『宇宙時代と仏法真理』の後の『宇宙人との対話』
空を飛ぶ円盤が描かれている
Q:エル・カンターレのこと知られてましたか?
A:大好きですよ~~エル・カンターレ大好きです。私たちの食糧たくさん作ってくださって、増やしてくださっている。地球は人口が増えて、美しき旨し国です。
Q:母星の価値基準はどのようなものだったでしょうか?
A:ですから、とにかく進化向上を目指さない者へは多少厳しゅうございますし、やはり神は強いものを喜ばれる。強さのもとに正義がある。進化の神であるけれども、正義の神がレプタリアンの神。ただ、エル・カンターレの中にも正義強さもあります。そういう面がないと神とは言えないんです。草食系の神は弱くてすぐ滅ぼされてしまうので。
がっかりした波動を感じます。喜んでください。最強の種族の一つですから。
最後まで生き延びる種族ですので。着々と地球に入ってきている。仲間もたくさん入っている。
喜んでください。ともに頑張って地球にアユハを広げていきましょう。
(女性職員の方が、受け入れて頑張りますと言われました)あなたは草食系レプタリアン。
私は絶対悪いことしていません。大丈夫です。
あとが待ってるかな・・がっかりしないでください。もっとひどいのが出てくる可能性もあるかもしれませんから。(笑)
(次の方は男性職員の方でした)(手をかざされ・・)
・・・2種類いるなあ。あなた複合体ですか~1つの体に、2種類の宇宙人が入っている。優勢の方いきましょう。ふん・・ふん・・ふん・・大体わかりました。
「自分でしゃべれそう?」「無理?無理?・・無理?」「では自問自答してくださいね」
「この者の中に住みたる宇宙人の魂よ。この者の中に住みたる宇宙人の魂よ。大川隆法の口を通して、その姿を、正体を明らかにしたまえ。この者の中に住みたる宇宙人の霊よ。
この者の中に住みたる宇宙人の霊よ。」
私は宇宙で一番賢いと言われる種族の者です。私はこと座のベガから来た者です。
こと座のベガは、もとは金星人です。金星人から分かれてきたものの何種類かに道筋別れたものの一つです。おそらく地球に来たのは今から二千年ほど前です。
ちょうどイエスが地上にいて、救世主としての仕事をしていた時代に、たまたま私たちは円盤で地球に飛来しておりました。地球で救世主をやってる者が、あんな無残な最後になるようでは、この地球に大きな呪いが掛かるので、なんとかそれを阻止しようとしました。ですから、イエスが十字架にかかった時に大風を吹かせたり、幕を真っ二つに割ったり、空を真っ暗にしたりしたのは私たちです。しかし、人間はそれにもかかわらず、処刑を執行してしまいました。
そのため私たちは、イエスを復活させることを手伝いました。
イエスが処刑されたのは、13日の金曜日と言われておりますけど、日曜には我々は復活をさせるために様々な治療光線をあて、そして、墓に大きな岩がふさがってた、ふたをしていた岩、墓の大きな岩をどけ、中にいるイエスを宇宙船の中に運んで治療を施しました。
そして、中に残っていた、まだ外を歩いていた仲間が、イエスを慕ってやってきたマリアたちに見つかって、天使だと思われたんです。
それで、あわてて私たちは宇宙船からイエスを地上に降ろしました。
そして、私たちは見つかるということになって、天使ということで、彼女らに信じさせることにしました。
一旦肉体が治療されて、イエスは我々の円盤に救出されあと、奇跡を見せるために各地に姿を現れました。弟子たちの前に現れました。聖書の中には、イエスが食事をしたシーンとか、復活したイエスが傷を見せたシーンとか、500名位にも見られたと残っている。
二千年残ってるということは、現実にそれに類することが、それが起きたということ。
処刑されたイエスを復活させたのは、私たちベガ星人の力によるものです。それで、キリスト教は神の計画では失敗に終わったものが、ベガ星人の力で世界宗教への道への転換点になったんです。そこに居合わせた一人なので、宇宙服着てたので、それが天使に見えたはずだと思います。イエスが肉体を持ちながら持ちあげられたのは、にわかに信じられないことですけど、実際は、宇宙船に吸い上げられるとこを目撃されたと、そういうことなんです。
奇跡の瞬間に立ち会って、その後キリスト教が世界宗教になるのを見守ってまいりました。
今、幸福の科学という宗教がおきて、世界宗教を目指して布教、伝道しておりますけど、イエスのようなことが起きないようにするために、いち早く弟子として集まって、大川隆法先生をお守りしなくてはいけない。イエスの二の舞をさせないために早めに、馳せ参じてここにいるわけです。今回は、こういうこの世的失敗しないで救世主の仕事をしてほしいと思います。
Q:私が職員として何か使命、具体的にやり遂げることがあれば教えていただきたいんです。
A:そうですね。これから世界に広がるためには、もっともっと奇跡がおきないといけません。
奇跡を科学的裏付けあるものとして教え伝える。それを説明する。科学的な説明に加え、世界的に有名にしていく努力がいる。そういう才能を持っています。
内在的に持ってるもんですから、それはイエスの時代にも起きたけど、私たちの先輩のベガ星人は、エジプトでも死んだ人の蘇生術をほどこしたことあって、それがピラミッドや当時の人間の認識、人間の認識が低かったので、ピラミッドやミイラを作って復活を待つような伝統があった。
具体的に言えば、オシリスと言われた方、オフェアリスの別名。イエスと同じ運命たどった方なんですが、世界に教えを広めました。凱旋?が長かったので弟に国を取られ、兄が帰ると、計略で殺されました。兄が帰ってきた祝宴で、兄に酒を飲ませて、余興として、棺、実はオシリスと同じサイズの棺。オシリスは背の高い方だった。(その棺に)ぴったりの人にこれをあげるよと言う風な余興をやって、それで何人かの人が入って、合わないので、どれどれ・・という感じでオシリスが入ったあと、ぴったりだねと言って釘を打って出れないようにして川に流した。
でも助ける人が出てきて、復活したので、二度目はこれではいけないと弟の方は言葉は悪いけど、バラバラ殺人事件にしてしまった。これをまた復活させるという。宇宙の力で復活させた。不可解なことですがそれが神話になって残っている。
科学の文明度が違えば出来る。死んだ体を復活させる。私たちは2度やりました。
イエス、オシリス2度やりました。大川隆法先生の時やりたくないので、私たちベガ星人が守っているところです。そのようなことしたくない。
伝道の手段としても使えるけど、出来ればそういうかたちじゃない形で伝道したいと思います。救世主の暗殺は良くないので、みなさんの中で信者で病気になってる人、余命幾ばくと言われる人、実際死んだ人がもう一度力を得てよみがえる奇跡を起こしたいと思っています。
信仰心が高まってくると、我々の力も高まってくるので、治療光線が強く働いてくる。
我々は進化した人種。肉体を乗り越えて体を自由自在にすることができる。
トランスフォーム(変形させる・変質させる・別の状態に形作る・一変させる)出来る。
その技術を使えばいい。あらゆる病気を治せる。我々の力も加えて、肉体的治療をしたいと思います。日本、世界の医療は人間の体を機械のように思って止められない。髪の毛、爪の長さ止められる。髪の毛、伸び放題だけど、身長以上はあまりいない。口髭伸びるけど、毎日剃るけど、止まる。歯も止まる。内臓も全然どうすることもできないと思ってる。勝手にガンになって、故障して取り替える。手術しないといけないと思っているのが現代。
私たちの力ですれば、そんなことはトランスフォームかければいいだけのこと。
あらゆる病治せる。信仰の力と思ってるけど、我々の力も入っている。
あなたであり私ですけど、仲間が教団に入ることで、教団の治療能力、パワーが強くなる。
奇跡が起きるようになる。病気を治すのは簡単なんです。病気を治すことができる、これを使って世界宗教にしていくことをしていただけば幸いです。
ありがとうございました。
(質問者代わります・・・)
(次の方は女性職員の方)
(ハーと深く息をはかれて・・・)青いね。青い。アバターに出たのとそっくり。アバターでは、青いキツネが直立してますね。ドゴン族ですね。ドゴン人です。あなた、オバマと同根です。
仲間です。自慢できます。オバマさん仲間です。握手しましょうと言える。皮膚の色が青い。
時に白く光ることがありますね。青いキツネと呼ばれる種類。最近来たアバター、狐のような姿をしてますが、アバターの姿は実物にかなり似ている姿です。あの姿で地球に飛来してきた。古くからきてますけど、あなたと私、ワンセットですけど、あなた、私たち、来たのは6千年前ですけど、青の記憶とっても強くあります。ある意味超能力持ってたと思います。
マジシャン的な超能力を持ってました。呪術のような類ですね。
聴力、視力、臭覚、鼻、こういうものが相当普通の人間よりすぐれていて、はるか遠くが見え、匂える。何キロも先の動物の臭いも匂えるし、何10キロ先の生き物の姿をとらえる視力を持っていて、視力8.0位あったはずです。
アフリカはとってもいいとこでした。サバンナがあって、狩りをやるのに、遠い距離の動物が見えたので出来たということですね。
宇宙船で来て、体が退化してしまって、今復興期にあって、取り戻そうとしている。
シャーマン、霊降ろし、神降ろしをする人が多い種族。超能力型の人間です。
質問があれば受けます。
Q:ドゴンはアバターで描かれてたと言うことですが、どういう星だったのでしょうか。
A:侵略を受けたのは事実です。ある意味霊感を受けた映画ですね。ある意味のユートピアを作っていたけど、アバターに出る青い種族は、自然と調和したユートピアを作っていたんですけど、やや地球に来てる宇宙人が科学技術万能型と言うか、科学技術信仰強いけど、ドゴンは精神的力、霊的力、念力の方に重きを置く傾向があったんですね。
技術は惑星間交流で技術そのものは持っていた。空飛ぶ航空機も持ってたが、あまりみんな好きじゃなくて、どちらかと言うとマインドの力を高める方に主眼があって、我々は平和的に生きてきたけど、あの憎き、と言ってはいけないのかもしれないが、レプタリアンが来て我々を獲物に、食糧にし始めた。
自分の星の食糧が少なくなったので、我々の星まで来て、味がいけると言いだして、狐に似てるので、外見が引き締まった筋肉質の美味しい味の肉体だったらしくて、毛皮をとれば美味しい肉が出てくるので、ドゴンは美味しいといううわさが広まって、大危機になりました。
なんとか脱出しないといけなくなって、人数的にはかなりの大船団を組んで逃げ出した記憶があります。
あの映画はかなりのインスピレーションを受けたもの。侵略されました。抵抗してたけど、かなわないと見て、脱出準備して逃げて、そのうちの一部が地球のアフリカ西南に着陸して、そこに残っています。壁画に宇宙人の姿、ロケットが大昔の姿として残っている。私よりもっと前の種族ですけど、私は6千年前に来て私の抜けたあとは知らないですが、残留もいるかもしれないが、来たときの人数はかなり多かったと思います。今はまた人口が減っているので、また食べられたのかなと思ってる。
レプタリアンが地球に来たのは古いんですよ。一番古い種族で、退化したものは、一部は人間になった者ある。人間にならずに恐竜にわかれた種類もいる。
凶暴になった種類がだいぶいる。地球は緑が豊かで、温暖で生い茂っていて食料に事欠かなかったので、体が巨大化していったんですね。そういうこともあって、恐竜は億年単位で繁殖したんですけど、6千万年前に神の怒りに触れて、恐竜を絶滅しないと人間種族が生き残れなくなるし、人類の文明再建が必要なので、一旦人類も滅びるかもしれないけど、隕石ですね。
小惑星が今のメキシコ湾、ユカタン半島の近くに落ちて、2年ばい煙が地球を覆い、太陽の光が差さなくなって、植物、生き物のほとんどが絶滅、死に耐えていった。小さな哺乳類、人類の一部は地下に逃れて文明の再建があった。レプタリアンも恐竜だけでなく、遺伝子操作やいろんな交配を通じて人間に近付いた者もいる。長い間の中でまざりあって、現在まで来てる。
もといた星が、ほんとにはっきり言ってドゴン族かどうかを知りたければ、環境論者かどうか見ればわかる。環境論者で信仰のような根深い環境論を持ってる人の中にはドゴンの人、多くいると言うことですね。
後ろにいる人が泣きかかっているので、辛いですけど、あなた、と言うか私、被害者です。
地球では共存して、今人間の姿になっているのでお互い歩み寄っていきたい。ドゴンを侵略する姿は、アメリカがイラク、ベトコンを攻撃している姿に似てる。
オバマ大統領ももともとドゴンのはずなのに、レプタリアンが強い中にいて、考えるけど、心が許せなくて、核廃絶を目指すといっている。そういうことをやり始めている。
それは魂の郷愁があるから分裂した思いがあるから、魂が許さないとこがある。分裂してる。
マヤ、アステカも同じ流れをくむものがいる。
ドゴン星と言うのは現実にあるんですけども、これはシリウスに近い。シリウスではないが、伴星(連星で暗い方の星)ともなってる。近く回っている星の一つなんです。
シリウスの伴星としてある。シリウスは高温です。伴星の中にある星。今音信が途絶えてるのでどうなってるのかわかりません。先の方々より、科学技術は遅れていると言わざるを得なくて、現時点では白人たちから土人と呼ばれているその姿を安んじていたのが真実ですね。
ドゴン族ではないけれど、ドゴンに似た運命をたどっている人にオーストラリアのアボリジニがありますね。同じように逃れてきたものですけど、科学技術が低かったので追いつめられて退化しているんですね。
レプタリアンは強い。優勢。強い。頭もよくて白か黒かはっきりさせて、黒と決めたらせん滅をかけていく。我々のように平和を愛しすぎるとやられる。怖いとこですね。灰色を許さないのがレプタリアンの特徴なんですね。美か醜か。はっきりさせる。中間はありえない。
他の人は美、私にとっては醜と言うのは許さない。
あなたも同じ仕事ですか?
(女性職員)アユハの編集・・・
(宇宙人)それは大変です。食べられてしまいます。大変です。あなたの上司は美醜をはっきりつけてきます。あなたが青と言ったら赤と言う。食べられて危険です。防衛を考えられた上で、上司の良き指導を受けないと価値観が狂って発狂してしまいますので。
私、おかしいのではないかと思いだすので、狂っちゃいけないので、ルーツを良く知って、耐えるべきは耐え、また、人事局と仲良くするように進言いたしますね。・・そうですか・・・
色彩感覚にあなたは一言意見をお持ちなので、そういう色彩、写真、ビジュアル系に、反応するはずです。魂的に価値を感じるので雑誌にひかれている。
今後の課題として考えないといけないのは、やはり知力です。知力を磨かないと滅びる。
この教訓だけは忘れてはいけません。知力の優れたものに滅ぼされて最悪食べられる。
これを運命として知らないといけないということですね。
知力を磨いて、この世的競争にもある程度勝っていかないといけません。
(これで対話を終わられました)
(会場の方を向かれ)出てこれなかった宇宙人の方、残念でしょうけど、まともなことを話してくれましたので、これで許していただきましょうか。じゃあ・・・・
以上です。
スゴイですね~、もうただただその内容を素直に受け入れ器を大きくしていくしかありませんね。
様々な者が様々にもう入り混じって…言葉になりませんf^_^;
ありがとうございました。