グルメとペットの絵のブログ

年賀状

毎年、年賀状は12月25日までに投函している。郵便料金の値上がりにより、今年はかなり枚数を減らすことにした。さらには来年は蛇なので描くスピードも速い。蛇の絵が簡単だというわけではないが、他の動物に比べれば色鉛筆で塗る面積が小さいし、特に白蛇などを描いておけば、色を塗りこむこともないので仕上がりが早い。というわけで、今年は早々に年賀状発送の準備が整った。

これは秋ごろに描いた今年の最初の絵。

手渡しで渡す分が多いので、最終的には200枚ぐらいの枚数は描く。フランスへ出す分が随分と減ってしまった。ひところはフランスだけで30通ぐらい出していた。まあ料金値上がりで25gまで140円もするので、コスト削減になって良いことは良いのだが、自分よりずっと年配の方からはもう連絡も来なくなってしまい、安否もわからずである。ご縁のあった方々と切れてしまうのは何とも寂しいものである。今まだ繋がっている人達だけでも大切にしたいものだ。

日本国内でも年賀終いをされて、もう出しませんと言われた方が昨年何人かおられた。料金だけの問題ではなく、それなりの労力を要するものなので、仕方ないと言えばそれまでだが、もうこれで安否もわからなくなってしまうということだ。これも終活のうちなのか。まだ就活するには早そうな人も沢山いるのだが。。。

私はなんだかんだ言いつつ、もう40年も毎年年賀状の絵を描き続けている。さて、いつまで続くことだろう?

 

本日のおススメブログ

森の里ホームズ

https://blog.goo.ne.jp/morinosatoh/e/adf400bf75ce9b21ff0959750e026d62

新型コロナワクチンのスパイクタンパクについては以前からいろいろと言われている。ワクチンによって生成されたスパイクタンパクはすぐに分解される、などと厚労省は嘯いていた。しかし実際にはいつまでも血中に残っていることが確認されている。またファイザーのワクチンが限りなくスパイクタンパクを生成し続けることも確認されている。以下、「森の里ホームズ」さんの記事をご参照。

⇒ 神経症状:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る