幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃん記事より
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/71927d814662ba254731502bed1db422
日野原先生の霊言は、生きている間に読んでおきたい一冊。「医者は “勝ち目のない勝負” をずっとやっている」
最近は北朝鮮のミサイル騒ぎや、「なんで今ごろ?」な衆院選挙などがありまして、なかなかお届けできていなかった霊言がありました。
先般105歳で亡くなられた、日野原重明先生の霊言です。
私も看護師で医療者の端くれ・・・だれですか?「端くれの医療者だろ!」っておっしゃったのは?(爆笑)
もとい。
看護師ですので、御高名な日野原先生のこと、とても尊敬申し上げておりました。
残念ながら、直接お会いしたことはないのですが、ご生前のご著書はもちろん、日野原先生はテレビなどで特集されていたりなさっていたので、追っかけで拝見させていただいておりました。
で今回、日野原先生は大大往生なさったわけですけれども、幸福の科学の大川隆法総裁によって霊言が行われ、出版されたのですね。
で、この日野原重明先生の霊言本を読んだのですが、見事なまでに、日野原先生そのものなんです。
まぁ当たり前と言えば当たり前なんですが、高知の一介の看護師である私ですら知っている日野原先生。
しかもあの独特な日野原節を最初から最後まで読まされると、「やっぱり、ホンマに霊言なんやねぇ。」と実感できるというもの。
この霊言収録後の大川隆法総裁のコメントも凄かった。
「霊言をしていて、とても心地よかった。」とな。
欲とか、余計な力みとか、変な自我とかが一切ないお方だったのでしょうね。
「素晴らしい方だ。」とずっと尊敬していて本当に良かったと思いました。
ということで、ブログ、理想国家日本の条件で、日野原先生の霊言の一部抜粋が投稿されていましたので、一部ご紹介いたします。
先般経典が出版された渡部昇一先生の霊言も、これも超一流の知識人が語る霊界レポートということで、多くの方に「人生はこの世限りではない」という、強いメッセージになると思います。
日野原重明先生といい、渡部昇一先生といい、多くの方に知られ、多くの方に尊敬された方の霊言、こんなハイリスクなこと、本物でなければ絶対に世に出せません。
現代日本人が、もしも、「死ぬ前に一度は読んでおきたい霊言」を選ぶなら、間違いなく日野原霊言or渡部霊言でしょう。
お二人とも、深い洞察の中に、鋭い箴言があって、心打たれました。
「超一流の人物とは、こういう方を言うのだな。」と、その言霊から学んだ次第です。
(ばく)
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