2014/12/26 に公開
簫 錦文(ショウ・ギンブン)さん、88歳。
日本統治下の台北で生まれた簫さんは
16歳の時、自身で志願して日本の義勇軍に入りました。
大東亜建設を掲げる日本軍の一員として
シンガポールに駐屯した後、ビルマに転任、
そしてプノンペンで終戦を迎えました。
その経験を通して簫さんは
「侵略戦争だ」と国際的に非難を受ける大東亜戦争について
はっきりと異を唱えます。
台湾人である簫さんの眼から見た
大東亜戦争とは何だったのか。
本当に日本は他国を侵略するために戦争をしたのでしょうか。
戦争を知らない、日本の若者へ
簫さんの貴重な経験と熱い思いを語っていただきました。
■「THE FACT」Facebookページ
https://ja-jp.facebook.com/thefact777
■「THE FACT」公式ページ
http://thefact.jp/
■「THE FACT」Twitter
https://twitter.com/thefact_tv
【重要証言】「元日本兵の台湾人が語る 日本が戦ったからアジアは平和になった!」【ザ・ファクト】
/