武漢肺炎 「葬祭場」を見れば、死者数は2千以上!?2020-02-07
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんよりhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/f777d030c00fdba98d1938e1d7fa5fc0
先日記事でお届けした横浜港停泊中のクルーズ船から、新たに10人の新型コロナウィルス感染者が出ました。
しかしこの新型コロナウィルス、症状は「軽い感冒(風邪)から、少し重いインフルエンザ。」です。
どのような風邪でも、重篤化すれば肺炎になりますし、肺炎になれば、一定の割合でお亡くなりになるものです。
致死率0%の病気はありませんが、致死率100%の病気もありません。
病気は、「程度」で診るものです。
新型と言えども、怖いのは、通常の風邪でも、インフルエンザでも同じですので、あくまで「正しく怖れること」が肝要です。
マスメディア情報は、あくまで情報収集であって、マスメディアやネット情報の「煽り」には十分に注意し、冷静に対応していただければと存じます。
ただ責められるのは、やはり中国政府の初期対応のまずさです。
まだ一般マスメディアは「SARS(重症急性呼吸器症候群)の時よりは公開が早い。」と、中国政府の肩を持つがごときですが、後々に、新型コロナ騒ぎが落ち着いたころに調べなおしたら、おそらく「決して早くはなかった。」という歴史証言が出るはずです。
なぜならば、おそらくは、新型コロナウィルスが、武漢の軍医療施設による人工的なウィルスだからです。
まぁ、中国共産党政府が革命により、この世から消えてなくならない限りは、真相を知るにはいたらないでしょうが。
さて、ほぼ毎日ご紹介しているLiberty webで、驚くべき記事が掲載されていました。
超反中学者の澁谷司(しぶや・つかさ)拓殖大教授による、「武漢市の火葬場の稼働率から見て、武漢市だけで死者が2000人以上」という、衝撃的な内容です。
だとすれば、この隠ぺいは、拡散する疫病にさらされている世界から見たとき、国際的に中国政府の信頼を、著しく損失させるものです。
そして澁谷教授によると、「現在の中国政府は、習近平独裁体制だから、全ての責任は、習近平国家主席にある。」というもの。
何はともあれ、Liberty web記事をどうぞ!
及川幸久 幸福実現党外部局長動画 も必聴です。
(ばく)https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/f777d030c00fdba98d1938e1d7fa5fc0
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中国全土なら累計3万人は下らないかと思われます。
これからも冷たい政治が続くならば今度は中国からの疫病で日本国内が大混乱する。
この世を守ろうと日々身体を張り、大きな災害で傷ついても護る事をやめない方々がいらっしゃるお陰で今日があり、命が
保たれているという事。
海中で正座をし、何度も何度も強い波に倒されても起き上がり、読経を続けるお坊様が、日本を囲む様に沢山いらっしゃると。
私達が無事に修行を終えるように。
(新たな病が起き、それが中国の大陸を襲う)
中国は小魚の大群を象徴し、毎日毎日が食糧との戦いであり、数ばかりの国家で人数をいくら集めても国が強くならない
とノストラダムス氏が皮肉を述べている。
経済的行き詰まりで飢えた中国が食糧を求めて、あちこちに兵を送り襲い掛かる、というのもある。
使用量は米国の10倍だという。特に人口が集中する都市部の体の弱い老人や持病持ちの人が次々と感染し亡くなっている。
ほかに深刻な環境汚染(大気・水)、偽食品、偽薬の悪影響で人体の皮膚・内臓障害を起こし免疫力が低下して様々な病気
になる人も多い。