グルメとペットの絵のブログ

今日の一枚 / 北海道有志僧侶の会立ち上がる!

今日の一枚はこの猫ちゃんの絵。描いたのは少し前だが、前にフランスへ研修で行った時、スイスから参加していたフランス人女性の子が実家で飼っているといって送って来た写真の猫ちゃんだ。

 

北海道有志僧侶の会立ち上がる!

以下はフォロワーの「CARINO myfavorite」さんのブログから引用させて頂くものである。
 
11月12日 12:00~プレミア
北海道の僧侶が立ち上がりました!子どもの命と未来を守ろう
※YouTube版

北海道の僧侶の方々がこうして立ち上がって声を上げられるとは素晴らしいことだ!これでこそ仏に使える人々であると言えよう。テレビなどを見ていると、マスクしてお経をあげているバカ僧侶がいて呆れる。そもそも神や仏に使える者がマスクなどしてどうする?信じられないことに京都の神社仏閣の中には、未だにお参りにはマスクを着用などと張り紙をしてあるところもある。僧侶は医者と一緒なのかなと思っていたが、しかし僧侶の中にもこんな素晴らしい人達もいるということがわかった。この方々こそ僧侶の鏡である!

全国に波及して欲しい。京都の僧侶が立ち上がらんといかんだろうなあ。京都など最も感染症対策の犠牲を被った都市である。京都の僧侶にもこの立派な行動を見習うべきだ。あるいは僧侶も偉くなれば政界や製薬業界と繋がっているのかも知れない。

本日のおススメブログ

行雲流水の如くに

https://blog.goo.ne.jp/megii123/e/7b22104d01e6d59adb738d256b9ed50e

安倍政権以降の自公政権は、国会を無視あるいは軽視してやりたい放題やってきた。重要なことがらでも閣議決定を乱用してきたのだ。国民もマスコミもそれが当たり前のように思っている。いや、刷り込まれた。しかし、自公政権が過半数割れしたことにより、ようやく正常な国会運営が始まる。与党も野党も真剣な議論を尽くして一定の結論を導く責任ができるのだ。 最近の立憲民主の野田代表の発言は、「正々堂々表舞台で熟議の国会を行う」としている。攻める野田、受ける石破の国会論戦が国民生活に資するのであれば良いことではないか。今回注目すべきは、衆院委員長ポスト(全部で27)を野党が12占めることになった。しかも重要ポストの予算委員長に立民の安住淳前国対委員長、憲法審査会長に立民の枝野幸男がなる。立憲は加えて、
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