理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

朝日新聞の駅売り150円に大幅値上げ!?

2010年05月01日 00時46分32秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  
日新聞の駅売り150円に大幅値上げ!
 
幸福実現党 小鮒将人さんブログから
 
朝日新聞の駅売り150円に大幅値上げ!?( ⇔ 産経新聞は100円です) >
[2010年04月30日(金)]
いよいよ、マスコミにも不況の波が直撃することになりました。
マスコミの雄として、君臨し続けてきた朝日新聞の駅売り価格が、150円になっていました。4月1日より適用されていますので、すでにお気づきの方もいらっしゃったかも知れません。

新聞業界(特に朝日新聞など)は、すでに構造的な不況に陥っています。元々、景気が悪く広告収入が、少なくなっている中で、ネットの台頭により、クライアントも比重をネットに移行しているのと、新しく社会人になっている層、経済的に厳しくなっている世帯において、新聞をわざわざとらなくても、ネットで確認できるものと思われているからです。

大手新聞も危機感をもってネットに取り組んでいます。しかし、なかなか魅力あるサイトを作るには至っていないようです。日経などもネットで新聞を閲覧できるサービスを始めましたが、おそらく普及することは難しいと思います。どうしたら、こうしたセンスが出てくるのか、ますます業界の将来は不安になります。

ある証言では、ここ数年は、1割以上の解約が進んでいるとのことです。かく言う私も、場所をとってしまう事もあり、現在はもっぱらネットでの情報収集が多くなってきました。ただし、あまり情報の選別がうまくないので、これは自分なりに構築しなければならないことはありますが、いずれにしても、紙ベースでの情報取得については、相当離れてしまっている現状があります。

こうしたことをもちろん当事者の新聞社はしっているはずですが、残念ながら報道している内容は、あまりにもお粗末な内容で、逆に報道しなければならない例えば私たち幸福実現党のニュースなど、これぽっちも、伝えようとしない肝っ玉のなさなど、危機的状況に直面していると言ってよいでしょう。

しかし、ある教育評論家の方から伺ったのですが、朝日新聞でも内部では、改革派もいて、このままではいけないという主張をしているそうです。なんとか、そうした方々に力をもってもらいたいものであります。

しかし、こうしたマスコミ自身のやや不都合な印象を与える報道は、全くないのはまさにマスコミ自身が批判している談合体質そのものではないか、と感じる日々この頃です。以上、転載
 
 
 
 
うその報道いらない・・・
 
知りたいのは、これぽっちも、伝えようとしない
私たち幸福実現党のニュース
 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2010-05-01 01:16:15
現在、フリーペーパーを地域全世帯配布している会社があります。
90年「勝利の宣言」講演会でHS月刊誌全世帯配布を総裁は述べてました。
私は安価な個人負担の布教誌、チラシを作って、常時全世帯配布できる体制をつくるべきと何度も支部、本部で訴えましたが、理解をいただけませんでした。
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Unknown (Unknown)
2010-05-01 01:34:16
上記コメントの追加です。
つまりマスコミが悪いのではなく、HS自身が何十年と情報を地域に発信していなかったということです。
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Unknown (sinnnn)
2010-05-01 11:45:18
上記のコメントされた方のお気持ち、よくわかります。組織においては先見的、効果的な意見であっても声が届かない事が多い。消されてしまう。私も言葉にこそ出しませんでしたが、理不尽だなという思いを持った事はあります。

やるせなくもなりますよ。それは。


そんな私の考えを変えてくれた松下幸之助先生の言葉があります。先生の考えをよくあらわしていた言葉の一つです。


失敗したら自分が悪い、成功したら運が良かった。私は常にこう思っております。と


この言葉は、どのような状況でも、常に当事者意識があり、常に謙虚な姿勢だからこそ出てくる言葉だそうです。あいつが悪い、営業が悪いと言っている間はすでに当事者意識がない。すなわち他人事。生半可。

自分の経営している会社が今にも不渡りくらってつぶれそうな時、部下の誰々が悪い、取引先が悪いと責任を他になすりつける経営者は最悪。すでに経営者ではない。松下さんは社員教育を徹底するうえで怒ったり、やむおえず部下の首をきることがあったとは思うが、自分が会社の舵を握っている当事者である以上、すべては自分の責任。どんなときでも他のせいにすることはなかったそうです。

何事においても真剣勝負で挑む者は、どのような状況、どのような立場にいても常に当事者。主役。

人のせいにしている坂本龍馬は魅力がないぜよ。


いろいろありますがすべてが学びです。すべてを学びつくし、吸収しつくして、ともに回天の偉業をなしていきましょう。幸福維新を。




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