理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

速報 デンマークで「イスラム」討論会場銃撃 風刺漫画家標的か⇒同じくデンマークユダヤ教の会堂で銃撃

2015年02月15日 13時38分16秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

 ◇速報◇ デンマークで『イスラム』討論会場銃撃事件 1人死亡 風刺漫画家標的か⇒ 同じくデンマークにあるユダヤ教の会堂で銃撃事件 1人が頭部を撃たれたほか、警官2人が負傷  2015年02月15日

http://www.honmotakeshi.com/archives/43387849.html より転載、させていただいた記事です

sssp://img.2ch.sc/ico/pc3.gif 

「イスラム」討論会場銃撃=風刺漫画家標的か、1人死亡-デンマーク 

 【ロンドン時事】デンマークの首都コペンハーゲンで14日、イスラム教の冒涜 
(ぼうとく)と言論の自由に関する討論会の会場に向けた銃撃があり、男性1人が死亡、 
警官3人が負傷した。討論会には、2007年にイスラム教の預言者ムハンマドの 
風刺画を描いて物議を醸したスウェーデン人漫画家ラーシュ・ウィルクス氏や 
フランス大使が出席していたが、いずれも無事だった。 

 報道によれば、会場はコペンハーゲン中心部の文化センター内のカフェで、 
目出し帽をかぶった犯人が建物の外から40発近い弾丸を撃ち込んだ。 
自動小銃を使用したとみられる。警備の警官が応戦した。犯人は車で逃走し、 
約2時間後に郊外で乗り捨てられている車が見つかった。
(2015/02/15-07:05) 

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2015021500011

 BE:545512288-PLT(15444)

sssp://img.2ch.sc/ico/pc3.gif 

現場のようす 
no title

no title


警察が行方を追っている男 
no title


会に出席していた風刺漫画家Lars Vilks氏 

no title

http://www.express.co.uk/news/world/558200/Copenhagen-Denmark-shooting-cafe

11:

なんだかやり方がイスラム過激派っぽくない

 12: 

移民制度なんてやると日本もこういうことになるぞ 
暴力で言論の自由なんて簡単に奪われる

 15: 

やはりデンマークに来たか。 
嫌な予感は当たるもんだな

 20: 

風刺画って安全圏から言論の自由を盾に姑息に喧嘩売ってるだけだよな

 21: 

>>20 
人殺しするテロリストよりマシ

 29:

挑発的なイラストを公表した作者が本気で命狙われてるんだろ? 

ISISコラの日本人は大丈夫なん?

 28:BE:545512288-PLT(15444)

sssp://img.2ch.sc/ico/pc3.gif 

速報 
デンマーク・コペンハーゲンにあるシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)で銃撃事件 
1人が頭部を撃たれたほか、警官2人が負傷

Danish Police say one person has been shot in the head at a synagogue in central and two policemen have been injured by gunfire


40: 
デンマークで再び銃撃事件 けが人も 

49: 
>>40 
え?この銃撃以外での事か?! 
デンマークで何が起こってるんだ

37:
今度はユダヤ教礼拝所が狙われたな。

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1423952757/

 


 

まだテロ犯の正体は分からないようですが・・

日本でも風刺画を発売しようとした出版社がありましたが、日本でも宗教の冒涜は気を付けてほしいと思う

あのフランスの風刺画を日本で書籍化。警視庁も動く事態に…

風刺画掲載の出版社にイスラム教徒ら抗議

風刺画掲載の出版社にイスラム教徒ら抗議

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2418682.html

 先月、フランスで起きた連続銃撃テロ事件。引き金になったとされるイスラム教の予言者ムハンマドの風刺画についてまとめた本が今週、出版されました。しかし、日本のイスラム教徒らは宗教の侮辱だとして、出版社の前で抗議のデモを行いました。


 抗議の声を上げるのは、日本で暮らすイスラム教徒らおよそ20人。13日午後、新宿区の出版社「第三書館」に集まり、「預言者を漫画にすることは許されない」「発売を今からでも中止してほしい」などと訴えました。

 「『その本は出さないでください』と何回も私たちが電話したのに発売した」

 フランスの連続銃撃テロ事件で物議を醸した預言者ムハンマドの風刺画。今月10日、第三書館はそのシャルリエブドの風刺画48点を掲載した書籍を発売しました。

 「(転載した風刺画が)ヘイト漫画であるということを実物を示して議論する」(「第三書館」 北川明 社長)

 出版社は、「風刺画がどんな意味を持っているのか、日本の皆さんに知っていただくのが最大の目的だ」とコメント。預言者の顔にモザイクをかけるなど配慮をしているといいます。

 「私たちの心は痛い。心は寂しい」

 書店の対応は、都内の大手書店のほとんどが売り場には置かず、個別の注文に応じるなど、慎重な姿勢が目立ちます。ある大手書店は、「読者に選択肢を示すのも重要な役割だ」とする一方で、別の書店では、「実際に読んでみたが不快に思うものを表現の自由で売るのはためらわれる」などと、対応の難しさをうかがわせています。表現の自由と宗教的な信条、そのせめぎ合いが浮き彫りとなっています。(13日23:47)





 

言論の自由は無制限に許されるか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9049

「言論の自由」を超える「信仰の価値」

「ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―」





最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
wiki (Unknown)
2015-02-16 06:30:17
第三書館(だいさんしょかん)は東京都新宿区大久保にある出版社。『交番のウラは闇』『ケーサツの横はドブ』(どちらも1987)などの警察批判本・暴露本シリーズや「ザ・殺人術」といった戦闘テクニック書など、アナーキー、サブカルチャー、左翼系、反体制・反天皇制などのテーマについての本を出版している。代表取締役は北川明。
※辻元清美~元第三書館取締役 民主党衆議院議員
返信する
プロの殺し屋の仕業 (へうげもの)
2015-02-15 19:27:57
頭を3発打ち抜いたそうだが、顔や頭を撃つのは何回も殺人を犯したプロでないとできないそうだ。
犯人が生け捕りにされず、必ず射殺されており、その背後関係が明確にならない。口封じと思われても仕方がない。
挑発側とテロ側の両者とも同じ者が手引きして、イスラム教を貶めるために行われていると考えれば、一番合理的である。
第3次世界大戦は、イスラムとキリスト教あるいはユダヤ教との戦いとうわさされているが、その前哨戦でなければいいのだが。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。