グルメとペットの絵のブログ

京都の風景

未だにマスクして“コロナごっこ”をしている人が多いのには驚かされる。ワクチンもいくら危ないとここで言ったところで、打つ人は打つのだからどうしようもあるまい。5回もコロナワクチンを接種しながらコロナに感染して、中には入院する人もいるというから、最早阿呆を通り越している。以下、「森の里ホームズ」さんのブログにあるように、コロナワクチン打ってコロナに感染して肺炎で入院するとは、滑稽以外の何物でもない。どうして皆さん、もう少し頭をつかわないのだろう?なぜこれだけの矛盾に疑問を感じないのだろう?

一句 :  レプリコン 日本滅ぼす 新兵器

さて、今日は少し趣向を変えて京都の風景の写真をご紹介。

四条河原町、建仁寺、六道珍皇寺、武徳殿、疎水、北野天満宮、京都鉄道博物館、知恩院、四条大橋、八大神社、保津川下り乗船場、下鴨神社、御所、二年坂、六角堂、JR西大路駅

※ 武徳殿へは今も時々剣道の稽古に行っている。

※ JR西大路駅はかつて筆者が約6年半勤務した駅(国鉄時代)。

いずれも絵ハガキになりそうな写真だと思うが、いかがなものでしょうか?

 

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行雲流水の如くに

https://blog.goo.ne.jp/megii123/e/97b3acbce9d7e7ce89c9f7e7c20eac93

自民党の非公認になった候補について、党本部から各候補の代表支部へ2000万円の活動費が支出されていた。石破総裁は「党勢拡大のための資金」だと懸命に否定するが「黒い馬を白い馬」と言い募るようなもの。世論をおもんぱかって悪質な裏金議員を非公認にしたが、裏ではこっそりと選挙資金を渡していたということだ。刃物を鍛えるときに火が回りすぎるとかえって切れ味が悪くなる。これを「焼きが回った」というのだが、まさにそんな感じだ。 事ここに及んでも自民党は「金で何とかなる」と考えているのだろう。有権者はそのような金で解決するやり方に怒っているのだ。「背筋を正せ」、「真面目に立ち直れ」と。自民党が再生する道は、潔く野に下り、かっての分厚い中間層に配慮した原点に立ち返ることだ。 あと1~2年、日本の政治
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