http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/53cd5172ce8009b65a52f0347d5f36ba
2015-07-12 幸福の科学高知 なかまのぶろぐさんより転載、させていただいた記事です
RKCホールで講演する、釈 量子(しゃく りょうこ)幸福実現党党首
7月12日(日)高知RKCホールで、釈 量子幸福実現党党首と、評論家の惠隆之介先生の合同講演会がありました。
演題は、「いざ、新しい国造りへ」(釈量子党首)と、「いま沖縄で起こっている大変なこと」(惠隆之介先生)です。
ご講演される 惠隆之介先生
釈 量子幸福実現党党首が壇上に上がると、パーッと会場が明るくなったような気がします。
我々党員から「オヤカタ様」(笑)と慕われるこの女史。
その見た目とは裏腹に、気さくで面倒見が良くて、わかりやすい話が特徴です。
「日本の夏、それは歴史に紐つけされています。」
「私はこの春、天皇皇后両陛下ご訪問前に、パラオのぺリリュー島に行ってきました。」
「パラオで、日本統治時代のことを、現地で聞いてきました。」
「『日本は、人種差別をしなかった。』『一緒に歌を歌い、仲良く暮らしていましたよ。』そうおっしゃっていました。」
「またその後、鹿児島の知覧特攻機地にも、慰問に行ってきました。」
「なぜ沖縄に、特攻機地があるか。」
「それは、沖縄を守るためです。」
手にしているのは、最新LIBARTY8月号 (南京大虐殺がなかった決定的証拠が記されている。)
明るい性格で、チャーミングな人柄の釈党首。
しかしそれ以上に、この女史の日本を愛する情熱が会場に響き、涙ぐむ人が多くいました。
何を隠そう、私も不覚にも泣いてしまいました。(苦笑)
この女史のストレートな情熱は、ストレートに心に伝わるのと、とても共感性が高いのです。
つまり、「ああ、わかってくれている。」という実感があるんですね。
これは「心を練った人」特有のものだと思うんです。
雑誌リバティーの綾織次郎編集長の力作、「奇跡の日本近代史」を紹介しながら、
「世界で、神様仏様を信じない為政者が、いったいどれだけの悪事を働いてきたか。」
「政治には権力が伴います。」
「その権力者が、眼に見えない尊い存在を信じないとき、それは最悪の世界が出現するんですよ。」
「私は神仏を信じない為政者が、日本に出現することを許しません。」 (会場拍手)
http://www.amazon.co.jp/「奇跡」の日本近代史-幸福の科学大学シリーズ-綾織-次郎/dp/4863956819
それは中華人民共和国然り、北朝鮮然り、ソ連のスターリン然り、カンボジアのポルポト然りです。
宗教が戦争を起こす・・・と言われながら、宗教がない国(共産主義国家)では、少なく見積もって戦争でなくなった10倍以上の人々が、政治犯として粛清されています。
「日本は、天照大神さまの宗教があり、仏教があり、儒教があり、キリスト教が入っています。」
「その深い精神性がなくなれば、それはもう、日本ではなくなるんです。」
と、日本神道の最高神官である天皇を中心とする日本において、宗教を尊ばない現状が続けば、先行き日本の国のアイデンティティーが保てない危機を訴えました。
「日本に深い精神性がなくなったら、もうそれは日本ではなくなる。」
これが幸福実現党が、宗教立国を目指している意味なんだ。
私は党首のお話を聞き、この意味が、五臓六腑に染み渡る思いで、原の底から理解できました。
長くなりましたので、惠隆之介先生のご講演レポートは、また後日ご紹介させていただきます。
(ばく)
詳細 http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/53cd5172ce8009b65a52f0347d5f36ba
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中国による沖縄侵略 沖縄県知事は、帰化人だった。YouTube 拡散希望!
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https://www.youtube.com/watch?v=fZayKhNYArY