普天間基地移設問題―仲井真知事は、国家への誇りはないのか?
先祖帰りの沖縄県知事
抜粋
仲井真氏は中国人を先祖に持つことを、誇りに
持っており、県知事になってからも中国への
傾倒は激しいものが有る。
ちなみに仲井真知事は「久米四十八姓」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%B1%B3%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A7%93という
中国帰化人グループの子孫である。
先祖帰りをし始めた仲井真知事が左翼体質を顕にし
「国歌起立斉唱」に否定的態度を示した。
最高裁判断より血のつながりを重んずる
つもりなのだろうか。
仲井真県知事は昨年の知事選の直前まで、
普天間移設に関して、概ね次のように述べていた。
「県外・国外がベストだが現実を考えると県内も容認」。
ところが選挙直前になって「県外に要請する」と
曖昧な表現に変更した。 対立候補の伊波洋一氏
が本土の左翼勢力を総動員し優勢が伝えられたのに
対応し、「県外」をスローガンに加えたのは、
沖縄に伊波氏のような極左政権が出来るのを
防ぐための緊急避難で、やむをえない変更だと
考えられていた。
ところが最近の仲井真知事は、先祖帰りでも
したのか、このところ左翼勢力に媚びる立場を
明確にしてきた。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c45bf300b051b1678913cef4a6e8ab63
関連
普天間基地移設問題――
仲井真知事は、国家レベルの判断に従うべきだ!
[HRPニュースファイル068] 転載
普天間飛行場移設問題について、米政府が「普天間飛行場の固定化」
という言葉を使い、日本に「辺野古への早期移設」を迫っていることが
22日分かりました。
米側が「固定化」に直接言及するのは異例のことで、背景には財政難に
よる計画見直し論があると見て、日本側は危機感を強めています。
米側の強硬な姿勢を伝えられていたため、野田首相は所信表明演説で
「普天間飛行場の固定化を回避する」と述べました。
移設を急がねばならないとのメッセージです。
今月19日には玄葉外相が、22日には官房副長官が相次いで
仲井真知事と会談し、政府の方針に改めて理解を求めましたが、
仲井真知事は「県外移設」を繰り返すばかりで双方の溝は埋まらず、
事態は暗礁に乗り上げています。
米軍普天間飛行場(宜野湾)の移設問題は、今年4月12日で、日米政府が
初めて普天間移設に合意した1996年4月12日から、なんと15年が
経過しました。
昨年の沖縄知事選では「普天間飛行場移設」が争点となりましたが、
幸福実現党・金城タツロー候補以外の二人は「県外か国外移設」と
米軍基地排除を訴えていたため、金城氏以外の誰が知事になっても
基地問題は解決せず、日米同盟に亀裂が入ることは目に見えていました。
昨年、私も普天間飛行場のすぐ隣の普天間第二小学校のグランドに
立ってみました。すぐ真上を手が届きそうなくらいの近さで飛行していく
状態は背筋が凍るくらい恐ろしいものでした。
住宅街に囲まれた普天間基地の「固定化」を回避し、いち早く、
海と山に囲まれた辺野古に基地を移転し、安全性を確保すべきです。
普天間基地移設問題の結論は、日米両政府が年月をかけて出した
「辺野古移設」以外に無いのです。
ここまで事態を複雑化させた民主党政権の所業は大罪ですが、
今回、問題にしたいのは、仲井真知事や名護市の稲嶺市長の姿勢です。
閣僚が次々と沖縄入りし、国家の方針を説明しても、
「辺野古移設は白紙にすべきだ」など、日米合意の見直しを迫る
ばかりです。
本日24日、午前・午後の2回に渡って、2隻の中国の漁業監視船
が日本の接続水域に出入りを繰り返していたことが判明しました。
中国の尖閣侵攻は目前に迫っています。
国難が迫っている今、仲井真知事らは国家の判断を拒絶すべき
ではありません。
仲井真知事が、混乱の種をまいた民主党への反発を強めている
気持ちは分かります。しかし、仲井真知事の感情やプライド、
特定支持母体からの圧力等によって、
国家の安全保障の根幹が揺さぶられてはたまりません!
地域が独自色を出して繁栄することは重要です。
しかし、国防や外交、震災対応など、一地方のレベルを超えた
重要かつ迅速な判断が求められる高次な事象については、
自治体は国家の判断に従うべきです。
例えば、1995年の阪神・淡路大震災では、当時の兵庫県知事が
左翼寄りの人で、自衛隊への救援要請が遅れました。
過去には自衛隊による防災訓練さえ拒否していた人です。
知事の許可が下りずに、人命救助が遅れるなど
決してあってはなりません。
民主党は「地方主権」を掲げているからと言って、東北大震災後の復興を
「その県で頑張ってください」などと言えるでしょうか?国防や災害に
あたっては、一地方自治体だけではどうしようもないこともあるのです。
安全保障などの国政レベルの重要な判断を、一地方自治体の長が
拒絶してひっくり返すことは「国家解体」をもたらします。
私たちも直接、ご意見を伺いましたが、名護市内や辺野古地区には、
移設を容認する住民も少なくありません。
政府は今こそ、リーダーシップを発揮し、日米間の懸案事項である
「普天間問題」の解決(辺野古移設)に向け、具体的進展を実現し、
日米同盟深化を図るべきです。
(文責・竜の口法子)
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豹変したのではなく、はじめから
幸福実現党は見抜いていたのですがね・・
なのに・・・沖縄知事選には
保守層からも、いろいろ言われて・・・
それを伝えなきゃいけないですね。
最近、竜の口法子氏の文章で、体中の血が沸き立つのを感じます。
(o^-')b グッ
。
「仲井間知事は中国帰化人の子孫です」の一言は昨日の報道内容吹き飛ばすぐらいなインパクトがあるな。
あの報道作って流すのにかかった公共電波十数分ぶんとコスト数百万はいったい何なんだろう。
こう、書くと、
言ってる事や行動が納得できる・・
今の世の中,
可笑しい事、言ってるように
感じるのだろうね
堂々と素性をさらして言え!
【プロ左翼偽装市民によるオスプレイ配備反対パレードにカウンター街宣!】
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4946.html
【中国の脅威を訴え、オスプレイ配備を歓迎する県民集会&パレード】(2012年8月4日)
■動画
沖縄でオスプレイ〈歓迎〉県民集会&パレード
http://www.youtube.com/watch?v=u-LEMNH3gcM
ちゃんと、記事にします