理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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ダーウィンの進化論の言っていることは、生物の適応能力の高さ

2015年02月16日 00時00分00秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他
2015-02-14 アモ~レさんより転載、させていただいた記事です

ようこそ、大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/

今取り組んでいるのは、生物の話なので、興味のない方はツマンナイかも知れませんねぇ。(笑)

            ガラパゴスゾウガメ

でも、進化論とかが、結局のところ、神様の御存在を、???なものにしている以上、無視するわけにもいかんのですよー。
ですからぁ、皆さん興味ないかも知れませんけど、一緒に考えてみてくださいね。
 
僕は創造論者です。
つまり、全てのものは、神様がお創りになったと信じています。
このすばらしい世界が、勝手に意味もなく存在するということは、僕にはとても信じられないです。
 
進化論的に、無意味にできあがり、無意味に存在すると信じられる方が、僕にとっては???なんですね。(笑)
 
「どうしてそんなことが信じられるのかなぁ。」というのがアモ~レの本音で、
 
進化論を信じられる方というのは、ある意味で信仰心がお強いのではないかと思います。
 
          ウミイグアナ
 
なぜかと言うと、ダーウィンの進化論が訴えていること、そして、生物学者ダーウィンが発見したことは、進化の法則ではなく、生物の適応能力の高さ だからです
 
有名な、鳥のくちばしの違いとか、亀のこうらの形であるとか、全部そういう論点からの発見なんですね。
ダーウィン自身は、生物の進化の法則を発見した、そして科学者として真実に忠実に行動し、世間に勇気を持って発表したつもりであったでしょう。
しかし、ダーウィンの論文程度のことはね、一世代でも起こりうるのですよ。

たとえば、水泳選手などは手に水かきができます。
同じ職場の同僚に、学生時代の6年間(たった6年ですよ)水泳をやってた方がいますが、この方の手のひらには、しっかりと水かきがあって、僕は驚愕しました。
ガラパゴスベニタイランチョウ

また、日本人は遺伝的に腕が短いのですが、それでも、昨今の若者の腕は長くなりました。
同僚の若い女性の方には、組んだ後ろ手に腰掛けられる方もいます。
(世界ビックリ人間ショーみたいな職場ですな。笑)

人間は、関節周囲に成長線があるので、成長期に負担が強くなると骨密度が高くなり、硬くなって成長しにくくなるんです。

最近は、重労働も減り、腕への負担が減ってきいるので、腕が長くなったと考えられます。
同様に最近は膝下が長い方も多いですが、きっと、椅子暮らしの普及が影響しているのでしょうねェ。
               リクイグアナ

生物の適応能力を解明した学説、実はこれは、ダーウィン在世中の学会での評価でもあるんです。
ではなぜ、一分野の学説に過ぎなかった進化論が、世界を席巻するようになったのでしょうか?
              固有主の宝庫 ガラパゴス諸島(ペルー)
 
それは、
欧米の植民地政策の正当性を説明する、理論的根拠に利用されたからです。

黒人たちの頭部は、平均すると欧米人より小さいです。ですから、
頭部が小さいということは、脳も欧米人より小さく、彼らは我らより劣った種族である。
劣った彼らを、より優れた我らが導くことを神も望んでいる。

こういった理屈で、白人らは世界中に進出し、領土確保を正当化したのですね。
つまり、進化論の歴史的背景には、
 
生物学的真実の追求ではなく、政治的に大いに利用された過去がある ということなんですよー
 
 要するに、進化論が正しかったから広まったのではなく、植民地支配のために、世間に押し付けられたのが、進化論の背景なんです。
 
それではまたぁ。   (^O^)/
 
 


 
以上、
アモ~レさんより転載、させていただいた記事です
 


アモ~レさん、ご推薦ブログ

 
(`・ω・´)勉強になりました
 
 
 

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2015-02-16 00:37:17
何年くらいでエラ呼吸できるかな
返信する
ダーウィンでなくて… (行きずりの人)
2015-02-16 02:27:19
ウォレスが主流だったら良かったかもね。
返信する
知性あるものが創った (へうげもの)
2015-02-16 09:37:32
ID(Intelligent Design)という理論がある。この世の動物や植物は、知性あるものが創り出したという理論だ。これは宗教的な考え方ではなく、純粋に科学的観点から見た理論だ。その基本の一つには確率がある。
例えば、白9個黒1個の碁石を横にならべ、1秒おきに碁石の位置がランダムに変わるとする。
●○○○○○○○○○
一番左に黒がくる確率は10秒に1回である。
これを縦に10個並べて左に黒がそろう確率は10の10乗秒で800年に1回である。
20個縦に並べるとなんと8京年に1回である。
ところが、知性のある生物がならべるとどうだろう。3歳の子供にやらせると20個を1分以内に並べ替えるだろう。
偶然と知性の違いはこのように単純な物でさえ、8京年と1分の違いとなるのである。
もうひとつ例をあげると、アメーバとインク1滴と比べてどちらが複雑なものだろうか。全員がアメーバと答えるだろう。
インク1滴をコップに垂らして、溶かすとする。
水とインクは電気的な力など働かずランダムに位置を変えるとすると、長い年月のあいだにインクはもとの1滴の位置になることが想像できる。しかし8京の数万乗の年の時間が必要と考えられる。
アメーバが偶然にできるのもこの確率である。
まして人間の体は、数10兆の細胞からできており、毎秒5000万個の細胞が新しくできて、更新されている。その細胞の遺伝子には31億個の対塩基がある。このすさまじい化学合成をエラーなく毎秒行っている。万が一エラーがあればその修復までやってしまう。
さらに、細胞や有機物質が意志を持ち、それぞれの役割や行き先を自分で判断して行動しなければこれを達成することはできない。
このような仕組みが偶然にできるものだろうか。そしてその複雑な肉体が、自己増殖して子孫を残す。
全知全能の神が悠久の時間をかけて、創ってきたとしか考えられないのである。

返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2015-02-16 20:22:38
昔、田舎の古本屋で購入し読んだことがあるのですが、脳の容積が大きければ知性や理性が高いというのであれば、象や鯨の知性・理性が高くなければいけませんね、という内容の本だったかなぁ。

自分も頭周りが、60㎝以上あるので既製品の被り物が購入できなくて大変ですが、人生を振り返ると馬鹿なんじゃないかなぁと思う瞬間は、山のようにありますねw
相関関係は、ないのではと考えますね。

返信する
進歩と進化と適応 (Unknown)
2015-02-16 20:53:28
居酒屋に行ってワリカンの計算をいつも間違える私は進歩しない生物の代表格(^^;)
スパコン京と同じ計算能力がほしい。
返信する

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