「心のノート」廃止 民主も反対
背後に日教組の意向 (2/2ページ)
民主党が「心のノート」廃止を求める背景には、日教組が「道徳反対闘争」を繰り広げてきた歴史的経緯がある。日教組は3月にまとめた政策要求書でも「規範意識を重視した道徳など課題が多い」と批判している。「日教組の教研集会には人権教育や平和教育の分科会はあっても、道徳関係は一つもない。今でも『内心の自由を侵す』と反対している」(文科省関係者)というのが実態だ。
道徳教育をめぐっては、安倍晋三内閣が設置した政府の教育再生会議が、教科書作成を含めた「教科化」を提言。文科省の中央教育審議会が教科化は見送ったものの、道徳推進教師の創設など道徳教育を強化することで決着した。
日教組が反対している学力テスト、教員免許更新制度も新政権で見直される公算が大きくなっており、近年の教育改革路線が一気に後退する懸念が出ている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091005/stt0910050130006-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091005/stt0910050130006-n1.htm
「日教組には人権教育や平和教育の精神はあっても、道徳関係は一つもない。
安倍晋三内閣の決めた政策をことごとく壊していくつもりだ。
『内心の自由を侵す』とはどういうことか、彼らは権利や主張
ばかりのような気がする。。
感謝とか思いやりとか、人として大切なことは数え切れないはずだ!
こうやって日本の文学以外の人文科学は競争力を失うわけですね。
人の心が分からないエリートを作って
どうするつもりだろう?
それははたして「エリート」と言えるのか?
早く幸福の科学の学校ができる事を祈るばかりです。
遅くなってごめんなさい。
記事を書くことに夢中になっていました。
ブログ書くためにも、新聞とか頑張って
読んでしまう。
毎日とんでもない政策を目にするたんびに
ストレスの毎日ですよ。(><);;。
祈りましょう