◆マヤの予言
「2012年12月21日、人類滅亡」は実現するのか?
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2012 2009年製作のアメリカ映画
世界中でヒットした映画。火山の噴火、大津波。
宗教施設が崩壊していくシーンもある。
映画で津波のシーンを目に焼き付けられた人たちは、
2011年3月の、東北地方の津波映像に、この世の終わりの、
始まりを感じたことだろう。
確かに予兆は始まっているのだと思う。
まだ地球各地で異常気象は続くと思う。
日本から発信された、光が広がらない限り・・・(`・ω・´)
・・・・・・・・・・・・・・・
私が地上に降りたのは、世界の不安を終わらせるためです
リバティニュースクリップ 12/20-2
http://www.the-liberty.com/
◆マヤの予言「2012年12月21日、人類滅亡」は実現するのか?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5335
ノストラダムスの予言に続き、「2012年12月21日」でマヤ暦が
終わることから、「この日が人類の終末だ」という説があることは、
よく知られている。
もうすぐ結論が出るため、この予言を気に
している人は、意外に多いようだ。
ところで、国民的人気漫画『ドラえもん』によると、
ドラえもんは2112年9月3日に誕生したことになっている。
すなわち2012年は、「ドラえもん生誕マイナス100年」であり、
今年は各地でイベントが開催された。
架空の物語ではあるが、未来社会について考える上で『ドラえもん』
は興味深い。コミックス第1巻(1974年)では、床を動き回る円型の
ロボット掃除機が登場する。黒電話の時代に「糸なし糸でんわ」
という名で、携帯電話を描いてもいる。
『のび太と雲の王国』(1994年)では、近未来を訪れたのび太が
天変地異による世界の終末を目撃する。文明社会があっけなく
滅びる光景にショックを受けるのび太だが、同時に、あることに気づく。
それは「ドラえもんは22世紀から来た」という事実だ。
世界が滅びるなら、ドラえもんも存在しないはず。
のび太がそのことを指摘すると、ドラえもんは、
「つまり未来は変えられるってことだよ」、滅亡の未来もぼくのいる
未来も、同じ可能性がある。
どちらが実現するかは、ぼくらの行動にかかっているんだ、と叫ぶのだ。
もしかしたら、未来社会には「幾つかのシナリオ」が存在するの
かもしれない。
大川隆法・幸福の科学総裁は2011年5月22日の香港での英語による
質疑応答で、こう述べている。「(2012年終末説について)
私はあえて言います。何事も起こりはしません。
なぜなら、幸福の科学があるからです。
私が地上に降りたのは、世界の不安を終わらせるためです」と。
終末予言を恐れすぎることなく、新しい未来に向けて
布石を打ちきたいものである。(賀)
【関連記事】
2012年10月16日記事
大川隆法総裁 質疑応答レポート アメリカの揺らぎは白人文明衰退の表れ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5013
◆六ヶ所村で活断層探し
原発は再稼働を前提に議論せよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5334
敦賀原発、東通原発に続き、原子力規制委員会は六ヶ所村(青森県)の
核燃料サイクル施設で断層調査をする方針を固めたという。
19日付東京新聞が報じた。
六ヶ所村の核燃施設は、原発から出た使用済み核燃料を再利用する
ための再処理施設だ。今はまだ本格稼動しておらず、いくつかの
原発から出た使用済み核燃料や高レベル放射性廃棄物などを保管している。
危険度の高い放射性廃棄物も扱うことから、断層があると判断されれば
六ヶ所村の施設は使えなくなり、保管されている使用済み燃料を他の
原発の核燃料プールに移さなければいけない事態もありうるという。
しかし、各原発の核燃料プールは、原発内で出た使用済み核燃料棒を
置くための場所だ。そこに六ヶ所村の使用済み燃料を押し込んだら、
核燃料棒の交換ができなくなり、その原発の再稼動や運転継続が
できなくなってしまう。そのため各地の原発再稼動が難しくなると、
東京新聞は伝えている。
だが、そもそもこうした活断層探しや地震調査にはほとんど意味がない。
本誌2月号(12月25日発売)でも述べているが、05年の福岡沖地震や
07年の新潟中越沖地震など、大地震は活断層と関係のないところでも
起きている。そもそも、地震大国の日本で、地震の可能性が全くない
ところを見つける方が難しい。原子力委員会は東通原発について14日、
わずか3時間の議論で「断層あり」という結論を出したが、
ある調査員の「将来動く可能性があるというだけでいい」という
発言からも分かる通り、「廃炉」という結論ありきの調査だったと言える。
今回の選挙結果では、原発は日本に必要だと考える民意が明らかに
なったのだから、政府は原発再稼働に向けて動き出すべきだ。
安倍晋三・自民党総裁は原発について「柔軟に考えていく」と言うが、
考えている間に時間はどんどん経つ。
東京新聞によれば、6年以内に使用済み核燃料の保管場所が足りなく
なる原発が全体の7割弱あるという。「廃炉ありき」のための調査より、
原発の耐震性や、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の耐震性を高めつつ、
新たに安全な原発、安全な貯蔵施設を作るべきだ。(居)
今回の衆院選で示されたもう一つの民意は、
脱「脱原発」路線への,期待感だ
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/4860fffb52c8062ef88971c1a0e45712
【関連記事】
2012年12月10日付本欄
「脱原発」が日本を滅ぼす本当の理由
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5269
2012年12月9日付本欄
世論調査で74%が「原発は必要」 学生も渋谷で原発推進デモ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5263
◆世界で11億人が「無宗教」だが、
その多くは神仏を信じている
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5333
アメリカの調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が18日に発表した
報告書「The Global Religious Landscape」によれば、
「無宗教(the religiously unaffiliated=特定の宗教に属していない)」
人口が全世界で11億人を超えるという。
これは、キリスト教22億人、イスラム教16億人に次いで多い...
・
人間って本当に「人類滅亡」っていう言葉が好きなのね~。
大体、地球神が下生されている時代に、世界が終わるわけないし!
アホか!って突っ込みたくなるわ。
あ、でも日本は気を付けた方がいいかな…。
日本神道系の神々のお怒りで、痛いお仕置きがあるかも。
とにかく今日は、「人類滅亡」よりも「大掃除」を頑張るわ(笑)
これでマヤ歴が終わって、
ほんとうに「ガイアの夜明け」となるでしょう