「宇宙人探索リーディング」ポイント整理

 

「宇宙人探索リーディング」ポイント整理
2010.12.30

総裁先生の御言葉>
12月4日の横浜アリーナの講演会で、最後に「宇宙との交流の時代が始まる」と

いう話をした。

終了後、UFOの大群が上空に現れた。数千人が見たのではないか。

横浜アリーナの衛星放送の

中継を、UFOの中でも見ていたに違いない。
最近、かなり接触回数が増えている。何らかの意味があって

来ているようなので、探究してみようと思う。
・当会の職員には向こうのモニターと化している人もいるようなので、

逆探索をかけてみたい。
宇宙人リーディング

[オイロツパ星人]
太陽系の十番惑星(未発見)から来た。ヨーロッパ的なイメージがあるので、自分は、

オイロッパと呼んでいる。気候はヨーロッパに近い。惑星の直径は地球の4倍。

陸と海が半々くらいあり、陸上型と海洋型の生物が住む。
・建築技術に優れている。人種で階級が分かれていて、貴族・王族階級の

ゴールデンホワイト、会社的な事務仕事の役割のミドル階級のホワイト、

 

下層階級のブルーホワイトがいる。主な教えは「知能の高い人を敬い、その教えを学ぶ」

「精進をすれば、来世は上の階級に生まれ変わることも可能」という教え。

また、念力で、建物を破壊したり、バラバラのものを組み立てることができた。
地球に来たのは百万年前ぐらい。緑の多い、温暖だった時期のグリーンランドの近く。

当時の人々は、オーデントという名の、グリーンランドの神様を拝んでいた。
私たちには、宇宙空間に道路をつくる技術がある。座標や目標点を決めて、

 

そこを直線で結び、光のチューブを一気に引く。そのなかをジェットコースターのように

移動し、移動が終わったら、通路は消える。

 

・エル・カンターレとは、何億年も前からの関係。我々のルーツも、たぶん金星。
・私たちは基本的に草食系で、トウモロコシによく似たものが主食。容姿は、

スカンジナビア系ないしはロンドン紳士。男女ともスラッと背が高く、気品があり、

後光が射しているような感じ。私は、アトランティスの時代にも転生し、

人類の人工孵化の研究をしていた。当時、外敵がいたので、戦うために人口を増

やす必要があった。外敵は、今の地中海近辺に住んでいた種族でラテン系の民族に近い。

 

今の地球の文明は"まな板の上の鯉"。地球人自体で滅ぼすのか、宇宙人に

滅ぼされるか、予断を許さない状況。

国力を落さず、日本でエル・カンターレ文明を高め、地球で巨大な戦争が

起きないようにしつつ、宇宙からの侵略もさせない状態にすることが大事。

地球人の自らの力で地球を治めることができれば、介入しないはず。

 

地球人の野蛮性が高すぎると「滅ぼすべし」という意見もあり得る。
地球人に宇宙貴族としての心構えを教える必要がある。宇宙貴族になるために、

高度な信仰形態を身に付けることが大事。今は、唯物論に向かって野蛮人化

している。特に、中国文明が世界を覆えば、滅びに至る。

唯物論、無神論で、世界が制覇されたら大変。なんとか信仰を広めなくてはいけない。

[トカゲ型木星人]
外見はまだらで、ニメートル五十センチぐらいのトカゲ型木星人、ヤモリに近い。

指は四本で、先が吸盤になっている。背中にはギザギザがあり、尻尾もある。

恐竜の先祖で、一億二千万年ほど前に来た。

当時、他の惑星から来た者が木星に立ち寄って、我々を捕獲して食料として

積んできたが、当時の地球は食料も豊富で、緑がたくさんあったので、

食べられないうちに逃走した。私の主食は昆虫類。幾つかの転生を重ね、

トカゲから高等動物、哺乳類と人間に辿り着いた。善行を積まなけれは

捕乳類に生まれることはできない。それが一番の壁。

私は昆虫を食べたり、自分も食べられる経験をするうちに、

食べられることの悲しみを勉強し、慈悲の心が芽生えた。

 

それから、優しい哺乳類に生まれ変わり、約六千万年かけて、

巨大なネズミからウサギ、ネコ、イヌ、人間と進化した努力の人。

・(今後の目的は)自分を捕獲した人たちを見返したい。

宇宙を旅して、生き物を捕獲するぐらいの力を身に付けたい。

また、宇宙に関心があるので、いずれは宇宙船を造って、宇宙に出たい。

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