今日は気分を変えて似顔絵シリーズと行こう。基本的に私は動物がしか描かないのだが、たまに食べ物の絵や人物画も描いたりする。特に人物は悪人の似顔絵を描くことが多い。皆さん、いくつお分かりになるだろうか(笑)。?
冒頭にいきなり悪人の顔では具合が悪いので、最初の一枚は人類の救世主である京都大学名誉教授のこの方にした。最もにているかどうかはわからないが。。。。。私は個人的にはこういう人に日本の総理大臣になって欲しいと思っている。
コロナワクチンで苦しんでいる方々に救済の手を差し伸べておられる立派な方である。こんな人がまだいるから、我々も少しは救われる思いなのである。
以下は誰がどう贔屓目に見ても悪い人達。
Pfzer日本担当営業部長。ワクチンを接種するふりをした映像まで流したひと。
別名『コロナの女王』。思い起こして欲しい、コロナを口実に東京都民に対して行った数々の仕打ちを。
『前任者』の尻ぬぐいのため、一時的に国のリーダーになったテンポラリー・プライム・ミニスター。
米国の逆鱗に触れたか、殺されてしまったひと。死人に口なしとは言え、嘘しか言わなかったひと。
「2億回接種して死人はゼロ」というあの有名なデマを流したひと。好物はヨーロッパイエコオロギらしい。
自公と癒着し、コロナワクチン特需で大儲けした〇〇会の悪者。コロナ騒動で数百億円もの税金を掠め取った。いつも募金活動している人を見る度に思うのだが、頼む相手を間違っている。募金はこの人に頼めばよい。
言うことがコロコロ変わるので、カメレオン知事の異名を持つ。
マスクジョギングを流行らせた張本人。ノーベル賞はコロナのPRと引き換えだったという話も。
史上最悪の極悪人の一人。
他にもまだ“描くべき”人は沢山いるのだが、手が腐ってしまいそうなのでこのへんにしておくことにする(笑)。これらの絵、指名手配用に使えないだろうか?
昆虫日記
ベランダでは昆虫が成長しつつある。ヤブキリも多くの個体が立派な成虫になったが、まだ一度だけ一瞬鳴いただけだ。
こちらは成虫目前のヤブキリの幼虫達。
キリギリスはまだ一回り小さい幼虫だ。最も早いものでは、6月半ば過ぎに成虫になった個体がいたので、来週あたり期待できるかも知れない。
エンマコオロギもまだ米粒ほどだが、少しずつ順調に成長している。
エンマコオロギは真夏から中秋にかけて活動するので、まだ成虫になるまでには時間がかかるであろう。
ヤブキリやキリギリスの餌に困るのがこの時期だ。先日、バッタがいないか探してみたのだが、まだショウリョウバッタやオンブバッタのこんなに小さな幼虫や、ササキリがいたのみ。一匹だけツユムシかクダマキモドキかの幼虫がいたが、まだまだ餌としては事足りない。バッタシーズンまであと10日から2週間ぐらいかな。
本日のおススメブログ
本当に日本の国会議員は嘘しか言わない。いつからこの国はこんなにひどいことになってしまったのだろう。そしてTV局はその嘘しか『報道』しない。メディアとは一体何なのか?


