防衛省、敵基地攻撃を検討
「外国が日本にミサイルを撃つ準備をしたら先制攻撃」
攻撃転用できる兵器体系への移行
2014年02月06日 01:30
http://military38.com/archives/36175836.html
引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1391610669/
専守防衛どこに 「敵基地攻撃」検討へ
防衛省は昨年末に改定された「防衛計画の大綱」
「中期防衛力整備計画(中期防)」を受け、
北朝鮮の弾道ミサイル基地対処を念頭に置いた
「敵基地攻撃」のあり方について本格的な検討を始める。
今月、グアムの訓練で航空自衛隊は正確な爆撃ができるレーザー誘導爆弾を
初めて投下する。専守防衛が前提にもかかわらず、攻撃にも転用できる
兵器体系への移行は着々と進んでいる。
2014/2/3
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2014020302000140.html
危険が身に迫るのに待ってるって方がおかしい。当然の考え方ですよね。
4: 先制基地攻撃は防衛の内だろ
5: まあ、九条がある限り武力衝突は出来ないからなぁ
8: 被害が出るとわかっていて手を出せないよりはいいだろ
。
だって、日本を攻撃する意志と証拠が山のようにありますからね。
これで攻撃して、悪しき行為と言われたら、言うほうがおかしいですね。
たぶん、言うとおもいますけど。
情報戦が大事というのは、そういうのもあるんだと思いますね。
敵の攻撃を未然に防ぐのは防衛の一環ですよ。