理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

田母神俊雄 「米国占領下で家督相続制度が壊された。神社と日本国民を切り離す目的で。

2014年06月06日 00時00分00秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。
田母神俊雄

https://twitter.com/toshio_tamogami


 


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6 コメント

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小泉改革前はなんと (ワキツレ)
2014-06-06 01:20:12
「新入社員と社長の給料の差さえ10倍くらいで 世界に比べ圧倒的に小さい」

というが、

小泉改革前は、平均5倍だったのだ!
それが「格差社会が日本を救う」と、ばかりに10倍になった。
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Unknown (Unknown)
2014-06-06 01:26:35
家督相続制度は経済が発達し自由主義社会の現代日本に合わない制度に見えます。
戦後において、次期戸主が家に縛られず解放されて故郷から離れ、大都会で自由に経済活動を行った結果、日本経済が非常に発展し、日本国民が豊かさを享受しています。
日本がこれからも世界有数の経済大国であり続けるためには、家督相続制度の復活を避け、責任を伴う諸自由を憲法で保障するべきでしょう。
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才能を発揮できる場を提供する (とおりすがり)
2014-06-06 01:42:23
新入社員と社長の給料の差が100倍以上あってもよいと感じます。日本では非常識ですが海外では当たり前のことです。
また能力のある年齢の若い社員がより早く出世でき、社会的責任を果たしつつ優れた才能を発揮できる場を日本社会に多く設ける(提供する)べきでしょう。
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田分け者 (はっちょ)
2014-06-06 07:27:34
家督相続の為に頑張れる人生は「善」です。
お隣の国の一人っ子政策は悲劇を招いている。
日本は鎌倉幕府の時代にとっくに解決した経験があるので参考にすれば良いと思います。

《建武の中興のお話》
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1788.html
>こうして田を分けてしまうことで、国を滅ぼし、家を滅ぼすことを、後年の人は嗤って「田分け(たわけ)」と呼びました。
よく時代劇などに出て来る「たわけものめがっ!」の「たわけ」です。
(親戚みんなで協力をして田んぼを耕すことを「田寄り」たよりになるといいます。)

鎌倉幕府は、こうした相続制度の欠陥による御家人たちの窮乏から、開幕から105年目の1297年(相続四世代目)には「徳政令」といって、御家人たちの借金帳消し令などを発布しているのですが、これは要するに破産宣告です。
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Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-06-06 19:40:32
あくまでも個人的な意見ですが、家督相続だと保険が利かないですね。
長男が優秀であればいいのですが、そうでないこともある訳で。
優秀なら優秀で出家する可能性もあるし。
少なくとも、出家しづらいかなぁ。
一般職であれば、地方に留まれますが管理職だときついですね。
まぁ、男は難しいですね。
魂の向上という観点からも、流動性があるほうがいいかなと。
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Unknown (Unknown)
2014-06-06 20:16:47
現代日本において、実家に家業がある長男であっても家業を次男等にまかせ、地元を離れ都会でまっとうな方面で成功し、その成功で得た成果の一部を実家に仕送りして縁を絶やさず共に繁栄していけばよいと感じます。
泣き虫ウンモさんのおっしゃるように、現代日本において流動性は必要です。
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