国債は、国民の借金ではなく、政府の借金です。
国民にとっては資産です。
国民にとっては資産です。
国債を買っているのは国民だからです。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11960811478.html
「予算が足りないので、どうか貸して下さい。」と、政府が国民にお願いするのが国債です。
「足りないので、よこせ!」と、命令するのが増税です。
国債を買うのは、銀行や購入資金のある人です。
そして政府は、国債で集めたお金を必ず使います。
それは、国民の所得となります。
国民は、国債という資産が出来ると同時に、所得も得られます。
銀行やお金持ちのところで眠っているお金を、政府が借りて使うことで、
「予算が足りないので、どうか貸して下さい。」と、政府が国民にお願いするのが国債です。
「足りないので、よこせ!」と、命令するのが増税です。
国債を買うのは、銀行や購入資金のある人です。
そして政府は、国債で集めたお金を必ず使います。
それは、国民の所得となります。
国民は、国債という資産が出来ると同時に、所得も得られます。
銀行やお金持ちのところで眠っているお金を、政府が借りて使うことで、
仕事も生まれ、所得が国民に分配されています。
これは自然な形での、所得の再分配でもあります。
高い税金は、お金持ちをお金持ちでなくし、貧乏人をさらに貧乏にします。
外国に借金する必要のない日本の国債を、我々はそれほど、恐れる必要はありません。
増税必須論には、別の意味があります。
これは自然な形での、所得の再分配でもあります。
高い税金は、お金持ちをお金持ちでなくし、貧乏人をさらに貧乏にします。
外国に借金する必要のない日本の国債を、我々はそれほど、恐れる必要はありません。
増税必須論には、別の意味があります。
むしろ日本経済には、好景気の材料が多すぎるので、巨大景気を恐れているように思います。
東日本大震災復興事業
アベノミクス(金融緩和)
東京オリンピック です。
放っておけば、日本のGDPはグングン上がります。
好景気になると、国民所得が上がります。
すると、公務員である財務官僚は、相対的貧者になりますよね。
具体的な財務政策を作っているのは、財務官僚です。
8%、10%消費増税の他にも、増税ラッシュなのは、好景気を嫌う、財務官僚の思惑です。
つまり、今の日本が増税体質なのは、好景気の材料の豊富な、
経済の強い日本における、公務員の生活水準維持の思惑があるはずです。
為政者は、国民の奉仕者であってください。
政府は予算が足りなければ、国債でまかなえば良いし、いざとなれば、お金を刷れば良いのです。
政府は予算が足りなければ、国債でまかなえば良いし、いざとなれば、お金を刷れば良いのです。
公務員のお給料だって、景気に連動してあげれば良いと思います。
要はそのお金で、政府は稼げる国つくりをしてくれれば良いのです。
必ず将来税収が増え、元が取れるからです。
皆さんそれは子孫に、稼げる国家を残すことでもあるのです。
要はそのお金で、政府は稼げる国つくりをしてくれれば良いのです。
必ず将来税収が増え、元が取れるからです。
皆さんそれは子孫に、稼げる国家を残すことでもあるのです。
国債(資産)と増税国家、子孫には、どちらを残したいですか?
官僚を良く知る人たちは1985年を境に、官僚の質は急激に落ちていったと語る。
大川総裁はやはり、アメリカの経済は1985年を境に中身が変わったと20年前に語られた。物作りから金融立国へ大きく転換したのである。新自由主義やグローバリズムが提唱されだした頃でもある。GMも車つくりの利益より金融で稼ぐ利益が上回ってきた時期でもある。
1985年にはプラザ合意で、1ドル270円から79円に急激に円高となっていった年である。日航機事故があったのはその1か月前であり、深い関係があるという説が今でも後をたたない。
「プラザ合意 日航機」でググルとたくさんの意見が出てくる。
下記の答えが簡潔である。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421612819
さらに、1988年にはノーパンしゃぶしゃぶという恥ずかしい事件があったが、これで国益派の大蔵官僚はホサレて、売国官僚が残ったそうである。
又、1990年前後のバブル景気をつくったのも、崩壊させたのも日銀の仕業といわれている。
1991年ソ連崩壊以降は、米国は日本を経済的敵国とみなして、年次改革要望書などで内政干渉の圧力を加えて、日本経済を支配下に置いている。官僚たちは年次改革要望書の内容を、嬉々として何も考えずに実行しており、殆ど売国的行為を行っている。
政治家も同じである。戦前には、尾崎秀実というソ連のスパイにより近衛文麿は操られた。スパイ天国と言われる現在の安倍首相も操られていると考えた方が自然である。
大川総裁も、日銀と財務省にスパイがいるとしか思えないと、4年前に語られている。
「今日本は本当に危ないんです。」と一週間前に釈党首は真顔で札幌において語られました。
「私は危機の時しか生まれないんです」という大川総裁のお言葉を、今真剣に考える時だと思う。