速報!大川隆法総裁、10月ドイツ巡錫決定‼
https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho 幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です
重要なニュースが飛び込んできました。 大川隆法総裁の、ドイツ・ベルリン御巡錫決定です!
これまでに、すでに五大陸全ての巡錫を終えている大川隆法幸福の科学グループ総裁。
それだけでも、人類初の快挙であり、前人未到の偉業なのですが、今年の10月に、ドイツでの海外巡錫をなさいます。
これはちょうど2年前、アメリカニューヨークでの講演会以来のこと。
大川隆法総裁の海外巡錫と言えば、2年前のアメリカ講演の後、僅差でトランプ大統領就任のきっかけとなったり、中国に傾倒しはじめていたオーストラリアやマレーシアやフィリピンやネパールが、大川隆法総裁講演後に、親日へのシフトを成したりと、ただの講演会では済まないところがある。
そして驚くべきことは、海外であっても、日系人でなくても、大川隆法総裁の法話は、「通じる」ということ。
相手は、肌の色も違うし、キリスト教徒であったり、イスラム教徒であったり、仏教徒であったりと、民族的背景も違うし、思想バックボーンは違えど、「通じる」のです。
でなければ、宗教家で前人未到の五大陸巡錫などできないし、いくら英語等で翻訳したところで、本を買って読まれたりはしません。
大川隆法総裁は常々、「このままじゃ、EUはダメになる。ドイツがもっと強くならなければ。ドイツは過去の呪縛から脱せよ!」と述べていました。
経典『繁栄への決断』(幸福の科学出版)によると、
今、EUにも、ヨーロッパにも、幸福の科学型の考え方を、もう一度、打ち込まなくてはいけないのです。そうしなければ、EUにも未来はないでしょう。「トランプ革命」を一つのきっかけにしつつ、幸福の科学が今まで説いてきた教えを伝えていかなければなりません。
とありますが、その言葉とは逆に、自然エネルギー政策へのシフトなど、脱工業化とも思える、左よりの政治選択をする傾向の強い最近のドイツに対し、大川隆法幸福の科学グループ総裁は、ドイツで何を述べ、どのような指針を残すのか、楽しみで仕方がありません。
ひょっとして、ここ最近になって、ロシアのプーチン大統領が、「年内に無条件で、日ロ平和条約を。」という、何らかの仕掛けとも取れる対日外交を展開していますので、それを踏まえてのドイツ巡錫なのかもです。
とにかくも、このドイツ・ベルリン巡錫で語られる御法話「Love for the Future(ラブ・フォー・ザ・フューチャー)」が、ドイツが真なる自信を取り戻し、EU(欧州連合)の中心としてEU発世界恐慌を食い止め、日米と手を携え自由、民主、そして信仰を柱とした繁栄の道を歩み始めるための、新しい建国の礎になるのではないでしょうか。
で、未来を占うなら、幸福の科学の守護霊霊言です。
本日は、ロシアのプーチン大統領守護霊霊言の一部抜粋をご紹介いたします。
(ばく)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1148
私はねえ、けっこう、「逆転して盛り上げるタイプ」なのよ。だからねえ、あんまり、危険だと思って、切らないでください。
ヒットラーとはだいぶ違うよ、言っとくけど。私の目にはねえ、もっとちゃんと見識があるよ。見ているものは見ているので。(中略)
「今のアメリカ(2015年当時)は、世界のリーダーとして失格だ」と私は見ているので、やっぱり、世界を少し動かさなきゃいけないと考えてる。それで、あえて“荒技”も使うけども、これは、ちゃんと次の布石を考えてやってることなんで、それを理解してくれたら……。(中略)
うーん。「日本の時代」も、もうすぐ来ると思うよ。だから、なんか協力できることがあったら、したいなと思ってるね。(中略)
でも、中国が危ないよ。やっぱり中国……。昔は、ロシアと日本は、仮想敵同士だったかもしれないけど、ゴルバチョフ以降は、もう違うからね。全然違っているから。
自衛隊も、今は全部、南のほうに移していってるのは、俺たちが攻撃なんかしないのを知っているからであって、まあ、メドベージェフのときに、ちょっとだけ危険なこともあって、択捉島に行ったりして、怪しげなことをPRしたけどね。
ただ、一般的に、俺の目が光ってるうちは大丈夫だし、その十年ぐらいでかなり固められるとは思うので、「親日路線で固めたいな」と思っている。
俺たちは日本に負けたこともあるからさあ。だから、もうちょっと謙虚だよ。アメリカは(日本に)勝ったと思って傲っているところがあるから、反省しないんだと思うけどね。
まあ、ちょっと、同盟のアメリカの気持ちから見りゃあ“浮気”に見えるかもしらんけど、私は、アメリカも、中国に対して開きすぎだと思うよ。「本当は仮想敵でなきゃいけないところを開けて、大きくなりすぎたら叩く」っていうのは、いっつもあそこの癖やね。「自分らが援助しておいて、大きくなりすぎたら叩く」っていう、これは、ちょっと考え直したほうがいいねえ。やっぱり、やり方に、戦略性、一貫性がないね。
プーチンの時代で、もう一回、ロシアを「花開かせたい」と思っているので、まあ、長くやると嫌われると思うけども、でも、やりたい。だから、そのへんを理解してもらえないかなあ。日本のどこかで理解してくれる人がいれば、考え方を共有できる人はいると思う。
『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』(幸福の科学出版)P219~224
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