2009.9.13相模原御説法「伝道の基本」より

 

2009.9.13相模原御説法「伝道の基本」より

 

・U活動の教訓は「本物の伝道をしなければ」
・単なる数合せではＶに通用しない
・U活動は「焦らず、あきらめず」
・伝道は、平凡からの出発。亀の如く。（総裁、亀のカワイイブローチ）
・当会は「熱心に勉強していて、新しい人を寄せ付けない」傾向があるかも。
・大衆布教に入りきれていない。
・活字が読めない層へのアプローチも煮詰めねば。（U活動でも）
・政党の演説もそもそもむつかしかったかも。
・もっと分かりやすく攻める余地大きい。
・経典「不借身命」は、法話一つ読んで覚えて、対機説法試みよ。
・「宗教立国」を早くしたい。
・信仰心に基づく伝道で、本物の信者を創ろう。
・そのため信仰心のレベル上げよう。
・伝道の基本は「亀」。
・うまず弛まず継続しへこたれない。
・自分の信仰生活を守りながら、一歩一歩進めていく。

信者との対話
・統合失調症は医者の言葉を気にせず、継続努力で中身を詰め、
・企業家はアイディアを日ごろ集め、ブレーンストーミングし、

強い個性に自信を持て。

・年上の人に好かれるには、関心領域を見抜き、長所を観て

さりげなくほめる

 

 以上。複数の方々から同じ内容の

メールをいただきました♪

どうも　有り難うございます

 

 

 

 

みなさんは、「いろいろなことで迷う。苦しむ。悲しむ。

判断を重ねる。失敗をしては立ち直る。

努力がうまくいって成功する」といったことを繰り返しています。
その姿をじっと見つめている目は確かにあるのですが、

彼らは一定以上、干渉しないようにしています。

失敗したり成功したりすることは、あなたがたの修行であり、

そこから、果実としての智慧を、あなたがたは手にすることが

できるからです。
そういうものであるということを知っていただきたいと思います。

 

『信仰者のなぐさめ』

 

 

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