今日の一枚は「夢月物語」さんの愛犬、コーギーの月ちゃん。https://blog.goo.ne.jp/corgi_yume/
飼い主の“夢母”さんは非常に優秀な方で、コロナワクチンの危険性を訴え続けておられる。こんな飼い主さんならわんちゃんも安心だ。いつもブログに登場する月ちゃんの表情から幸福感と安心感が読み取れる。
ところで勤務医の有志(勇士)達が立ち上がって声明を出したようだ。開業医と違い、勤務医には表現の自由がない。それでもさすがに今の状況を見かねたのであろう。彼らの勇気ある行動、勇気ある開業医の人達とも是非つながって一大勢力として欲しい。
そもそも人権侵害をすることが当初からの目的なのだ。お人好しな日本人は未だそのことに気づかない。
それにしても4か月間もスパイク蛋白(とげとげのコロナウイルスの画像に似た形のもの)が血液中を循環していることが確認されたと言うのは何とも恐ろしいではないか。注射で人体に入ったこのスパイク蛋白が免疫系を刺激し、免疫を活性化させるというのがコロナワクチンの仕組みだが、そのスパイク蛋白が長期に渡って体内に留まれば一体どうなる?もはや免疫系が機能しなくなる恐れがある。それによって免疫不全という状態に陥るわけだ。
フランスでも、遺伝子ワクチンに関して連帯保健省(日本の厚労省に相当)が公然と嘘を言っていたことが明らかに。
"メッセンジャーRNAは細胞の核に入ることはなく、遺伝子に影響を与えることはない。遺伝子を組み変たりするものではない。これは、仏連帯保健省が新型コロナの予防接種キャンペーンで保証していることである。しかし、学術専門家の支持を得て『Current Issues in Molecular Biology』誌に発表された研究では、「新型コロナワクチンのBNT162b2 mRNAは、試験管内でヒト肝細胞株Huh7に入ることができている」と発表している。