理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

ブータン国王に倣え

2011年11月19日 12時39分54秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

ブータン国王に倣え
   

上条ゆきや氏の日替わり定食から転載
 
来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王が、
17日午後、衆院本会議場で演説をされました。

 日本の着物に似た民族衣装で登壇された国王。

 衆参両議員で埋め尽くされた衆院本会議上には王妃も同席。

 ワンチュク国王の演説は実に感動的。

歴史的なものとなりました。
 国王は「2011年は国交樹立25周年に当たる。
ブータン国民は特別な愛着を日本に抱いてきた」と強調。

 東日本大震災について
「このような不幸から強く立ち上がることができる国が
あるとすれば、日本と日本国民だ」と述べ、

 さらに「大混乱と悲嘆をもたらしたであろう事態に、
日本国民は最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、
心の強さをもって対処された」と述べられました。

 また「日本は歴史を通じてあらゆる逆境から
繰り返し立ち直った」と日本を讃え、

 約8000万円の義援金を届けられた国王は、
「われわれの物質的支援はつつましいものだが、
友情、連帯、思いやりは心からの真実だ」と表明。
 満場の拍手を浴びられたのです。

 国連改革についても

「安全保障理事会拡大の必要性だけでなく、
日本がその中で指導的な役割を果たさなければならない」
と日本の常任理事国入りを支持する考えを改めて
示されました。

 国会とは、国民に勇気や希望を与える場。
 国民を幸せにするための政策を議論する立法の府。

 私たちは、ワンチュク国王に倣うべきでしょう。

 以上


http://uejou.seesaa.net/article/235764505.html

 

言葉は通じなくても思いは伝わるのでしょう。
訪問先でも、国王のお言葉に涙を流されてる方が多い

日本は自分たちの使命を果たさなければならない・・

使命に、気が付いているのでしょうか??

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。