よくある質問)なぜ、宗教が政治をするの?
2010年12月18日
よくある質問)なぜ、宗教が政治をするの?
2010 年 12 月 17 日 |
Author 小島 一郎 http://kojima-ichiro.net/1269.html転載
沖縄県知事選で活動を共にした星くんが党本部に訪ねてくれ、再会。
東京16区(江戸川区小岩以外)で活動中の小島一郎です。
今日は、よくある質問に答えたいと思います。
質問)なぜ、宗教が政治をするのですか?怖いのですが。
この質問は潜在的なものも入れると、
よくある質問)なぜ、宗教が政治をするの?
2010 年 12 月 17 日 |
Author 小島 一郎 http://kojima-ichiro.net/1269.html転載
沖縄県知事選で活動を共にした星くんが党本部に訪ねてくれ、再会。
東京16区(江戸川区小岩以外)で活動中の小島一郎です。
今日は、よくある質問に答えたいと思います。
質問)なぜ、宗教が政治をするのですか?怖いのですが。
この質問は潜在的なものも入れると、
新しくお会いする人はほぼ全員が持っている質問ですね。
「政策はいいのに、政党があやしい」
「政策いいが、宗教がバックにあるから入れない」
など、「宗教」という「見えない壁」が、お互いの間に大きく立ちはだかっています。
私も大学の時は、物理を専攻していて科学万能主義だったので、
宗教アレルギー、宗教嫌いでした。
さらに、政治家も金まみれで嫌でした。
政治不信と宗教嫌いが私でした。
しかし、「なぜ、人は生まれてくるのか」「生きる意味は何か」「死んだらどうなるのか」
という、素朴な疑問を求めて本を読み漁り、幸福の科学に出会いました。
人間の存在は永遠の魂が本質で、魂修行をするために両親を選んで地上に生まれてくる。
永遠の生命を持って、国を超えて転生輪廻しながら魂修行をしている。
そのような、人生の意味を信じ、信仰の道に入りました。人間として普通の当たり前のことです。
宗教をあやしいものと見ているのは、日本だけです。
海外では、宗教は当たり前。人としての基本が宗教。
生き方、人生観、民族そのものだから。
宗教をしっかりと持っているということは、神様を信じているということ。
常に神様が見ていると思えると、嘘が受けなくなる。
正直に生き、正しく生き、大義に生きる。
人のために生きる。
宗教をしっかり持っている人間は嘘が受けないということ。
心を見つめ、正直に人生を生きる者が、政治の道を志し、責任を果たす。
政治にヘキヘキとする、政治不信の時代には、
嘘のつけない、宗教政治家が求められているはずです。
自分の保身に凝り固まって、逃げ回る政治家たちを、もう黙って見ていられません。
新しい、21世紀のスタンダードだと思っています。
幸福実現党は、正直者で愚直な人間の集まりです。
「最初は怖かったけど、接しているうちに普通の人だと分かった。
政策はバツグンですね!先入観で決めるのは良くないですね!」
と言うようなことをよく言われます。
何度も会えば、必ず見方が変わっていきます。
「偏見の壁」を破るのは、正直に会い続けて、理解していただくことだと思っています。
日本の未来は明るいを信じ、
有権者の皆さんは必ず分かってくださると信じて、
幸福実現党の政策と真心を訴え続けていきます。
小島一郎
「政策はいいのに、政党があやしい」
「政策いいが、宗教がバックにあるから入れない」
など、「宗教」という「見えない壁」が、お互いの間に大きく立ちはだかっています。
私も大学の時は、物理を専攻していて科学万能主義だったので、
宗教アレルギー、宗教嫌いでした。
さらに、政治家も金まみれで嫌でした。
政治不信と宗教嫌いが私でした。
しかし、「なぜ、人は生まれてくるのか」「生きる意味は何か」「死んだらどうなるのか」
という、素朴な疑問を求めて本を読み漁り、幸福の科学に出会いました。
人間の存在は永遠の魂が本質で、魂修行をするために両親を選んで地上に生まれてくる。
永遠の生命を持って、国を超えて転生輪廻しながら魂修行をしている。
そのような、人生の意味を信じ、信仰の道に入りました。人間として普通の当たり前のことです。
宗教をあやしいものと見ているのは、日本だけです。
海外では、宗教は当たり前。人としての基本が宗教。
生き方、人生観、民族そのものだから。
宗教をしっかりと持っているということは、神様を信じているということ。
常に神様が見ていると思えると、嘘が受けなくなる。
正直に生き、正しく生き、大義に生きる。
人のために生きる。
宗教をしっかり持っている人間は嘘が受けないということ。
心を見つめ、正直に人生を生きる者が、政治の道を志し、責任を果たす。
政治にヘキヘキとする、政治不信の時代には、
嘘のつけない、宗教政治家が求められているはずです。
自分の保身に凝り固まって、逃げ回る政治家たちを、もう黙って見ていられません。
新しい、21世紀のスタンダードだと思っています。
幸福実現党は、正直者で愚直な人間の集まりです。
「最初は怖かったけど、接しているうちに普通の人だと分かった。
政策はバツグンですね!先入観で決めるのは良くないですね!」
と言うようなことをよく言われます。
何度も会えば、必ず見方が変わっていきます。
「偏見の壁」を破るのは、正直に会い続けて、理解していただくことだと思っています。
日本の未来は明るいを信じ、
有権者の皆さんは必ず分かってくださると信じて、
幸福実現党の政策と真心を訴え続けていきます。
小島一郎