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空野先生の説法で、感動したという
一般の声が多いです。
ここに再現!
★津波の幻影を消すシーン
縁生の…弟子たちよ。
まず恐れというものをなくしなさい。
自分が自分でないような 魔に踊らされ、
魔に自由にされるような
そんな自分であると 思ってはいけない!
自分は必ず 自分の心を統御できると
思わなければならない!
心を静めなさい。
津波は…幻影は…必ず消え去ります。
★8分の説法シーン
人生のさまざまな悩みや苦しみは、
自らの心を変えないことにある。
人のせい、環境のせいではなく、
自らの心を 変える事が必要なのだ。
だからこそ、宗教的真理が、
心の教えが 必要なのである。
あなたがたの心の飢え、
渇く理由は
これらの法を学び、
実践しようとしないからだ。
この世の中が
いかに不幸や苦難に
満ちていようとも
それを言い訳にしてはならない。
闇に沈もうとしている世の中で、
人々の心を明るくし、幸せにしていくには
どうしたらよいかということを
真剣に考えなければならない。
人間とは何か、人生の目的とは、
人間の幸福とは何であるか、
私は常にあなた方に 語っていたはずである。
人間というものは この世だけの
存在ではないということを。
人間の本質は心にある、
決して肉体にあるのではない。
心のあるべき姿を忘れた現代人よ、
よく聞きなさい。
貪ってはならない。
他の人によく見られたいという心、
尊敬されたいと思う心、
他の人に
あこがれられたいと思う心、
有名になりたいと思う心、
自らの権力を
振るいたいと思う心、
そのような心は 全てむさぼりの心である。
身分不相応に 足ることを知らずに、
欲望のままに生きてはならない。
あれもほしい、これも欲しいという
心を捨てなさい。
あくまで奪いつづけるという
心を捨てなさい。
怒ってはならない。
怒りに対して、
怒りでもって返してはならない。
動物のように 本能のままに怒ってはならない。
あなたがたは人間として生まれた以上、
いかに世界を平和にし、自分自身の心を
平和にしていくかを考えて いかなければならない。
互いを認めあい、個性の違い、
立場の違いを認めあって 共に暮らしていける
世の中を目指していかなければならない。
怒りを抑えて平和な心を求めなさい。
心が平和であるという事が
幸福であるということなのだ。
愚か者であってはならない。
あなたがたは 真理を知らなければならない。
あなたがたの多くは今、
暗闇の中を生きているであろう、
無明の闇、明かりのない世界を手探りで
生きているのであろう。
しかし、あなたがたは 知らなければならない、
この世界のほんとうの姿は 明るくこの上なく
美しく見えるものだという事を。
心に真理の火を 灯しなさい。
暗闇を照らす一本のロウソクに 火を灯けなさい。
真理を知るということが 悟りの第一歩となるのだ。
心を澄まして自らの内を、自らの真の姿を観よ、
あなたがたは 知らなければならない。
人間が永遠の生命を生き、
転生輪廻をしているという 事実を。
あなたがたは 知らなければならない。
人間が 神仏に創られた尊い存在であるということを。
人間の尊さとは
人間の中に宿れるものの 尊さであるのだ。
この地上的な体験の中から
自らが 生かされていることの尊さを。
他の生命が 生かされていることの尊さを、
神仏に創られたる世界の尊さを、
強く強く感じ取るのだ。
世的なる値打ちや価値観に 迷ってはならない。
真理の教えをすべての事象の中心に置き
判断の基準とせよ。
あなたがたの生命の 真なる意味を考えよ、
今こそ、真理に気づき、
自分を世界を変革するのだ。
★木村真理が空野の声を聞くシーン
真なる成功は 多くの人々に
感謝されるものではなくては ならない。
らが成功することが、
他の者を不幸にすることであったはならないのだよ。
心が乱れるような成功であれば、
これは成功とは言わない。
成功することによって
とらわれが増えてゆくならば、
その成功は、真なる成功ではない。
成功する事によって あなたの心が豊かになり、
多くの人々のことを 考えることができる時に
成功は、本物となるのです。
★瞬太についた悪霊をさとす空野
お前を救うために来た者だ。
その子から離れなさい。
お前の居場所は この世ではない、
元の世界に還りなさい。
心を静めて 私の言葉を聞くのなら、
地獄から でられるであろう。
まずは己の心の三毒を 抜き去るがよい。
むさぼる心、怒りの心、愚かなる心
心の中に、渦まく炎を消し去った時、
その冷たき地獄より でられるであろう。
★小夜子に
きっと君には使命があるんだよ
そう、真実を世に伝える大事な使命がね。
真実を伝えるタイミング逃しちゃうと
もったいないよ・・・
それが学校のなかだけだとしてもサ
★真理の声
人々の心が浄化されれば
悪霊や悪魔たちは 憑依できなくなる。
地獄に落ちる人も減り やがて地獄そのものも
消滅へと向かうでしょう。
悪魔たちは自分の住処を 失うことになるのです。
だから恐れているのよ。
それに失敗しても
★ハリー
誰も宗教を信じなくなる、
ってわけか、なんてやつらだ!
★空野
世界は今、正しい信仰なくしては 成り立たないのだ。
★荒井に
荒井よ、お前は間違っている。
人は恐怖による支配ではなく
慈悲の心をもってして救われるのだ。
仏の教えをも、自らの小さな知によって 歪曲し、
そうして自らに都合のいいように 説明しようとする。
その底にあるのは あたかも法を説く者で
あるかのように
偉い立場に立ちたいという 欲望である。
自分の苦しみを薄めるために、
他の人々を動揺と混乱に 陥れようとしてはならない。
自分一人のみよかれと思う心は
これはまた愚かなる人の特徴である。
自分のみ生かさんとすることが 自分をも殺してしまう。
自らの人生を 私利私欲のためだけに 使ってはいけない。
私は真理に気付かずに苦しんでいる
仏の子らを見捨てることはできない。
地上に降りたるブッダはその力を、
その悟りを、
その光を、
その愛を、
その慈悲を、
偉大なる太霊より授かっているがゆえに
尊いのである。
ブッダはすべての権限を持って 地上に降りているがゆえに。
その時代の価値を決め、
その時代の正しさを決め、
その時代の善とは何かを決め、
その時代の真理とは 何かを決める者、
それがブッダである。
自らの人生を私利私欲のためだけに 使ってはいけない。
私は真理に気付かずに苦しんでいる
仏の子らを見捨てることはできない。
地上にあるブッダの教えを誹り、
これに背く者あらば、
それは宇宙の法を 否定することと同じである!
悪魔よ 去れっ!
道に入りて修行を惑わせ
混乱せしめる和合僧破壊の罪は きわめて重い。
人間である以上、間違った想いを
心に抱くことも あるであろう。
人間であるからには 間違った行為を
してしまうこともあるであろう。
完全無欠でない 地上の迷える人間である以上、
誘惑に身をさらし誘惑のなかに生きてゆかねば
ならぬことは 数多くある。
それゆえ反省という行為を通して
自らの悪を消し、自らの心を清める方法が
与えられているのだ。
だがそなたもまた
仏の子である事実には かわりないのだ。
汝、自らの過ちを反省し 仏の子として目覚めよ!
我々が生まれる時代は 人々の心は荒廃し、
時代がその底につかんとする時であるのだ…。
そのような時代にこそ、仏弟子たちは
うまれてくる意味があるのだ。
あなたがたが生まれてくる時代は
いつも人類にとって
苦しみの時代であり 悲しみの時代であるのだ。
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