理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

中国で広がる反日デモで誰がダメージを受けるのか

2012年08月28日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

中国で広がる反日デモで誰がダメージを受けるのか
            
 2012.08.26 ザ・リバティwebより転載

中国の反日デモが広がっている。19日には25都市以上でデモが発生し、
25日には山東省、26日には浙江省、広東省、海南省でも発生した。

産経新聞の河崎真澄上海支局長は26日付同紙で、19日に起きた
上海でのデモについて、こうレポートしている。

デモ隊が路面に広げた"2013年度版"の地図には、尖閣諸島や
沖縄を中国の「版図」として描いていた上、日本全土を
「琉球省」と一方的に名づけていたという。

これはデモに参加した中国人の考えであり、中国政府の見解とは
言えない。しかし、中国人の領土的野心の"気分"がよく表れている。

こうした国民的気分というのを、あまり軽く考えないほうがいいだろう。
気分とは、いわば世論であり、世論は、共産党一党独裁の中国でも、
ある程度は政治判断の根拠となり得るからだ。

この立場から、本誌では繰り返し中国の領土的野心に警戒すべき
ことを訴えてきたし、今年6月に公開された
映画「ファイナル・ジャッジメント」でも、その不安をリアルに
描いている。ある日、突然、日本の領土が他国に掠め取られる
というのは、フィクションの中の話ではなく、今すぐにでも
起こり得る危機なのだ。

また、今回の尖閣上陸事件に伴う反日デモの拡大は、改めて
中国のカントリーリスクの高さを浮き彫りにした。

バブル崩壊で失業者が増えているという背景もあるが、このままでは、
日本企業の中国への投資はさらに手控えることになる。

今まで中国の景気拡大を支えていたのは、実は日本や米国が、
中国製品を買ってきたことが大きい。そのことを考えると、反日デモの
拡大は、結局、中国自身の首を絞めることにもなる。

その意味で、日本は決して中国に遠慮しなければならない立場に
いるわけではない。政府は毅然とした対応が求められる。(村)

 


転載、させていただいた記事です
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4794

 

 


 

中国も、韓国も、旅行など、気をつけたほうがいいですね。

 

旅行者は注意!中韓が危険ゾーンに  
2012年08月25日 18時00分

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/33151/



2012年08月26日

中国5都市で反日デモ  10代ら千人規模徒化は回避

http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2012082601001347_4

 



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