韓国情報院によるLINE盗聴・疑惑について
安倍内閣、総務省にLINE捜査の命令
転載、させていただいた記事です
LINE傍受問題に片山さつき氏が参戦
関係省庁に事実関係の究明求める考え
http://www.j-cast.com/2014/06/20208280.html?p=all
無料通話アプリ「LINE」の通信内容を韓国当局が傍受していたとされる問題の余波が、永田町にも
広がりつつある。自民党の片山さつき参院議員が関係省庁に対して事実関係の究明を求める考えを
明らかにし、総務省などは対応に追われることになりそうだ。
情報誌「ファクタ」が報じた事実関係についてLINE側は事実無根だと主張しているが、ファクタ側は
反論の文章をブログに掲載し、「掲載した記事は確証があるとお考えください」と主張している。
「最高レベルの暗号技術」が「破られているというのが本誌の認識」
片山さつき参院議員のツイート。関係省庁に事実関係を確認する考えだ
この問題は「ファクタ」が2014年6月19日に報じ、同日中にLINEの森川亮社長がブログで、
「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、
記事に書かれている傍受は実行上不可能です」
と反論していた。
ファクタ編集部も同日夜に、ブログで再反論。LINE側が傍受を否定する根拠としている
「最高レベルの暗号技術」が「破られているというのが本誌の認識」だと主張した。
また、LINEがファクタに対して抗議する方針を示していることについては、
「もし抗議するなら、LINEは国情院に対して傍受に抗議すべきでしょう」
とした。だが、LINEは傍受されていないという立場をとっている。その上、仮に傍受されていたとしても
その事実をLINE側が確認できるかは不明なため、LINEが韓国側に抗議することはありえないと思われる。
いずれにしても、ファクタ、LINEともに「傍受されている」「傍受されない仕組みになっている」といった
主張の根拠が必ずしも詳しく説明されていないため、第三者からは判断材料を欠く状態になっている。
「事実関係究明、対応策について、明日関係部局から話を聞き、動きます!」
そんな中、永田町で事実関係の解明を求める声が上がっている。
自民党の片山さつき参院議員は19日夜、
「韓国情報院によるLINE盗聴・疑惑について、事実関係究明、対応策について、
明日関係部局から話を聞き、動きます!」
とツイートし、LINE問題を追及する姿勢を示した。
片山氏は12年には、有名お笑い芸人の母親が生活保護を受給しているという週刊誌の報道を
ツイッターで取り上げ、これをきっかけに生活保護の不正受給問題を追及したという経緯がある。
今回も、片山氏の働きかけをきっかけにLINEをめぐる情報セキュリティーの問題が
クローズアップされる可能性もある。
【LINE傍受事件】 安倍内閣、総務省にLINE捜査の命令
クル━━━━(゜∀゜)━━━━!! 自民党大物議員が関係...
国会議員の国政調査権を駆使し、LINEに対する強制捜査を、監督官庁に指示した!!!
総務省、国政調査権に基づく国会議員の捜査命令には従わざるを得ない模様!!!!
完全に株式上場計画は頓挫する模様。
LINEで無視され腹をたて交際少女を拉致 少年ら3人逮捕 警視庁
知人男性(21)に無料通話アプリ「LINE(ライン)」で無視されたことに腹を立て、交際相手の
女子中学生(12)を連れ去ったなどとして、警視庁少年事件課は、未成年者略取などの疑いで、
東京都東大和市のアルバイトの少年(18)ら16~18歳の少年3人を逮捕した。
2人は「拉致したつもりはない」と容疑を一部否認し、1人は認めている。
逮捕容疑は4月30日午後9時半ごろ、千葉県柏市の中学1年の女子生徒にLINEで「彼氏を
拉致したから1人で来い」などとメッセージを送って東大和市内の駅に呼び出し、スマートフォン
(高機能携帯電話)を取り上げてアルバイト少年の自宅や国分寺市内のカラオケ店に連れて行き、
5月1日午後7時ごろまで監禁したとしている。
アルバイト少年と知人男性、女子生徒の3人はLINEの美少女アニメ愛好グループを通じて
知り合い、男性と女子生徒は4月から交際していた。
3月ごろからアルバイト少年のメッセージが男性に無視されるようになり、4月30日に新宿区内で
男性を拉致しようとして逃げられたため、女子生徒を連れ去ることにしたという。
むしろ、当然の決断ですね。
逆の立場になり考えればというか、相手からすれば難しいかもしれませんが、絶対にやるはずですね。