「民主党政権下で、日中の平和な未来を夢見ていた」
-NHKの"看板"を霊査する クローズアップ国谷裕子キャスター
2014.02.28
「民主党政権下で、日中の平和な未来を夢見ていた」 -
「クローズアップ国谷裕子キャスター─NHKの看板を霊査する─」
- 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート
2014年4月号記事 Liverty Webより
2月4日 幸福の科学総合本部
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から
、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
クローズアップ国谷裕子キャスター
NHKの"看板"を霊査する Liverty Webより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7437
大川隆法著 幸福の科学出版
NHKの看板番組の一つ「クローズアップ現代」。その内容は、NHKの偏向報道の
象徴とされることが多い。一例として、学校における国旗掲揚を否定的に捉えたり、
天安門事件での中国政府による若者たちの虐殺を否定したりしたことがある。
同番組キャスターを務める国谷裕子氏の守護霊を呼び、NHKの根底に流れる
「思想・哲学」を探った。
安倍政権の“圧政"を批判し中国とは平和を築きたい
「クローズアップ現代」国谷氏の守護霊は「マスコミは、政府が圧政的な面を
見せ始めたら批判記事を書くのが存在根拠」と語りながら、中国については、
悪い軍事国家に見えないように支援したいとの本心を吐露した。
民主党政権下で中国と仲良くなり、「(日中の)平和な未来ができる夢を持っていた」
とも述べた。他にも貧困層や、社会的に虐げられている人に救いの手を差し伸べたい
という願いを持っており、鳩山由紀夫元首相の政策に共鳴するものがあるようだ。
また守護霊によれば、国谷氏は過去世で戦争に反対する短歌や小説を書いていた
著名人だった。政治的確信から「反戦」を唱えていたわけではないというが、
家族や身近な人が亡くなる戦争は避けたいと思っていたとのこと。
「外交の失敗や世論の持っていき方次第で戦争が起きたりすることがあるので、
何とか防げないか」と、先の大戦のような“過ち"を繰り返さないようにと
願っているという。
だが、悪意を持った国に無防備なら、結局自国を戦争に巻き込むことになる。
真に平和を願うなら、マスコミ人として善悪の判断を正しくなすべきだろう
。。。 政治 ブログランキングへ
。