国民的アイドルの不祥事と『幸福への方法』
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です2018-05-06
高知県南国市ごめんなさいPROJECTのホームページ http://www.gomennasaiproject.com/
最近、Jャニーズ事務所所属の国民的アイドルグループのメンバーが、未成年の女性に対して事件を起こしたということで、テレビでは連日大騒ぎでした。
まぁマスメディアの方で、たくさんの時間を割いて、数多くの報道やコメントがなされていますので、「宗教布教ブログとしては語ることはないのかな?」と思っていたのですが、我が家の偉大なる嫁様や、ブログの大先輩の方から、「これは昨年の千眼美子(清水富美加)さん以降、芸能界の浄化が始まっているんじゃないの?」と言われまして、このご両人の世間解は外れなしと、私は秘かに畏れちょりますので、芸能事にはほとんど見識を持たない代表管理人(笑)ですが、その方面について述べさせていただこうかなと思い至りました。
今回のこと、私なりにいろいろ情報を集めて見ましたけれども、気になるのは、事件が発覚した方以外のTOKIOのメンバーが、事務所の経営責任者や広報担当者なしで記者会見をなさっていたこと。
これは同じ事務所で、解散したSMAPの事務所退職騒ぎのときもそうでしたけれども、「これって、正しいのか?」と思ってしまいました。
こういう刑事事件に相当するような場合には、リスクマネジメントの観点からも、それ相応の立場の人物が出て来て然るべきだと思いました。
一般の会社であっても、たとえば、取り扱っている商品に欠陥があったり、リコール請求などがあれば、そういう管理責任のある役職にある方が出て来ないと、社会的な説明責任が果たせないのではないかと思うのですね。
でなければ、たとえば、グループの存続をどうするとか、出演が決まっている番組をどうするとか、そういうのって、グループのメンバーだけの意見だけでは、絶対に判断できないし、事実上お答えすることはできないですよね。
SMAPのときも、「迷惑とご心配をおかけして、本当にすみませんでした。」と、SMAPのメンバーが謝る映像が全国に放送されましたけれども、謝るなら、会社の役員が謝るべきだと私は思うのですよ。
今回の場合も、残ったTOKIOの方々が可哀そうでした。
それからまぁ、美形の男性タレントを多く抱えていましたら、女性スキャンダルというのは、避けては通れないものだと私は思うんですよね。
まぁ、たとえばですよ、異性から全く相手にされないような方でしたら、これまた全く売れることもないわけですので、まぁ、事務所の商品というのもわかりますけれども、「人々に夢を売る仕事だから」と、あんまり目くじら立てたり、がんじがらめにするのは、人としていかがなものかなとは思いますね。
私は53歳のオッサンですけれども、私の若い頃とか子供の頃とか、そりゃぁ、芸能人さんのゴシップとか凄かったですし、ミヤネ屋でコメンテーターしている梅沢富美男さんなんか、とてもコメントできるほど清廉潔白であろうはずもないし(爆笑)、ビートたけしさんもニュース番組のコメンテーターしていますけれども、この人なんかも、そりゃぁもう凄かったし。(爆笑)
いやまぁ、決して私が男性だからと言って、男性の肩を持つわけではありませんが、今回のY口さんと違っているのは、堂々と「なさって」(笑)いることだと思うんですよね。
まぁ、AKBグループなどの女性ユニットも同様なんでしょうけれども、アイドル的な立ち位置ですので、なかなか堂々とはなされないでしょうが、芸能事務所の方も、まぁ健全な男女だったら、「いたすな!」というのも無理からぬ話ですし、「夢を売る仕事」という美名の元、タレントさんをがんじがらめにしたりするのは、ある意味で「奴隷化している」と言われても仕方ないのではないかなと思います。
https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9f0195e895712385f19d6d84f4d4f33c
まぁ、これは私事で恐縮ですけれども、私は今でこそもう53歳になりまして、さすがにお肌の曲がり角は、とっくの昔に曲がり切り(笑)、お肌もお肉も、地球の重力に逆らいきれなくなって、たるんできっておりますが、20代の頃なんざぁ、きりっと切れ長の涼しい目元で、そりゃぁもうモテてモテて・・・。
えっ、なんですって?「ばくちゃん、嘘はいかんぞ、妄語の戒めに反するぞ!」ですって?
はい、申しわけございません。(笑)「そうだったら良かったのにな。」って、ちょっと思っただけです。(爆笑)
はい、偉大なる嫁様に拾っていただけて、私は、人様並みに亭主させていただいちょります。(大爆笑)
てなもんで、私の話題なんざぁどうでも良いことで(笑)、こういう問題って、芸能関係だけでなく、世間一般で困っていることなんでしょうけれども、要するに、「どこまでが笑っていられることで、どこまでがヤバくて、人でなしなラインなのか?」っていうことですよね。
そう、仏教で言うところの『中道』です。
こういうのは、もちろん学校でも教えてくれないし、親に聞いても「なんだかなぁ」な話だし、もちろん会社の上司に話せる話題でもありません。
そしてこれまた、宗教に聞いても、古い新しいを問わず、その方面についての教えが、「そもそもない」というのが現状でしょうけれども、ちょっと待ってくださいませ。
いやいや、そういう教えにも、大川隆法幸福の科学グループ総裁が挑戦しているんです。
ということで本日は、経典『幸福への方法』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をお届けいたします。
文字数制限があるので、ほんの一部の味見程度ですけど。
この本、そういう意味では、極めてオリジナリティーがあるので、ある意味で、現代人必読の書だと思います。
(ばく)続き https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/ee341a7dceec0f46ca5935ab3fa2cb49
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TOKIO山口さん騒動で注目のアルコールの問題点 人生を台無しにしないための防衛術
2018.05.05 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14425
途中まで
。
「鉄腕ダッシュ」って良い番組
でした、、、
職場の人も友達も、
「早く帰って見るもんね」って合い言葉
見たいデシタもんね・・・
器用な山口君が居たから
大工仕事も進んだもんね・・
仕事引退したら、、あんな楽しい事
したいなぁと、みんなで言ってたもんね
酒の霊にやられたのかなぁ・・・
きおつけねばと想いはしたけど
惜しい人材だった気がする
かつて、明治維新の頃、
酒飲みは一杯居たんだぜ・・・
土佐の鯨の山之内容堂候
結局「大政奉還の建白書」書いた
江戸無血開城に尽力した
山岡鉄舟・・容堂候より酒飲んだという
が、
佐賀県令、及び明治帝のお育て役
を果たした。
其処まで公人として
練れてなかった。。と言えばそれまで
で、、
す。
霊的にはマルマルさん系統の人かな?