我が道をゆく

明るい不登校があるならば、暗い不登校だってある。全ては捉え方次第?

できないものを数えるより

2020-01-16 23:10:00 | わたしのこと
私が、今のように思えるようになったのは
色んなものを、諦めたからだ。

でもそれは「幸せ」を諦めたって事じゃない。

むしろ逆で
「本当の幸せ」を求めたからだ。



自分や、子供たちを
世間一般的な枠に閉じ込めようとしたけれど
ことごとく壊され続けた。

いや、同時に
私自身も、250%の我慢や努力をしていたからこそ

自分が自分を
自由にしていくごとに

子供たちも、そこから開放されて
いまやとんでもないところまで
行ってしまった。


いやまだまだ
人生はまだまだ序盤よ。
(特に子供たちは)
(そして私もまだ半分はあるであろう)

これからもっと
飛んでいける。



”世間一般的な
良識的な母親と比べて
私は〇〇ができてない。

これが出来ないから
私は母親失格だ。”

そんなマイナスポイントを
たくさんたくさん持っていた。

それらには、ひとつひとつ
理由があった。
原因があった。

ひとつひとつ
掘り出して掘り出して

ひとつひとつ
自分を許していった。

すると、自分も子供も
私のありのままで
大丈夫だった事に気がつく。
(逆に言えば、勝手に焦っていただけ)


そして、今は思う。


できないものを数えるより
今、出来てることを数えよう。


絶望と罪悪感でいっぱいだった数年前。
あの頃に比べたら


いまは、子供たちのこれからを
楽しみに思えている自分がいる。

それって凄いことじゃないか。




大切な人に理解されない事

2020-01-16 23:00:00 | わたしのこと
大切な人に理解されない事は
とても悲しい。


人の色というのは
変わってしまうものですね。

私のことを
とてもよく理解してくれていた
唯一の人が
応援してくれなくなりました。

ましてや
見下すような態度まで
とってくるようになりました。

きっかけは
その人が、世間体バリバリの人と
結婚したから、だと思います。

あんなに柔軟な考えだった
私のあこがれの存在でもあった人。

今、その人は
前とは違う色に染まっています。

なので、いま
私の周りには
理解者が誰もいません。


自分はとてもいけないことをしている。

この先、生きていけないんじゃないか。

悪いことをしているような罪悪感と
ひとりになった心細さとで
わたしの心は、”悲しさ”を訴えました。



不登校を親に認めてもらえない子も
同じような気持ちになってるんだろうなと思いました。


「ひとりじゃないよ」

だから私もこのブログで声をあげました。


そして、悲しい時は
素直に悲しもう。

その心を自分で置いていかないで。


でも、目の前で色んなこと言われたら
辛いだろうな。。

大好きな人に、信じて貰えなかったら
悲しいよね。。



でも、悲しみを感じきったあと
私は思ったんだ。

その人は、単に私が
「うらやましいんじゃないかな」って。


その人はね、長い人生
ずっと「まともな家庭」を
持ちたくて、やっと掴んだみたい。

でも頑張らなきゃいけない窮屈な事が多くてね
あまり面白いとは、思えてないんだと思う。


だけど私は逆に
そんな完璧主義的な
自分を押し込める窮屈な人生なんて
もうまっさらゴメンなんだよね。


私はこれから
もっともっと枠を外して
子供たちと、自由な世界を
もっと楽しみたいと思ってる。


これまでの「幸せの形」の概念とは
真逆になるのかもしれない。

だけど、もう戻れないし
戻りたくない。


軽やかに、明るく生きよう。






実は私もゲーマーです。

2020-01-16 16:51:14 | わたしのこと


↑前の記事では
子供がゲーマーだと書きましたが
(彼らは主にマイクラ)

母親である私も
実はなかなかのゲーマーです。

ゲーム自体は
スーパーマリオブラザーズとか
ドラクエ4とかFF4からやってた世代。



私は特にRPGが好きなのでね
その後は、オンラインのMMORPGっていうのかな

父親がパソコンを買った時から
よくハマってやってました。


最初にやったタイトルは
「闇の伝説」By NEXON

ぎゃあ〜!懐かしい〜!😂
15年前かよw
思い出は闇の伝説資料館←ここにw
(エミュ版もあるんだとか?)


サービス終了前に
「アスガルド」By NEXON
もやったなぁ〜。


このゲーム良かったよねぇ?!😭



2Dでいいから
自分のキャラ育てられて
アバターも可愛い
スマホでもこんな感じのゲームないかな?

って思っていたら

「イルーナ戦記」By アソビモ

(これは3Dかな?)

まぁね、どれもWikiありきの
ちょっとめんどくさいゲームだったかなぁ。イルーナはまだ配信してるよ。



最近はオート戦闘が楽になってしまって

ちょこちょこ色々やったけど


最近までどっぷりやっていたのは
「アッシュテイル」By どこだっけw


このゲームはやり込めるし可愛いよ。

まぁだけど、課金はほどほどに。笑
(中にはどっかの社長さんとかもいて、バリバリ課金してはったけどねwガチャに手を出すと大変な事になります😅)

絶賛配信中。



で、今はというと
どっぷり系MMORPGには
疲れてしまって。笑


いや、というか
MMORPGにどっぷりハマりたい時って
ある意味「現実から逃げたい時」でもあった。

そうじゃないと
生きれない辛い辛い現実がある時
”せめてゲームの中だけは幸せに”
みたいな

自分を助けるツールでもあった。
(本気でそれがないと生きれない時があった)


でも今は、さほどそれも
必要なくなったかな。


最近は、ひとりできる
ただのRPG的なのを淡々とやってます。

「Bit Hiroes」

もののけ姫のアシタカ風のがわたしw

スタミナ制なので、空き時間にポチポチと。

うん、これもなかなか!
おもしろいのよねぇ〜。

雇われずに働く方法、その2

2020-01-16 14:33:34 | 働き方

雇われずに働く方法
お金を稼ぐ方法はまだまだある。

オヤトコ発信所の
よっぴー&まりんさんのブログには
こんな記事も↓



だけどね、もっと簡単に
広告すらいらない働き方がある。

それが、今
八木さやさんが発信されてる
「自分ビジネス」!


■自分ビジネスって何?!


■【自分ビジネス】何かを売るのではなく、自分を表現する。


■あなたが最先端

(素敵な記事がたくさんあって、どれを載せようか迷う)
(そしてアメブロの貼り方がいまいち…)



自分ビジネスとは

要は、自分が広告塔で
自分を表現して
自分が好きなことでお金を稼ぐ。

みたいな感じ。

これ凄くないですか?
ってか、世界が求めていた働き方じゃない??

私もまだまだ勉強中なんですけどね。


YouTubeに動画もたくさんあがってるよ。

▼自分ビジネスオンライン3ヶ月講座
【告知】



今や
年商5億😲を稼ぎ出す八木さやさん。


そんな彼女の働き方は
ブログで自分を表現し
自分が心底欲しいものを作り
自分がやりたいことを
売り出してるだけ。

自分を裏切らない
自分に心地いい
全く新しい稼ぎ方だと
私は思うんです。

でも実はこれ、
誰もがどこかで求めていた
働き方なんじゃないかな。

そんな私もそのひとり。


だからといって彼女に直接メッセージするのはやめてね。
ご本人とても嫌がります。

まずは彼女の著書や、ブログ、YouTubeそして自分ビジネスDVDなどをゲットしてみてね!
(八木さやさんを学ぶには”子宮メソッド”から!)←男性にも読まれています。



雇われずに働く方法、その1

2020-01-16 13:21:00 | 働き方
子供に不登校させてるという事が
なんだかとてつもなく悪いことを
しているような気分になってた。

昼間は外に出ちゃいけない、とか。
ごみ捨てに行くことすら、なんか怖かった。

でもこの記事で
世界がパァっと明るくなった。


今回もオヤトコ発信所
よっぴー&まりんさんのブログより

(もうこれ永久保存版!)


子供を不登校にさせる親として
1番気になるのは
その子の将来どうなるか。

人並みに働けるようになるのか。

こんなに選択肢があること
私自身も知らなかった😂


中学はまぁまぁ優等生だったけど
高校にはまともに行けてなかった私。

そんな自分が
選択出来るものなんて
ほとんどないと、思って生きてきたし

後々、なりたいと思ったとしても
なり方が分からなかったよ。


もうさ、ここまでちゃんと
道があるなら

まだ好奇心がある小さいうちに
好きなこと、とことんやってみたら
いいよね。

いま、無理して学校行かせたり
イヤイヤ勉強させたりする必要も
ほんとないよね。

やる気さえ出れば
2ヶ月半?!で高認とれたまりんさん。
しかも「遊び感覚だった」と本で読んだ気がするw


まぁ、うちの場合は
インドアな家庭なので
今のところ
ゲームやパソコンばっかりなんですが。


ほんとはもっともっと
色んな経験をさせてあげたいよね。
「やりたいこと」の選択肢が増やせたら
親としては自分の行いを誇れる(笑)
(これは親の勝手でもあるけど)


行ってみるかなぁ〜なんて。

1度体験に行ったんだけど
その子が「やりたい」って言ったこと
ちゃんと叶えてくれるスクールだった。

ずっとゲームしてる子もたくさんいたけど
誰かいつもと違う子と
自分の大好きな事が共有できるってのも
いいんじゃないかな〜って
私は思うけど。

ま、本人たちにも
確認しつつね。


でも「親も無理なく」は鉄則ね。

親が我慢してなにか行動を起こすと
あとあと鬱憤となり
爆発しちゃうからね。
(というかこれは親子で地獄に落ちるよ)
↑経験談

せっかくお互いが
より良くなるために行動するなら
どこまでも「気持ちのいい行動」を。

親が自分に正直に
気持ちよくできる行動をするのは
鉄則だと思ってる。

というか親も自分中心で
考えてOK。

だから、その日その時
やりたくないことは私もやらない。
(最低限ごはんの準備だけ)