クランクイン ・・・韓国映画「最後の慰安婦」
あえば直道氏 ブログ転載
6月7日(金)
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1371.html
あえばハッピー!!のあえば直道です。
6月6日、韓国にて、映画「最後の慰安婦」の撮影が
スタート(クランクイン)しました。
第二次世界大戦中に、日本軍に慰安婦を強制されたという女性の
経験を基に描かれる作品だといいます…。
映像の影響力は実に大きいものです。
虚構が真実のように世界に伝播する姿を想像するのはかなりの悪夢です。
下手なネガティブキャンペーンを張ると、逆に宣伝になってもいけません。
日本も何か「世界一の恩知らず」などのタイトル(仮)で、
嘘と見栄に塗り固められた半島の文化を白日の下に晒す痛烈かつ
痛快な作品を、世界中で配給する準備を始めるべきかもしれません。
直道
韓国映画「最後の慰安婦」がクランクイン、
中日韓3人の女性の悲劇を描く―中国紙
XINHUA.JP 6月7日(金)12時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130607-00000019-xinhua-cn
新華社】韓国の林睿監督がメガホンをとる映画「最後の慰安婦」が6日、
韓国江原道平昌郡でクランクインした。
映画は、韓国、日本、中国の若い女性3人が日本軍の慰安婦となり蹂躙
されるという不幸な境遇を描く。プロデューサーの張宝栄氏によると、
林監督が映画撮影のため中国吉林省に滞在していた時、現地で出会った
元慰安婦の女性から聞いた話が基になっている。
この女性はすでに亡くなっているという。
韓国の若手女優がヒロインの3人を演じる。韓国人慰安婦役は韓佳英、
日本の芸者出身の“恭子”役は金美容、中国人慰安婦の“丹丹”はLeyが
務める。Leyは母親が中国人、父親が日本人で、中国語・韓国語・日本語
に精通。「李麗」という中国名も持っており、今回の役はまさにはまり役といえる。
クランクインイベントで、3人は
「慰安婦にされた女性たちはとてもつらかったと思います」と言いながら、
涙を流した。映画は今年10月に完成する予定。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
(;゜Д゜)
『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』発刊 詐欺師たちは恥を知るがよい
2013.06.02 http://the-liberty.com/article.php?item_id=6122
「本書は、宗教家が突きつける『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』のテーマである。
詐欺師たちは恥を知るがよい」(まえがき)
「本書で私は従軍慰安婦の嘘を見破った。金正恩や習近平、オバマ大統領の本心を
スクープしている私にとって、韓国の自称・元従軍慰安婦の嘘を見破ることなど、
簡単なことである」(あとがき)
。
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)
暗に、韓国の支配層を批判することにもつながる可能性もありますしね。
もっともイスンマンはヤンパンだったらしいね。
ヤンパンに違わず、コイツホントにイカレた人だったらしいし。
そのイカレた人を持って来たのは、またもアメリカだったけど。