【拡散依頼】8・8 辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会 (名護市)
辺野古区の恒例の運動会では、キャンプシュワブの米海兵隊隊員は
住民として参加しているとのことです
転載、させていただいた記事です
「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【拡散依頼】8・8辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会(名護市)
「普天間基地の辺野古移設は地元の反対が強いから不可能である。」
これは、真っ赤な嘘です。プロパガンダです。
移設先の本当の地元とは、移設先の米軍キャンプのある名護市辺野古区です。
<名護市辺野古区のホームページ>
その辺野古区のホームページには、
「私たちは今まで基地との交流によりまちを発展させてきました。」
と書かれています。
実際にキャンプ・シュワブの米海兵隊隊員と辺野古区住民は
溶け込んだように生活しているようで、辺野古区の恒例の運動会では、
キャンプシュワブの隊員は第11班の住民として参加しているとのことです。
真実は、マスコミの報道と180度逆なのです。
辺野古区民は首尾一貫して、普天間飛行場の危険性の除去を願い、
代替地として受け入れを容認(条件付き)してきたのです。
しかし沖縄のマスコミ、全国のマスコミはその事実と辺野古区民の思いを
一切報道せず、辺野古区民の意志を黙殺した情報操作が繰り返され、
結果として全国民も国会議員さえその事実をしらず、国家の利益を大きく
失うことになってしまいました。
そのような中、名護市民が立ち上がり8月8日に
「辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会」が再開される事に
なりました。
地元マスコミに封殺されてきた辺野古区民の真実の声、そして
辺野古テント村の実態や被害状況などを直接聞くことができます。
沖縄在住の方は、万障お繰り合わせの上是非、ご参加ください。
そして、沖縄のマスコミの報道が嘘だらけであることを多くの
沖縄県民にお伝え下さい。
また、沖縄県外にお住まいの方も、ご都合のつく方は是非沖縄まで
足を運ぶようお願い申し上げます。
マスコミの報道と沖縄の真実のギャップを体で感じ取り、
その事実を全国に広げていただきたく存じます。
特に辺野古区民の真実の声を全国に広げていただきたく切にお願い申しあげます。
以下続き
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/9fb5eb64e65fdd124da638612b47f83a
。
これは相当、自分たちも沖縄のマスコミにやられているな、
と思って、あわてて拡散。
普段、口にできないビールとか、味が一味違うピザとか、いろんなものが出店のように
売られてます。
昔は、子供たちの遊ぶものもたくさんありました。ゴーカートとか、ピストルでおもちゃを打つのとか、高いところから下の大きなドラム缶のようなプールに飛び込むのとか、
高いところから、ロープで体を固定して、
飛び降りる遊びとか、たくさんありました。
だいたい、米軍の兵隊さんが
フォローしてくれてました。
うちの子供たちは、兵隊さんのハーレーのようなバイクに乗せてもらいました。
が、だんだんと簡素になってきました。
そのうえ、3.11以降
しばらく、中止になっていたので、
あまり、前のような盛り上がりはない感じがします。
左翼勢力がテレビ局などマスコミを牛耳っている状態です。
真実を報道しません。
なので、
知らない人はたとえ沖縄県人でも、
騙されているのです。
世界貿易センターの爆破事件以降
という意味でした。
失礼しました。