幸福の科学が文藝春秋社と元信者を
名誉毀損で提訴
2012.07.27
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4649
記事から抜粋
この記事の見出しは、朝日、読売、毎日、産経の4大紙をはじめとする
多数の新聞広告として合計2500万部以上も全国で頒布され、また
電車の中吊り広告やインターネット上でも、とりわけ目立つ大きな活字を
用いて"性の儀式"などと大々的に掲載されたことで、「週刊文春」を
購入しない多数の一般大衆に対しても、あたかも
"幸福の科学は、教団内でいかがわしい性の儀式を行っているような宗教である"
かのような「虚偽の風説」を生じさせ、名誉を著しく毀損された。
元信者の種村修氏に関しては、この記事の取材源となり、記者に全面協力して、
女性問題に関する虚偽の内容を記載した手紙と、虚偽のコメントを掲載
させ、幸福の科学の「尊さ」を踏みにじり、宗教としての崇高さを失墜させ
名誉を著しく傷つけた。
以上の理由から、文藝春秋社側と種村氏に3億円の損害賠償を求めるとともに、
「週刊文春」誌上に謝罪広告を掲載することを求めている。
本webでもすでに指摘したように、この記事は「週刊文春」がジャーナリズム
として外してはならない「裏取り取材」を一切せず、幸福の科学側に
「ゆすり・たかり」をしているような元信者の手紙やコメントをそのまま
掲載するという、きわめて悪質なものだった。
同じく「週刊文春」7月19日号で社長と女性デスクの関係を記事にされ、
日本経済新聞社が「事実無根の内容で名誉を著しく傷つけられた」として
文藝春秋社を提訴することを決めている。
関連記事】
地に堕ちた「週刊文春」 除名元信者の作り話でねつ造記事
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4559
BBC報道をねじまげて、当会をカルトと報じた“週刊新潮”の悪質さに抗議する
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/1c04da70b127fb17ccbd4b8c1678ee42
ただ今、英語勉強中の「週刊新潮」の憂鬱――
BBCの名を借りて幸福の科学を「カルト」扱いする作戦が完全に裏目
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4647
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1日も早い反省を。
元信者は和合僧破壊の罪で自分の仲間が引き裂かれる苦しみが続き、
文芸春秋は捏造記事で誰も読んでくれない雑誌を出し続け、赤字で苦しむ無限地獄です。
ま、こういう事が分からないから捏造するのですね。
裁判に負けることが唯一の反省になります。