http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33947292.html
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」さんより 2016/1/8(金)
北朝鮮抗議、衆院も決議=制裁には触れず
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016010800843&g=int
衆院は8日夕の本会議で、北朝鮮による4回目の核実験を受け、「厳重に抗議し、断固として非難する」との決議を全会一致で採択した。ただ、同日先行して採択された参院の決議が北朝鮮への追加制裁を求めたのに対し、衆院決議は野党側の意向を踏まえ、制裁に言及しなかった。
衆院決議は、今回の核実験について、「国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦で、唯一の被爆国のわが国として断じて容認できない暴挙」と、参院側と同様の表現で非難。北朝鮮に対し、核の全面放棄や国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れも求めた。また、日本政府が国連安全保障理事会の議論を主導するよう促した。
参院決議は、「北朝鮮に対する制裁の徹底および追加的制裁など断固たる措置を引き続き実施する」と明記。与党側は当初、衆院決議にも同じ文言を盛り込みたい考えだったが、全会一致での可決を優先し、野党側の削除要請に応じた。(2016/01/08-19:49北朝鮮への国会非難決議と制裁への足並みが揃わない国会議員達。本当に日本の国会議員なのか。
衆議院本会議は制裁を求めない非難決議を全会一致で採択しました。
一方、参議院本会議では制裁を求めた非難決議は採択されましたが、採決には参加しない議長を除く32人が欠席・棄権した。棄権したのは自民党の末松信介と生活の党となかまたちの山本太郎。
欠席した議員は次の通り(★は7月に任期満了)(産経新聞より)
【自民党】★金子原二郎▽木村義雄▽★熊谷大▽★小坂憲次▽鴻池祥肇▽中泉松司▽★中曽根弘文▽★長谷川岳▽★藤川政人▽古川俊治▽★水落敏栄▽宮本周司▽★山崎力▽山本一太▽★若林健太▽★渡辺猛之
【民主党】★足立信也▽★江崎孝▽★尾立源幸▽★北沢俊美▽★小見山幸治▽★桜井充▽★芝博一▽★那谷屋正義▽★前川清成▽★増子輝彦▽★水岡俊一
【共産党】吉良佳子▽★大門実紀史
【維新・元気の会】アントニオ猪木
民主党の江崎孝は参院本会議を欠席して福岡市内の解放同盟福岡県連の会合に出席していたという。
理由の如何に関わらず、日本の国会議員として日本の危機に直結する北朝鮮への非難決議の採決に欠席し、北朝鮮が嫌がる制裁をすべきではないという役立たずの国賊は国会議員にしてはいけません。上の名前をよく見ればわかる通り売国が多いのです。
唯一、国民が日本国のために国政に影響を与えることができるのが選挙で彼らを落とすことです。
欠席者には北沢俊美のように次の選挙に出ないからどうでもいいと思っている者もいます。こういうのは任期途中でもいいから辞めて頂きたい。これこそ歳費の無駄です。何のために国会議員をやっているのか。
反対なら反対でもいい。それが自分の主張なのだろう。しかし欠席・棄権というのは党議拘束されても逃げです。それは自分達の都合です。国民からすると議員の仕事をしていないと同じです。少なくとも欠席・棄権には歳費を減らすのが筋でありましょう。
国賊・山本太郎は棄権したことにこう言いました。
「わが国独自の『追加的制裁』は危険だ。相手側の挑発に対して、より独自の強硬姿勢を示す事は、挑発に乗った形になる。わが国との緊張状態はより強まる。それは相手側の思惑にハマった事に等しい」。
北の思惑にハマっているのは自分ではないか。
はっきり言うと、日本にはこういう連中に代わる国士と呼べる方々がいます。彼らを国会議員にしないことが日本の損失なのです。
しかも、この現状を見ても国会議員の誰ひとり「日本も核の議論をしていくべきだ」と言う議員はいません。
国士と言える方々は、こういう日本の危機にこそ、身を捨ててでも日本の為に、マスコミに叩かれようが、言うべきことを言ってくれる方がいるのです。日本にはそういう人材がいるのです。
国民の皆さんには、本気で日本を正したいならば、埋もれている国士を国政に送り出していただきたいと思います。
北朝鮮核実験抗議決議の参院採決 原発反対の「生活・山本太郎議員」も棄権 与野党31人が欠席
[ザ・リバティ]号外!”「水爆実験」金正恩守護霊が豪語~日本人全員を人質にしたい~”
プーチン大統領、北方領土を含む極東に次々と最新兵器を配備
)
その間に核武装論議を幸福実現党にさせるの(笑)
まあ、その論議があるだけでChinaは震えあがりますがね。
正面突破出来ない理由があるんでしょうね。左翼メディア対策なのか?
小沢一郎・・・いい加減にして下さいね!
とも思う。
こいつらのために「税金」払いたくない!
デスばい。
国際政治は、特にシナと北朝鮮は、
待ってはくれないんだが。
もう、そんな政党政治家いらない。
新しい日本には、新しい政治かがいる。