活断層って危険なの?! 2013年03月12日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連 活断層って危険なの?! 原発は安全です!! #災害 « 福島の放射能について冷静に... | トップ | 震災の教訓――海外との「絆」... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 地震と断層の関係 (越前の守) 2013-03-12 00:52:48 断層運動そのものが地震(破壊現象)で同時に発生するとした理論でほとんどの現象が説明できます。地震の後に断層が出現したと見えるのは、破壊開始場所を震源とするからで、厳密に言えば破壊開始地点から終わりの地点までの長さが震源地なのです。破壊開始は地下10~20kmの深い所で秒速2kmの早さで割れ始めますが、小さな地震では地表にまで届きません。M7位になると地表の段差となって現れます。一旦破壊されると弱い部分となり力を加え続け得ると再度動きやすいのです。この繰り返しを同じ断層でした場合が活断層です。割れても強くくっ付いた場合は近くの場所に新たな破壊が進み、神戸市のように数本の断層ができます。日本の巨大地震は太平洋側の海溝で頻繁に起きますが、陸地の断層はなかなか動きません。阪神大震災の場合は淡路島の野島断層が動きました。まともな地震専門家は、規制委員会の判定をおかしいと思っています。 返信する 日本そのものが (テスラ) 2013-03-12 20:15:11 大きな火山、言うなれば活断層。マスコミ、報道に科学的根拠無し。 返信する 古代日本 (とおりすがり) 2013-03-12 20:32:17 あるオカルト本によると、古代日本は一万メートル以上の高い山があり、日本全国に大規模な平野があったそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
地震の後に断層が出現したと見えるのは、破壊開始場所を震源とするからで、厳密に言えば破壊開始地点から終わりの地点までの長さが震源地なのです。
破壊開始は地下10~20kmの深い所で秒速2kmの早さで割れ始めますが、小さな地震では地表にまで届きません。
M7位になると地表の段差となって現れます。
一旦破壊されると弱い部分となり力を加え続け得ると再度動きやすいのです。この繰り返しを同じ断層でした場合が活断層です。
割れても強くくっ付いた場合は近くの場所に新たな破壊が進み、神戸市のように数本の断層ができます。
日本の巨大地震は太平洋側の海溝で頻繁に起きますが、陸地の断層はなかなか動きません。
阪神大震災の場合は淡路島の野島断層が動きました。
まともな地震専門家は、規制委員会の判定をおかしいと思っています。