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福島瑞穂が「何百年たとうが謝罪」と発言

2015年08月27日 00時25分07秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

何千年たとうが、何万回土下座しようが。。(´Д`) 無意味なこと

   


 

へそ曲がりの真っ直ぐ日記Ⅱさんより、記事拝借

愚の骨頂…福島瑞穂が「何百年たとうが謝罪」と発言…話の通じない「対岸の人」

2015年08月26日 http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada11/e/89f296cf3249644909e2218afa51ed54

  

産経の阿比留記者がこんなことを書いていた。
https://www.facebook.com/rui.abiru

■阿比留 瑠比
 日本には、渡る橋のない大河の対岸にいるような言葉が通じない人が、一定数います。そういう人たちが、論理も根拠もなく信じ込んでいることは、事実を示しても覆すのは難しいのだと思います。いわゆる縁なき衆生と思うほかありません。

 ですが、そういう人たちは、ノイジーではありますが、決して多数派ではありません。現在、産経・FNN、読売、共同、ANN各社の世論調査で、安倍内閣の支持率が再び上昇していることからも明らかです。

 つまり、政策や政権運営次第でどちらにでも動く中間層をいかに味方につけるかが、政治を進める上では大事なのでしょう。政治は、単に正しいことを言っても通用しません。正しいという主張を、多数派に納得させてこそ前に進むのです。

 つまるところ、サイレントではあってもマジョリティーをつかめば、権力の象徴たるメディアが何を言おうと安泰なのでしょうね。■

話や言葉の通じない、左翼イデオロギーに取りつかれた、自虐・贖罪史観に洗脳された人たちである。これが「対岸の人」である。交わることのない平行線のような存在である。
例えばこんなお方だ。
<福島瑞穂氏「何百年たとうが謝罪」 戦後70年談話に絡み“仰天発言”>
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150825/plt1508251138002-n1.htm

■社民党の福島瑞穂副党首が“仰天発言”を披露した。24日午後の参院予算委員会で、安倍晋三首相の戦後70年談話に絡み、「何百年たとうが謝らなければならないことはありますよ!」と追及したのだ。

 これは、安倍首相が「歴代内閣が表明した反省と(近隣諸国への)おわびの気持ちを揺るぎないものとする」「他方、子や孫、その先の世代が謝罪を続けなければならないような状況を作ってはならない」と答弁したことを受けての発言だ。

 戦後70年談話の、戦争に関わりのない世代の子供たちに「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」という主張については、あの朝日新聞が25日報じた世論調査でも、63%が「共感する」と答えている。

 福島氏のいう「何百年」というスパンで考えるなら、「元寇」(文永の役=1274年、弘安の役=1281年)では、長崎県の対馬や壱岐に侵攻した蒙古・高麗軍による残虐行為が文献に残っている。福島氏は中国や韓国、北朝鮮などにも謝罪を求めるべきではないのか。

朴槿恵の「千年たっても・・・」に対応する発言である。妄言と言ってもいい。だが、この支離滅裂で事実を見ようとしない対岸の頓珍漢には何を言っても無駄である。

この人も同じだ。村山富市である。老骨に鞭打って、ノコノコと中国に出かけるらしい。
<中国抗日式典に国連総長も出席、49か国参加>
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150826-OYT1T50009.html?from=ytop_main3

■【北京=竹腰雅彦】中国政府は25日、9月3日に北京で開く「抗日戦争勝利70年」の記念式典に49か国が参加し、ロシアのプーチン大統領や韓国の朴槿恵パククネ大統領ら計30か国の国家元首・政府首脳級が出席すると発表した。



 首脳級の参加は、中国と関係の深いアジア、アフリカの友好国が中心で、中露以外の国連安全保障理事会常任理事国である米英仏や日本は出席を見送った。

 首脳級の参加は外交的に蜜月関係にあるロシア、韓国のほか、中露と「上海協力機構」を構成するカザフスタンなど中央アジア4か国、ミャンマー、パキスタンなど伝統的友好国、南アフリカやアルゼンチンなど経済を中心に中国と親交を深める国が目立った。北朝鮮からは、金正恩キムジョンウン第1書記の側近とされる崔竜海チェリョンヘ・朝鮮労働党書記が参加するとした。



 30か国以外の19か国からは「政府代表」が出席し、フランスやイタリア、インドなどは閣僚級を派遣、英国は首相特使として元閣僚を参加させる。このほか、国際・地域機関からは、国連の潘基文パンギムン事務総長ら10人が出席。米国やドイツ、カナダ、欧州連合(EU)からは中国駐在の外交使節が参加するとした。

日本からは、村山元首相が出席するとしている。


反日の無能事務総長や朴槿恵と並んで式典に臨むのか?ついでに、その地に骨を埋め、何千年でもあの世から謝罪を繰り返すがいい。

式典への参加国について、中国評論家の石平氏がこう評している。
https://twitter.com/liyonyon

■石平太郎 ‏@liyonyon · 
中国の「抗日戦争勝利記念行事」に30カ国の首脳が参加するとの発表があった。勿論欧米主要国の首脳が揃って不出席、30カ国の大半は第二次大戦中の対日戦争とは何の関係もない国々である。中にはアフリカのエチオピアもあるから、要するに経済利益の誘導などで募ってきた「烏合の衆」ではないのか。■

烏合の衆と頓珍漢の集まりということか?
昨日の「産経抄」が書いていた。

<カイロの毛沢東 8月25日>
http://www.sankei.com/column/news/150825/clm1508250004-n1.html

■1945年9月2日は、日本政府が第二次世界大戦の連合国に対して、降伏文書に調印した日である。中国はなぜか、翌日の3日を「抗日戦争勝利記念日」とし、70周年に当たる今年から休日にしている。

 ▼当日の北京では、記念式典や大規模な軍事パレードが行われる。しかし、37(昭和12)年から始まった日中戦争で、日本軍が主に戦ったのはあくまで国民党軍である。共産党軍は後方でのゲリラ活動など、補助的な役割を果たしたにすぎない。

 ▼この日に全国各地で公開される映画「カイロ宣言」についても、「歴史の改竄(かいざん)」がネット上で指摘されている。カイロ宣言とは、米国のルーズベルト、英国のチャーチル、中華民国の蒋介石が、戦後の対日方針を討議して、発表したものだ。ところが、映画のポスターには、カイロにいるはずがない毛沢東とソ連のスターリンに扮(ふん)した俳優も、写っているという。

 ▼中国の国威発揚と日本たたきを目的にした一連の行事は、こんなでたらめな歴史認識のもとで開催される。安倍晋三首相が行事の日程に合わせての中国訪問を見送ったのは、正しい判断だった。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、訪中と行事への出席を決めている。経済で依存を強める中国にひれ伏し、日本に対する「歴史戦」での共闘を宣言したのに等しい。



 ▼折も折、北朝鮮との軍事的緊張が高まってしまった。中国の支援を受けた北朝鮮軍が50年に、韓国に侵攻して始まった朝鮮戦争は、まだ終結したわけではない。いつでも戦時に戻り得るという事実を、改めて突きつけている。

 ▼同盟国の米国の懸念を振り切って、ロシアのプーチン大統領とともに、“敵国”の軍事パレードに姿を現せば、世界からその歴史認識を疑われるだろう。■

朴槿恵は、日本と併合し、一緒に戦っていたという事実にいまだに気が付かないのか?無能大統領の面目躍如である。

この連中も頓珍漢の仲間だろう。木村汎氏の論考の中にあった。
<【正論】北方領土返還の「天の利」を待て 北海道大学名誉教授・木村汎>
http://www.sankei.com/column/news/150825/clm1508250001-n1.html

■・・・・・・・・・
メドベージェフ氏が2010年に旧ソ連・ロシアの国家元首として初めて国後島に上陸したとき、当時の菅直人首相は直後に横浜で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)への同氏の出席を受け入れ、首脳会談まで行った。メドベージェフ氏が12年に首相として同島を再訪した直後、玄葉光一郎外相は秋田犬を土産にプーチン大統領をソチにまで訪ねた。■

外交の交渉術を理解しない民主党政権のお粗末な事例である。国益を考えないお人好し外交である。木村氏は今回のメドベージェフ首相の国後訪問についてこう提言しているのだ。

 ■以上述べてきたことから、私の結論は明快になる。領土問題で譲歩しないのならば来日不要との方針を、安倍首相はロシア側に通告すべきである。


 「私の首相在任中にぜひとも領土問題の解決を図りたい」。安倍首相の口癖である。だが、この発言は、首相が交渉のデッドラインを自ら設定しているかのようにロシア側に誤解されかねない。実際、同様の言葉を述べていた鳩山由紀夫元首相は、ロシア側に完全に足元を見透かされる結果を招いた。現首相が民主党政権の二の舞いにならないよう望む。(きむら ひろし)■

この木村氏の論考でも、菅直人と鳩山由紀夫の名前が出てきた。ルーピー仲間と言っていい。宇宙人・鳩山はもちろん「対岸の人」以上に遠い、別の銀河系の人である。

路チューのこの男も無責任な発言をしている。
<細野氏「稲田氏はヘイトスピーチ容認」 根拠示さず稲田氏「大変心外」と猛反発>
http://www.sankei.com/politics/news/150825/plt1508250026-n1.html

■民主党の細野豪志政調会長は25日の記者会見で、同党などが参院に提出したヘイトスピーチ規制法案(人種差別撤廃施策推進法案)に関し、自民党の稲田朋美政調会長が「ヘイトスピーチを認めていくと取られかねないようなコメント」を出したとして、「非常に理解に苦しむ」と批判した。稲田氏の具体的な発言は紹介しなかった。

 これに対し、稲田氏は同日、記者団に「大変心外だ。何をとらえてそう言っているのか説明すべきだ」と反論した。

 稲田氏は20日の記者会見で「ヘイトスピーチは悪だ」と強調。25日も「ヘイトスピーチを認めることはあり得ない」と述べた。同時に、新法による規制については「表現の自由などへの影響も慎重に見極めて検討すべきだ」と語った。

 自民、公明、民主、維新の4党は25日、法案の修正に関する協議を行ったが、平行線に終わった。■

他人を批判するなら、きちんと根拠となる事実を示すべきである。これでは誹謗中傷と言うしかない。

冒頭に紹介した阿比留氏の言う通り、朝日の世論調査でも安倍談話支持が不支持を上回った。
<安倍談話「評価」40%、「評価せず」31% 朝日新聞社世論調査>
http://www.asahi.com/articles/DA3S11930346.html


■安倍首相の戦後70年談話を…/「反省とおわび」に触れ、「今後も揺るぎない」と表明したことは…/子どもたちに「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」との主張に…/安倍内閣の支持率の推移 

 朝日新聞社が22、23日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍晋三首相が発表した戦後70年談話を「評価する」は40%で、「評価しない」の31%を上回った。「その他・答えない」も29%に上り、判断がつかない人も多かったようだ。内閣支持率は38%(7月18、19日の緊急調査は37%)で横ばい、不…■

ネットではこれ以上読めないが、図を見ると、子孫に謝罪の宿命を負わせてはいけない、という首相の言葉には63%が「共感する」と答えている。朝日の調査でも、謝罪外交否定派が3分の2近いという結果が出た。17日に書いた<国民の3分の2は「謝罪外交」を否定している…「奴隷の平和」は「平和」ではない>が裏付けられた。安倍内閣の支持率が上がった所以であろう。





 

2015年8月調査 政党支持率 民主党支持率暴落、共産党も下落 自民党上昇

 


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1 コメント

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Unknown (でーぐー)
2015-08-27 00:56:09
確かに言っても聴いても効かん、

しかし、俺の誕生日に抗日って
好かん!
帰って来るな。日本人?元首相?
馬鹿こけ!非国民どもゾンビ!!
と言いたいデス(-_-;)
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