理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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トランプ大統領守護霊霊言で思う。「世界は終わらない!」

2018年05月04日 00時00分00秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です 2018-0503

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/5c61f7308bc6d1533cf27a13b9938d76

トランプ大統領守護霊霊言で思う。「世界は終わらない!」

大川隆法幸福の科学グループ総裁による、アメリカのトランプ大統領守護霊霊言の公開中継が幸福の科学高知支部でありまして、私、拝見して参りました。

つい最近、歴史的な南北朝鮮首脳会談があり、5月か6月中には米朝首脳会談が行われる予定という中、

どのような意図を同盟国大統領が思い描いているかは、私でなくとも、気になるのではないでしょうか?

守護霊というのは、本人の過去世(前世)の生命体のこと。

人間は霊界とこの世を転生輪廻している霊的存在ですが、生命体の全てが転生輪廻しているのではなく、

その一部が地上経験を積んでいるので、過去地上に生まれた個性が守護霊をしていて、守護霊=前世なわけです。

守護霊と、その守護霊が守護している地上の人間は同一生命体ですので、

まぁ、親指と人差し指くらいの違いはあるにしても、基本的に考え方は同じですが、

見識は10倍くらい高いが、ぶっちゃけ「本音」と言って差し支えないくらい似ているのが、この守護霊霊言の大きな特徴です。

ドナルド・トランプ大統領の守護霊、つまり前世は、

アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンというから、アメリカの始まりの人が、今再び政治を行っていると。

質問の多くは、今世界をにぎわせている北朝鮮とアメリカとの対峙が多かったが、

「金正恩は見誤っている」(如是我聞)と。

経済制裁などが功を奏し、最高指導者就任以降、一歩も国外から出なかった金正恩氏が、

中国に訪問しましたけれども、金正恩氏は中国が派遣への動きをすると見て、今の動向をしていると。

ところがどっこい、「アメリカは、中国と南北朝鮮とロシアとの連合で五分五分の軍事力。

だから今は中国は動かない。」と明言なさった。

なるほど。

今、日・米・韓で、盛んに左翼的な情報や世論の扇動とみられるマスメディアによる偏った放送が見られるが、

これらが中朝らからの影響を受けたものなら、納得がいくというもの。

モリ・カケ・セクハラ、まぁ何でもよろしいけれども、スキャンダルで政治を劇場化していると、

悪い奴らが安く国を買いたたくきっかけを作れるというものです。

まぁ報道の自由があることは良いことです。

しかし、よくよく考えなければならないのは、結果的に、良い社会を築いてこその、報道の自由だということです。

あんまりいい気になって、報道の自由のない社会の味方をして、日本が、そして世界が良くなることなどありません。

世界のどこに報道の自由がないかと言えば、極めて強い規制があるのは、中華人民共和国と北朝鮮で、

ここは軍事専制であると共に、共産主義国であるということです。

なぜ共産主義国に報道の自由がないかと言うと、共産主義は「無神論」だから。

元々言論の自由は、「信仰告白の自由」を保障するために生まれたものですので、

信教の自由のないどころか、「神を信じる者に生きていくことのできない社会」である

無神論国家には、言論の自由も報道の自由もないわけで、言論の自由、そして報道の自由は、

「宗教あってこその自由」なんです。

つまり中朝などで行われている「神などいないし死後の世界もない。

死にたくなければ言うことを聞け!」という、悪魔的論理で形成されているのが共産主義国です。

「これら無神論国家の存続は、どうやら神は、本気で許すおつもりはないらしい。」ということが、

トランプ大統領守護霊の発言からは、随所に伺い知れました。

話がそれそうですが、今回の守護霊霊言は、私の予想と違って、幸福の科学出版から

緊急発刊されないとのことで、それだけデリケートな言葉が入っているのだと思いますが、

それは裏を返せば、とても重要な発言があるということでもありますので、

ぜひ最寄りの幸福の科学の支部や精舎でご拝聴くださいませ。

そして私は、今回のトランプ大統領守護霊霊言を見て、神さまのマネジメントを強く強く実感した次第です。

さて5月3日13時から、御法話「高貴なる義務の精神」が

東京正心館で、全国の支部・精舎で衛星中継される予定です。

では本日もThe Liberty Web記事のご紹介です。

南北朝鮮の融和は、ヒトラーを生み出した背景に良く似ているということです。

「金正恩氏にノーベル平和賞」と言う声もあるようですが、そんなことしたら、

ノーベル賞の権威は地に落ちること間違いなしです。

          (ばく)続きhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/5c61f7308bc6d1533cf27a13b9938d76



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