第24回参議院議員通常選挙 37選挙区公認候補予定者の決定(第2次)
2015.12.18 http://info.hr-party.jp/press-release/2015/5056/
幸福実現党は、来年の参院選にて、37選挙区における公認候補予定者を決定しましたのでお知らせします。
なお、12月2日発表済の徳島高知選挙区と合わせて、公認候補予定者は、計38名となります。
【選挙区】
< 北海道 > 森山 佳則
< 青森県 > 三國 佑貴
< 岩手県 > 石川 幹子
< 宮城県 > 油井 哲史
< 秋田県 > 西野 晃
< 山形県 > 城取 良太
< 福島県 > 矢内 筆勝
< 茨城県 > 中村 幸樹
< 栃木県 > 三觜 明美
< 千葉県 > 古川 裕三
< 神奈川県 > 壹岐 愛子
< 新潟県 > 横井 基至
< 石川県 > 宮元 智
< 福井県 > 白川 康之
< 岐阜県 > 加納 有輝彦
< 静岡県 > 江頭 俊満
< 愛知県 > 中根 裕美
< 三重県 > 野原 典子
< 滋賀県 > 荒川 雅司
< 大阪府 > 数森 圭吾
< 兵庫県 > 湊 侑子
< 奈良県 > 田中 孝子
< 和歌山県 > 西本 篤
< 鳥取県・島根県 > 国領 豊太
< 岡山県 > 田部 雄治
< 広島県 > 佐伯 知子
< 山口県 > 河井 美和子
< 徳島県・高知県 > 福山 正敏
< 香川県 > 中西 利恵
< 愛媛県 > 森田 浩二
< 福岡県 > 吉冨 和枝
< 佐賀県 > 中島 徹
< 長崎県 > 江夏 正敏
< 熊本県 > 木下 順子
< 大分県 > 上田 敦子
< 宮崎県 > 河野 一郎
< 鹿児島県 > 松澤 力
< 沖縄県 > 金城 竜郎
※各候補者の略歴等については、下記リンクをご参照ください。
http://info.hr-party.jp/files/2015/12/rsmpzbH0.pdf
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(´Д`) 幸福実現党の応援記事をブログで書いてる方、
当方で転載させていただきますので、コメント、TBなどでお知らせください
幸福の科学高知 なかまのぶろぐさんより
高知を没落から救う器 福山まさとし「高知・徳島には、合区特区が必要だ!!」
(左)福山まさとし(幸福実現党)
ブログ記事冒頭の画像は、超美人女性支援者お二人との3ショットですが、さすがに嫁入り前の娘さん、あはは、残念ながら顔出し画像NGでした。(笑)
さて、高知・徳島代表の福山まさとし(幸福実現党)がブログを開設しました。
ブログ名は、「福山まさとしの徳島・高知見聞録」です。
http://ameblo.jp/ma-fukuyama/entry-12103023470.html
まだ総アクセス数が少ないので、ブログ名をきちんと入れないと、なかなかブログにたどり着けません。(笑)
それまでは、当ブログからのアクセスが早いかもです。(^^;
当ブログ共々、ご支援賜ればと存じます。
この福山まさとし氏。
氏は風貌も話し方も、おっとりとした貴族的な雰囲気ではありますが、氏が掲げるビジョンには、政治的不毛から招かれた高知・徳島両県への、「慈しみゆえに戦う」という気概があります。
何年も国会議員をやり、地元を衰退させながら、さらにまるで信任投票のように国会議員選挙出馬をなさる、これまでの既成政党の候補の方は、いったいどの面下げて、我々地元有権者にわびるのでしょうか。
地元ニュース番組で放送された、福山まさとしの慈悲の戦いの決意を聞き、私はそう思いました。
これは現職議員に限りません。
今は野党と言われている政治勢力とて同罪です。
彼らはただ反対していただけで対案も出さず、「高知や徳島は、衰退して当たり前」「誰がやっても、ここは駄目」と、完全に諦めきっているはずです。
違いますでしょうか?
私は口が悪いですから言いますけれども、高知と徳島、そして島根と鳥取が合区になった時点で、この地域の現職の国会議員の先生方は、一旦辞職なさるのが筋だと思っています。
違いますでしょうか?厳しい言い方かも知れませんけれども。
高知・徳島の地が、歴史的にただの一度も繁栄したことがないならば、私だってそのようなことは申しません。
しかし現実には、高知には江戸時代に外様随一の経済力を誇った歴史的事実があり、また徳島においては、川島町(現吉野川市)にて、奈良の東大寺と同じ大毘盧遮那仏(だいびるしゃなぶつ)と同じ大仏が建立されていた遺跡が発見されています。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5854
高知においては、土佐藩家老野中兼山による、大インフラ整備における富の蓄積の歴史があり、事実江戸時代の土佐は、幕末まで日本のトップランナーでした。
私は徳島のことはよく存じませんが、高知県民の「陽気で気前がいい」という県民性は、江戸時代の長期の繁栄によって形成されたものなのです。
そして徳島の遺跡跡が示すものは、奈良時代またそれ以前の阿波の国徳島は、当時の首都奈良と同等の、超重要地域であったという事実です。
奈良東大寺大毘盧遮那仏 これと同じものが、かつて徳島にあったことが最近判明しました。
何が言いたいかと申しますと、要するに、「繁栄も衰退も、やり方次第だ」ということです。
「何事も、原因と結果だ」ということです。
高知・徳島の人口減や衰退は、「この地域の、地理的条件によるものではない」ということです。
地域や地理的条件に責任転嫁することは、単に、「政治の不毛である」ということです。
ということは、政治の不毛から衰退による人口減によって、今回からは合区にならざるを得なかった高知と徳島両県においては、「これまでと同じ基準で、政治選択をしていてはもはや危険だ!」ということです。
これまでと同じ、政治の不毛を何年も続けていたならば、子孫に残す愛すべき故郷はさらに没落し、ぺんぺん草しか生えていない、不毛の里となることが明白だからです。
このまま政治選択のハンドルを切り替えなければ、高知や徳島が迎える未来は奈落の底であります。
新たな、繁栄のビジョンを持つ政治家を選ぶべきです。
それは、高知と徳島の繁栄の発端として、「合区特区」という構想を提示できた、福山まさとし(幸福実現党)を選択するべきだと思うのです。
驚くべきことは、福山まさとしにとっての「合区特区構想」は、今後の高知・徳島の未来への繁栄への、単なる一里塚に過ぎないということです。
それは今後折々、ご紹介できればと存じます。
本日は、「福山まさとしの、徳島・高知見聞録」をご紹介いたします。
私は福山まさとし(幸福実現党)の、智慧と慈悲の戦いを支援します。
(ばく)
以下、続きます
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/4122f51981f35d817398d9d6f7e226b9
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