大川総裁先生の御法話に、最近よく出てくる、”右翼”
ということば。団体。これって・・誤解したままの人
絶対いるよ!だって・・・・、右翼に”知り合いがいる”って
言うだけで、まわりは顔色変わるし・・・!
近所の保守的な政治おじさんは、「右翼という言葉は日本では
汚された、国学者の方といえ。”あの方たち”は、日本を国を
本当に愛して命がけだ。チンピラ、ヤクザの部類とは違うぞ!と言う。
たぶん、判りにくい!(御法話にでてくる幸福実現党の話に
耳を傾ける右翼は、日本を愛する右翼のことで、右翼といっても、
騒音とか、わざわざ”日本の軍隊っていやだ!という、嫌悪感を
持たせるような”スタイルや迷惑をかける反日の人ではない。
ごく普通の服装。・・・・これって、ず~っと説明しまくってるよ、
みんな誤解してるから・・・。、ご婦人たちには、まず判らない)
別の見方で(右翼は)保守派のことで、改革派が、左翼とか
いったもんだ、悪政の幕府に対しての龍馬は左翼だった。
でも、正義という見方で言うと、今の左翼は反日家であり、
龍馬達みたく、日本の未来のための,改革派ではない
という事実。
今の与党は、本人たちは改革派というが。(中国、朝鮮半島
のための政党になってる)
それに対して、正義の改革を推し進めるのが、
我ら、幸福実現党は維新政党だ。
やはり政治団体でもある、「新風」も維新政党だ。
つまり、愛国心のある本当の右翼は、貶められている。
真実の右翼は少ない。つまり本当に日本のために必要な
組織が日本で誤解されている。宗教でも、邪教があって、
真実の宗教は少ない。それと同じように、貶める、
眉をしかめさせることをする、偽の右翼が多い。
総裁先生の言う右翼は派手に暴れる偽の右翼ではない。
むしろそういう右翼は、ヤクザとか、民主党と仲がよい
ということをよ~く、知っておかねば!!ここ大切!
戦後の日本は、長い間に反日勢力によって、本当に
これからの日本にとって大事な人たちが、誤解されるように、
洗脳されるように仕組まれてしまっているようだ。。。。
日本人はそうやって、大事な心が失われているのだ。。。。
説明は下手だけど、真実の”年期の入った
”正義の右翼の代表のブログで勉強してください 。心で!
彼らの、日本を愛する心を、きっときっとわかるはず。。
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52347650.html
日本の右翼
エセ右翼とは何か?
「エセ右翼」とは、正当な右翼政治活動の振りをして、実際には、主に不法な資金集めを目的として、民間企業等に対して、政治活動への賛助金や寄付金、機関紙(誌)の広告、購読料などの名目で不法な資金集めを図っている者のことである。また右翼団体の構成員を標榜しているので、その集団・団体を「エセ右翼政治団体」という。
こうしたエセ右翼政治団体は、現在約380団体、エセ右翼標榜ゴロは約6500人であり、年々増加する傾向にあるといわれている。また、彼らの「ユスリ」、「タカリ」の行為も、近年ますます巧妙化、悪質化している。例えば、企業の業務上のミスやスキャンダルにつけ込み、面談を強要したり、執拗な電話攻勢、あるいは街宣車を会社や役員の自宅に乗りつけ不正追及の演説をしたりするなどの行為などがある。その他、市町村議会議員など個人をターゲットにした恐喝などの事案も増えている。
略
さて、そもそも右翼は、左翼思想に対抗する思想活動であり、暴力とは無縁である。同様に、運動は、いわゆる「差別」をなくして、国民の平等権を確立するための運動であり、これもまた暴力とは無縁である。「エセ右翼」も「エセ」も、国民に「右翼は怖い」「は怖い」という誤った認識を植え付け、また助長することで、「ユスリ」、「タカリ」を行っているのである。正しい右翼活動や正しい運動のためにも、こうした行為は根絶やしにしなければならない。
右翼の問題にしても、戦前の系譜であるならば日蓮国家主義がその思想の中核にあり、団体として言うならば、田中智学の国柱会が中心であった。そして国柱会には、宮沢賢治もいたのである。このことの意味を考えれば、わかるはずだろう。
略
ところで、「エセ右翼」も「エセ」ものそれが良く似ていることがわかったことと思う。実は、この「ユスリ」、「タカリ」の類似性は、エセ右翼とエセが、根が同じであることを意味しているのだ。
「エセ右翼」も「エセ」も、暴力団との「二足のわらじ」を履いているものが多く、暴力団との結びつきが極めて強い。裏を返せば、暴力団が、不法な資金獲得活動の新たな進出領域として、「エセ右翼」や「エセ」として活動しているのである。そしてが差別問題であることから、在日の差別問題との類似性を想起できるように、在日朝鮮系・韓国系暴力団が、「エセ在日市民団体」として「ユスリ」、「タカリ」を行っている。
したがって、「エセ右翼」も「エセ」も「エセ在日」も、暴力団と見倣しても何ら差支えない。彼らの不当な要求に対しては、基本的に暴力団に対処する場合と同じような考え方で、毅然とした態度をとることが、何よりも必要なのである。状況によって、警察や弁護士に相談したりするなど、第三者の援助を求めることも大切なことだ。
http://senmon.fateback.com/uyoku/ese_uyoku.html
右翼について以外記述は略しました。
真実の右翼・・・・
いま、私は、やっぱり幸福の科学以外では、
自己保存のない、真にうそ偽り無く勇ましい人たち
だと思っている。
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