理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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笑える病院あるあると『ダイナマイト思考』

2018年06月08日 14時14分29秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です  2018-06-08 

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/0476319676effdac46f7f4a2bfdc7a8d

笑える病院あるあると『ダイナマイト思考』

人の生き血に手を染めて、ヤバい薬を動かして、命のやり取りの日々・・・と言えば?

そう、このブログの代表管理人である私の仕事、手術室看護師でございます。(爆笑)

手術室看護師と言えば、最近テレビ番組「ブラックペアン」で手術室が出てきますので、結構知名度が上がったかもですけど、

同業の看護師さんからも、ちょっと心理的な距離感もあって、冷静に思えば、やっぱりミステリアスな存在なんだろうと思います。

でも我々も人間ですし、ブラックペアンのような深刻なことばかりではなくて、業界のあるあるネタくらいはあります。

手術室の看護師さんは、様々な器具を扱う関係上、とても手先の器用な方が多いです。

手先も器用なんだけど、実はそれよりもスゴイのは、実は・・・、足が器用なんですね。手術室の看護師って。

それはなぜかと言いますと、滅菌手袋を装着して、滅菌のガウンを着て、滅菌の器具を取り扱う仕事柄、

滅菌以外の物品の取り扱いを、足ですることが結構あるからなんです。(笑)

つまり、両手が塞がっているので、足でモノを動かしたりすることが多い仕事なんです。

たとえば、バケツなんかは、そこに車輪がついていまして、その名も「キックバケツ」と言います。

そう、はなっから、足で蹴ることを想定したネーミングですよね。

私たちはキックバケツを蹴って、ゴミを捨てるのに、ちょうど良いところに置いているんですね。

 

他にも、自動ドアのスイッチなどは、フットペダル方式が多いです。

これも、手をきれいにすれば、何も触ることができない、外科医の先生や手術室看護師の移動を想定して、

始めっからそういう風に作られています。

ちょっとしたコードの接続を足でやろうと思えばできたり、「嘘やろ!」っていうくらい重そうなものでも、

車輪さえついていれば、足で移動するくらいはお手の物だったりします。

ですので、日常生活では、行儀の悪い足を使っての仕事が多い関係上、つい普段の生活で、

足を使ってモノを動かしたりしてしまうことがあって、「しまった!」と思うこともしばしばで(苦笑)、

私らからすれば、職業病なんだけれども、世間ではそういう事情をご存じの方はほとんどいらっしゃらないので、

たたの行儀の悪いヤツと思われてしまいますね。(笑)

たとえば、同僚の若い女性の看護師さんが、実家に里帰りをした際に、つい、ホントについ、

実家のゴミバケツを蹴って移動させてしまったらしい。(笑)

それがまた彼女のお父様が、とても躾に厳しい方だったので、「こるぁ!何をしちょるかぁ!」と、

そりゃぁこっぴどく叱られたという、まぁなんとも微笑ましくも気の毒な話もよくお聞きします。

しかし昨今においてもなお、そういう厳しい躾をなさっている親御さんがいらっしゃるということは、

現代日本もまんざらではないと思える一面でもありますね。

ということで、私の仕事のあるある話だけでは悟ることはありませんし(笑)、1mmの心の向上にもなりませんので(爆笑)、

本日は幸福の科学の経典『ダイナマイト思考』(幸福の科学出版)より、明るく積極的で建設的な考え方について学んでいただければと存じます。

        (ばく)続きます https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/0476319676effdac46f7f4a2bfdc7a8d

 

 

 

 


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