御法話や霊言の紹介記事に関して
レオさんのブログ
転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レオさんの;御法話や霊言の紹介記事に関して
総裁先生の最近の御言葉で、
ご法話内容をメールやブログなどで、情報としてだけ
聴くことをとても憂えている、との御言葉があることを聞きました。
単に情報として知るだけで済ますのではなく、やはり
支部や精舎に実際に足を運んで、主の言魂を直接
拝聴するようにとの、講師の方からの注意があった
とのことです。なので、ご法話を、メールやブログなどで
公開するのは、お控えください、とのこと。
(直接聞いたわけではないので、詳細は私もまだ知りませんが … 。)
最近は、わたしも出来る限り、丸ごとUPや、
網羅的な記事は避けて、あくまでも支部・精舎で
の直接拝聴をうながすための、一部抜粋的な、
お誘い記事を書くように心がけているつもりなんですが、
それでもやはり、情報として出しすぎであったり、
配慮が不十分なところが多々あるのは否めません。
実際問題、うながし効果がどの程度あるのかの
確認も出来ないままに、紹介記事を書いていると
ころがあるかもしれません。
まだ、その御言葉が紹介されたご法話を拝聴して
ないので、詳しくはわからないんですが、
とりあえず、
過去記事においてUPした、情報過多の紹介記事や
、他のブログ者の方々からの転載記事・リンク記事
、などは、かなりの部分を、ラインアップから外すことにいたしました。
ブログでの内容紹介は、あくまで自分個人の判断で
やっているため、行き過ぎた情報公開をやって
いたところなども、たぶんにあるかと思いますが、
以後はそうしたことをもさらに深く考えた、
紹介記事を書くように心がけようと思っています。
(かなりセーブして、内容は極力抑える方針に
ならざるを得ない、かもしれませんが … 。)
最近UPした三国志リーディングの記事も、本来は精舎限定の
霊言なので、内容そのもののネット公開は憚られることもあり、
霊言中の、三国時代の描写などに主軸を置いた記事に、
出来る限りしぼって書いたつもりですが、
今回ちょっと、そのような経緯もあって、今さらながらですが、
三国志記事はアメンバー記事に変更いたしました。
今後も、とりあえず精舎限定のものは、感想記事であっても
アメンバー限定という形にした方がいいかな。
… などとも考えています。
ちなみに今は、緊急対応的にそう設定変更して
あるだけなので、アメンバーの受付自体は行なっておりません。
今後の記事UPの基準をどうするか?それらの点
をもう少しハッキリさせてから、ブログ全体のあり方も
再構築しながら、もろもろ判断したいと思っています。
それでは。
記事がだいぶ減ってしまいますが、そんなところで、
ヨロシクお願いいたします。
ぺこ <(_ _)> では。
http://ameblo.jp/space-people/entry-11038874792.html
ブログ紹介記事はどこまで許されるか?
http://ameblo.jp/kato33/entry-10914364405.html
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レオさんのブログは
時々、参考にさせていただくブログさんです。
気が付かない部分など、教えていただくことが満載です。
記事で、わかりやすい言葉で今回の件の
ご意見を書いておられましたので転載します。。
私自身、こちらはどうお考えなのかというメッセージも
複数頂いていて放置できませんので
現在の考えを書いておきます
自分としては
過去の記事をいじるのは大変な作業になりますので
ごく最近のものだけ、削除した部分もあります。
自分としてもコメント欄でのたった1行から知ったことでした。。
何も知らないので、昔のような妨害かと思い、
書き方がちょっと嫌味に感じてしまって、逆上しました(;^ω^)
総裁先生の最近の御言葉でということですが、
まだその件は直接は何も聴いていません。
自分の耳で聴いて、心で納得しないと、
無理に事態に合わせようとしても、
たぶんブログを見てくださってる方に不快な、
もやもやが届いてしまうと思います。
ネットってそういうものだと思います。
ごまかしが効かない、
(^▽^;)
こういう部分が、多分、直接拝聴しなければ
心に届かない部分なのかな?とも思いました。。
総裁先生のお話が、心の奥底に届いて
むむむ・・ってやる気が沸いてくるモンですし・・・
一律、みんなだめ。。なら
それでは
お役所仕事みたいだからです (*´∇`*)
いろいろなブログへの妨害とか、私生活でも、
合間をぬっての、時間との戦いのような記事UPでしたが、
考える時期だったのかな?
おかげさまで、やや冷静に受け止められそう。。
今後の方向性とかいうのも、もうすこし考えていくことが
必要かもしれないです。。
続けながら変化していくかもしれません。。
みなさんのご意見も、頂きながら、
ブログを共有できたらいいなと思います
。
先生のご発言の真意は、先生のみぞ知る。
結局はそうなのかな・・・と思っています。
また、互いの理解の仕方は、表現は同じでも全く違ったり、また逆もあることを経験上知っています。
ですから、互いに仏言をどうとらえるか、そのやり取りは、今、あまり意味のないことのように思いますので、それは、私はしないでおこうと思います。
結論部分において、私も同様に考えます。
「取り締まる」との言葉が適当かどうかはわかりませんが、「矛盾」という意外の理由でも、適切な関わり方ではないと思います。
face to face の大切さは、決して軽んぜられるものでない事も、同意です。
宗教に置いてでだけでなく、経営においても、常に押さえられるポイントです。
論理性がすばらしいですね。
お返事、ありがとうございました。<m(__)m>
「敵を味方に変え」るという意味ではないのではと思います。
パーソナルコンピューターの普及の歴史と、ご法話の適合性を考えてみました。
学生時代はMACクラシックや、DOSも使っていましたし、
またebayが始まった1990年代半ばにオークションを楽しんでいたこともあります。
そんなインターネット初期からのユーザーとして意見を述べます。
インターネットは1990年代半ばにWindows95が登場してから、一般家庭に急速に普及しました。
ネット伝道についての総裁のご意見は、更にネットが普及し定着し始めた頃に
ご法話の質疑応答でお答えになったと記憶しております。
他のご法話では、かなり以前から情報化社会になる、つまりインターネットの普及を予言されていましたので、
以上の総裁のネット伝道へのお考えが、会の方針に真意とは違った影響を与えたと考えます。
現在はモバイルでネットに繋ぐことが定着し、ネット問題のご法話当時より更に情報化が進んでおります。
「活動がネット中心になり、会員が一日中PCの画面を眺めてばかり、支部から来るのはメールのみ」
と述べられたご法話でも、face to faceの大切さを強調されていたと記憶しています。
face to faceの大切さ、そして情報化社会の情報精査の必要性、つまりネット情報の精査、
以上の事柄に、当時と大きな変化はないと考えます。
何が言いたいかと言いますと、会のネットでの情報発信は以上の理由で後れ、
後手後手でネット対策に着手したと思えるのですが、それがネットの情報発信の取り締まりという
会の行動への危惧であります。
情報化社会になっているにも関わらず、情報発信を取り締まるというのは、矛盾した行為である、
このように考えています。
「インターネットでの宗教活動は宗教の自殺行為だ」
というような事を言われた事があったと記憶しています。
しかし、今、先生はインターネットを利用し、武器にし、伝道のスピードアップを意図しておられると思います。
私見と言われればそれまでですが、「敵を味方に変え」るのは先生の「法」です。
海外へ弘めに行く人達は、常にアウェイの中で、常に前線に立つわけだろうが、国内にいる人達も、少し海外レベルに近づいたと言えるのかな。オマエは何様だ、と言われそうですけど。宗教関連ブログや宗教施設には関わりそうにない層にも声が届くでしょうから、ついき党首に続く人材が待たれますね。
リビアの反政府軍も正式な訓練を受けて無い者達が有効に扱える武器は限られてくるので、カダフィの息子の軍隊を打ち倒すことは容易ではない。
私は主のお考えが変わったとは考えていません。
活動がネット中心になり、会員が一日中PCの画面を眺めてばかり、支部から来るのはメールのみ、そんな無機的な活動を危惧したのだと考えます。
ネット中毒者が存在するのですから、大いにあり得る話です。
これは中道の問題だと考えます。
face to faceも大切、情報化社会への対応も大切、ということではないでしょうか。
こちらのブログで情報だけではなく、多くの会員さんのご意見が伺え、会話ができるのもネットの恩恵です。
もちろん、朝令暮改ですから、問題ありと判断されれば、また変わるでしょうが。
主はネットの活動を中心にすると、人と人の繋がりが希薄になる、
ご法話拝聴も画面を眺めているだけになるかもしれない、というようなお話をされました。
この話は私も知っています。
でも、先生のお考えは変わられたとお聞きしています。
だから、IT局、IT(入会)伝道、正心法語のダウンロードが下賜されたのだと理解しています。
先生は、FAXについても否定的見解を述べておられた事が確かあったと思います。
しかし、文明の進歩を指定するものでなく、活用していくというポジティブシンキング、クリエイティブな発想により、「現実」はどんどん変わっていきます。
変わらないのは、人類救済という目的です。
皆様一旦筆を置き、今日の御法話を少し深く考えてみられることをしてみませんか。
今の状況は、主が望まれる状況ではなく、ただの内紛になっているように思います。
最後は自己責任による結果をそれぞれが受け入れる。
それしかないと思います。
現時点において、通達に従うことが正しいのか、或いは反する事が正しいのか、たかが弟子に判断できる事ではないと思います。
それぞれが主の御心を必死に忖度して、覚悟して、行動しているのです。
人の事は、その人の自己責任に任せ、それぞれがやるべきことをする事の方が重要だと思います。
もっと、時間を、心を各々がしなければいけないことの為に、使いましょう。
時間の使い方は、命の使い方です。
私は、そう思います。
むしろネット上での情報発信は、伝道の意味でも、政治理念を訴える意味でも、大変重要だと思います。
face to faceは大切ですが、ネット活動も重要ですよ、と言いたいのです。
インターネットがやっと一般に普及し始めた、10数年前のご法話で
主はネットの活動を中心にすると、人と人の繋がりが希薄になる、
ご法話拝聴も画面を眺めているだけになるかもしれない、というようなお話をされました。
(ご法話の時期と詳細をご存知の方、教えてください)
支部を活動の中心にするのは、face to faceの観点から重要だと思います。
ところが、以上のご法話を理由に、今まで会はネット対策を怠り過ぎだったと思います。
主は、これから情報化社会に突入するので、情報を選別する認識力が必要です、
この様にもおっしゃっていました。
会の運営には、ここが見事に抜け落ちていたと考えます。
HSのHPが充実してきたのは最近のことです。
HS系ブログが作られ始めたのはここ数年前からなので、
会員さんの動きの方が早かったのかもしれません。
時代が既にネットに移行した後に、やっとHSはネットに着手した、そんな感があります。
遅すぎた対処が、今回の強制的指示に繋がっていったと考えられないでしょうか?
今後は時代を見据えた想定内・想定外の、組織運営を求めます。
ちなみに今のようなHSからは、スティーブ・ジョブスのような人間は登場しないでしょう。
自由な発想がないですから。
国の命運を分けるような、
すごい危険な情報も満載なわけです。。
フィルターをかけなければならない話も
現場では許されても、たぶん、広がってしまうことへの危機感だと思います。。
たとえば、素人は拳銃の取り扱いは危険・・
ということでしょうか。。
つまり自分に向けて引き金を引く危険性があるわけです。。
それは・・敵を作るかも・・ということです
私のパソコンは何者かのなりすましメールによって
データーが全部失われる事態になった
という話は、かなり危機感を感じてしつこく
記事にしました。。
でも、その辺を、まさかぁ・・とか
考えすぎ・・・
PCには、よくあること。
被害妄想・・
など言う意見が多い中、
保守系の人気サイトのブロガーサンだけが
周りの方もそうだったらしいのですが
同じ被害にあったばかりで、されに、個人情報もネットで流された上、中傷が広がって仕事も、断られ取引がなくなってしまったそうです・・
など教えていただきました。。
直したばかりのパソコンを、次は修復できなくなるかもね・・の予言どおりに、1週間後に修復不可能に壊れました。。
その後。ただ、お宅たちもそういう被害を
受けることが増えるとしたら、
注目されてきたということだから・・・
まぁ、がんばりなさいと。。
激励は頂きましたが・・・
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110920ddm002040086000c.html
広がっているようです
私は失うものは今や少ないのですが、
もしまだ、たくさんの護りたいものが
ある方は今後の御法話も、そのような
すごい政治的な情報が入っていても、
自分では、政治はちょっとわからないと思うような方は、
(気が付いていないだけなのだ・・)ということを、
理解しておいたほうがいいかもしれないですね・・
その辺を、組織がすべて惹き受ける・・
ということなのかもしれません・・
私の、いろいろな表面ではわからない事情があるかもしれない・・というのはこういうことです・・
以上、気が付いたことです
ではそろそろ、ご拝聴にいってきます・・
楽しい?
足を引っ張るコメントでは、素直な意見が書けなくなりますよネ。
荒らしなら、削除していきますから・・
翻弄されないようにしてください
私は組織の過ちなんかを会員さんのブログに載せたりしません。
そこまでバカではありません。
今は就職活動も何もかもネットが主流の世の中ですよ。
未だ情報元が新聞とテレビという人達の中心は、現役引退した私の親の世代ぐらいで、親の世代であってもネットを活用している人も多数いるような時代ですよ。
「ネットユーザー会員というのは少ないと思いますよ。」
ってどんだけ遅れているんですか。
>組織に過ちについて述べた覚えはないのでなぜこういう問いかけになるのかはわかりませんが。
たいへん申し訳ないですが、ハッキリ言わせていただきます。
あなたはタイトルのコメントをちゃんと読んで、コメントを書いてますか?
▲2011.10.5配信重要なお知らせ。青年局メールマガジンvol.2
青年局メルマガvol.2
御法話のお取扱いに関する
重要なお知らせ
主の御法話は、天上界の光あふれる霊言そのものであり、単なる情報や知識ではございません。
その霊的バイブレーションを、直接、魂で受け止めることに意義があります。
過去に、御法話の内容がメールで流れたり、個人のブログにアップされるケースがありました。
多くの人に知らせたいという気持ちからだと思いますが、
今後は、教団に許可なく、メールや個人のブログにて公開することは、お控え下さますよう、よろしくお願い申し上げます。
青年局○○です。
直接・金句の説法を賜ることは、人類にとっての奇跡です。
主への感謝を深め、直弟子としての使命を果たしてまいりましょう!
発行:青年局局
担当者:○○○
▲2011.10.6配信御法話拝聴の注意点
信者の皆さまへ
いつもありがとうございます。
来る10月9日、主より御法話「スピリチュアル・パワーに満ちた人生」を賜ります。主の御慈悲に心より感謝申し上げます。
拝聴される皆様に、1点確認させていただきたく存じます。
◎大川隆法総裁先生の御法話は、天上界の光あふれる霊言そのものであり、単なる情報や知識ではございません。その霊的バイブレーションを、直接、魂で受け止めることに意義がございます。
過去に、御法話の内容をメールで流したり、個人のブログにアップされる方がおられました。多くの人に知らせたいという気持ちからだとは思いますが、教団に許可なく、メールや個人のブログにて公開することは、お控え下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎御法話の感動は、言葉でもってフェイス・トゥ・フェイスで伝え、そして、一人でも多くの方に、霊的バイブレーション、主の御光を直接感じていただきましょう。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
○○○○○局
↑
組織が以上のメールをガンガン流しているから、議論になっているのでしょう?
コメント欄を開放したのはそういうことのためではないのです。今の時期に荒らしたくないので・・
不安に思ってる方などにご意見をいただいてます。
レジュメ等を流していた方でも、メールだけのやりとりをしている方が多くて、ネットユーザー会員というのは少ないと思いますよ。
>そういうことの内容に最近はネット上の公開されているブログをご紹介するようにしています
ブログ主に苦情を言ってきたことはあったようですね。
>組織の過ちを、このブログを借りて公にしない方が良いと思いますけど、いかがでしょうか?
そう思いますね。
ただ、私はメールのやりとりの中で起こる過ちについて述べただけで、組織に過ちについて述べた覚えはないのでなぜこういう問いかけになるのかはわかりませんが。
>ブログにアップされてインターネット上で公開されていると知ったら驚いてショックを受ける方もいるのではないでしょうか?
>そういうことの無いように
最近は「ネット上の公開されているブログ」をご紹介するようにしています。それもコメントを書き込めるところには最初ご挨拶するようにはしています。。
幸福実現党ブログなどコメントを受け付けてないところなどもあるのは、勝手に拝借することもあったり、抜粋にすることもあります
何かひとつの問題を大きく見て行き過ぎると、多分何も出来なくなると思います。ブログをやってる方は皆さん度胸がおありだと思います。
とにかく、読んで頂いてればわかると思いますが、私自身「末端会員」です。職員さんの名前も、お顔もほとんどわかりません。。
そんな、特別なメールも、末端ですから頂くわけではないのです。あらゆるメルマガは申し込んでいます。
>着ぐるみ宇宙人さん(^^ゞ、フォロー
ありがとうございます
裏は取れてますか?
HS系ブログでは、更新の早さと情報量の多さから考えて、おそらく『理想国家日本の条件 自立国家日本』は最も有名なブログでしょう。
ネットユーザー会員がこのブログを知らないはずがなく、自分の情報が載ったことが問題だと思ったら、ブログ主に苦情を言ってくるはずです。
だいたい、教団というより教団組織の指示はいつも正しかったでしょうか?
組織の過ちを、このブログを借りて公にしない方が良いと思いますけど、いかがでしょうか?
>「今後は、教団に許可なく」という部分、この言い方がとても気になるんです。
>レジュメを載せないでくれ、と言うのなら理解できます。
しかし拝聴した一個人が纏めたメモすら「許可なく載せるな」というのは、全体主義的ではないでしょうか?
今までから気になっていたのですが、
咲久也さんは個人のメモをアップする際に、
その本人の許可を取っていたのでしょうか?
友人に知らせるために送っただけのメールが内々に転送されるだけならまだしも、ブログにアップされてインターネット上で公開されていると知ったら驚いてショックを受ける方もいるのではないでしょうか?
インターネット上でいったん公開され、それがまたいろんなサイトに転載されたらそれを消去するのは大変難しいことです。
ブログにアップするなら、必ずメモ作成者の許可がいるはずです。
それが守られていないから、教団のほうで責任を持って守りますという意思表示もあるのではないでしょうか。
きょうこさんの件も、在家がしっかりと意見を言って問題行動をやめさせていればあのような不祥事、その後の意味不明な言い訳霊言は無かったでしょうし。
http://blog.goo.ne.jp/mao777cocoro/e/8a8ef285a3542d00d1a6ac942c3dbbec
必ずや真理は広がっていき、危機の時代に照らす法は多くの人々の心に灯されるでしょう。
桜咲久也さんのブログは、更新も頻繁で内容も濃く、今まで多くの会員・非会員に有益な情報を与えてくださっていました。
おそらく多くの会員が全てのご法話を拝聴できる状況ではないので、ネットにあがる情報は、出版される迄待てない会員にとっての、大きな楽しみだったんです。
お陰さまで、自分も頑張らないと、という気持ちにさせてもらえました。
○○○○○○○○○○局のメールが、しつこく何度も届くので、その度にカチンカチンとくるという(^▽^;)アセ.. ・・・
取り締まれない状態でしょう。
ただ、今の伝道は、世界が失われる危機を含んでいることはご存知のはずです。
皆さん危険を承知でネットで訴えておられ、
それは政治の保守の方も同じように、
日本を護ろうと命も肩書きも捨てる覚悟で、
がんばっています。。
法律を超えて伝えねばならない
覚悟もあるでしょう。。
涙の谷を渡られましたか?
(君よ涙の谷を渡れ)
その書籍は本屋さんにはないですよ。
検索すると多少は、何か出てくるかも。。。
2世のあなたがそうまで感動されてるなら
すばらしいご両親なのでしょう。。たぶん
お母さんはお持ちではないでしょうか。
または支部にて御覧になってみてください
そうしたら、上のような疑問は出てこないと思いますよ
気になったもので、突然失礼いたします。
支部とかにもほとんど行ったことがないんですが、宇宙人関連の本が面白くて、最近、親に隠れて読んでいます。大川先生は本当にスゴイ!
理想国家日本の条件さんのブログも見つけて、しょっちゅうお邪魔させていただき、たくさん勉強させてもらいました。本当にありがとうございました。
1点、ずっと気になっていたのは、著作権法のことです。引用する場合は、引用が従で、自分の主張(感想)が主になるように、引用の分量もある程度目安があったかと思います。自分が論文などを書く場合は、引用は5分の1以下におさめるようにしています。セミナーや御法話にも口述権という著作権が発生すると思います。
著作権法は親告罪なので、著作権を侵害されたほうが訴えなければ成立しませんが、
「著作権、出版権、著作隣接権の侵害については、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金となります。その他、著作者人格権侵害などについては、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金となっています。
法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。」
(社)著作権情報センター 著作物を無断で使うと? より
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html
というように結構重い罰則が科せられます。
この世の法律も大切ではないかと思いました。
(大川先生のお話を直接聞いてみたいので、これからは勇気を出して、支部に行ってみようかと思います)。
私は親友たちと20年前に入会し、草創期の伝道で励まし合いながら、かなりの財を喜捨して中年期を過ごし、今はつつましい年金暮らしの年代になっています。支部の法友で過去リーダーをされていた方も同様です。
そのため年金生活者は、なかなか全てのご法話や霊言は拝聴できおない状況にあります。
その中でこちらのブログから上質なご法話等の紹介があり、本当に聞きたいという気持ちが募り、節約をし、実際拝聴してみて、自分なりに感動したところがあり、がんばって拝聴してよかったと話しあっています。
こちらのブログは、ご法話をそのまま起こしたレジュメよりも、著者のみずみずしい感性がおいしい料理を彷彿とさせ、食べに行きたいと思わせてくれるものが多く掲載されていました。なので、立派な養成ブログになっていると思います。
『今後教団の許可無く・・・』という国家社会主義的な表現は、対機説法を学ぶ教団であるなら、もっと良い表現にできないのかと嘆かわしく思いました。
もし公開を望まないコメントなど
ございましたら、左バーにある
メッセージ欄でお願いいたします。
問題はだから?
の部分だと主います。
だから、旧活動推進局は
「情報として、流れる事を禁止」する処置を取った。
けれど、私は思います。
このブログでの御法話紹介のポリシーは
「情報公開」なのですか?
あはは(^_^メ)
コメントに非公開部分はNGなのね。
ご法話内容をメールやブログなどで、情報としてだけ聴くことをとても憂えている
この言葉が、一言一句仏言なら、主が憂えて折られるのは、
「御法話内容をメールやブログなどで」
流れている事ではなく、
「情報としてだけ聴くこと」
を
「とても憂えて」
おられる。
とも理解できます。
これならば、主を目の前に聞いても、精舎で聞いても、支部で聞いても、
「情報」としてしか聞かない人は「情報」としてしか聞きません。
確かに「光」のシャワーを浴び、判る方もおられます。
でも、文字で分かる方もおられます。
書籍さえ頂かず、ブログで済ます方には、それなりの自己責任が付いてきます。
それをどうこうする事は出来ません。
人を、意図的に変える事は出来ない。
自分が、法に則って変わることで、感化できるだけです。
私は、そう思います。
もっと教団の方から積極的に
YouTubeに映像を流すとかすればいいじゃないか。
いずれにしても受け止め方は人それぞれ
それぞれの感性でしか受け止められないのだ。
閉鎖的になっていくことには危惧を抱きます。
確かに最近のリーディング、対談類は会の変化を理解する上で、「法」というより、情報である部分はあると思います。
先生も「リーディング」に関しては宇宙の知られざる情報としての位置付けをしておられるように、理解しています。
しかし、統括局よりの今回の通達に「御法話」を「情報」「知識」と表現されていた事には非常にショックであり、違和感を禁じ得ませんでした。
「御法話を情報?知識?」
信者に限ってそのような受け止め方をしている者があると、教団は認識しているのか?
信者の事を、教団はそう思っているのか?
と、信頼されていないという衝撃、落胆でした。
政治に関したお話は、政局・政情を理解するための情報でもありますが、御法話自体は法であり、政局・政情を理解し読み解くための「法」です。
そのように理解していました。
このブログに限らず、「無償」で公開されているものを拝読(「読む」ではなく)する時も同じ姿勢です。
アップしてくださっている事への感謝も多大なる物です。
「無償」であるほどに、自分に課するものもありました。
常に仏に真摯であろうと・・・・。
ご法話内容をメールやブログなどで、情報としてだけ聴くことをとても憂えている
との言葉が仏言であるのなら、その御心と背景は考えなければなりません。
ただここから先は非公開で
個人的に思っていることは、
旧活動推進局の方針に全ブログ者が従うのも一つの方法だと思います。
それで、推進局の望む結果(何を望んでいるのか、私には想像も出来ませんが)が与えられれば、推進局の手段、戦術は正しかったのです。
3ヶ月、エル・カンターレ祭には結果が出るでしょう。
私は服従し、静観するのも一つの戦術であると今は、思っています。
足元に捉われ、念いを貫くと、正確な結果が導き出されなくなります。
そうなると、原因結果の因果関係が曖昧になり、責任転嫁のネタを与える事になります。
このような方針が出る事への、信者の真摯な受け止めと共に、信者の反省が必要な事も実際あるのでしょう。
しかし、以前から聞かれるように、「お金がないと幸福の科学は出来ない」「ブルジョアの宗教」。
「だから豊かになれ」「豊かになれない自己責任」もまた事実でしょうが・・・。
が、「信者を豊かに導けない出家陣」の一面もまた真実かと・・・・。
幸福の科学の総裁は自由を愛していて、実現党は表現の自由を大事にすると言っています。言うこととやることが違うのはよくあることですが、今回は仲間割れをもくらんでる勢力があるのでは、と思います。狙われてるかも。またはえらい人が若いのでよくわかってないのかもしれません。
私も支部長からの一方通行の情報なのでソースやニュアンスがわかりませんが。お互いに信じ、理解しあえればよいと思います。
今回の指示は責任者もよくわからないので無視すれば良いとおもいます。
個人対個人の伝道だったら、伝道者は責任を取ろうといたします。
プログは・・一回流されてしまったら?・・
その後、どうなるか?
情報聞いただけで、分かったつもり、あるいは、満足されるのが、イヤなのではないでしょうか?
〇〇〇〇〇局が考える戦略と、一致しないんではないでしょうか?
本屋さんもブックオフに新刊が すぐ、半額で売られてたら、イャですよね。
一年たってから、とか・・なら、
いいんじゃないかなぁ。
まだわたしも、整理つきませんが。
「教団に許可なく、メールや個人のブログにて公開することは、お控え下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。」
メモを載せるのにいちいち許可を取れと?
▲2011.10.6配信御法話拝聴の注意点
信者の皆さまへ
いつもありがとうございます。
来る10月9日、主より御法話「スピリチュアル・パワーに満ちた人生」を賜ります。主の御慈悲に心より感謝申し上げます。
拝聴される皆様に、1点確認させていただきたく存じます。
◎大川隆法総裁先生の御法話は、天上界の光あふれる霊言そのものであり、単なる情報や知識ではございません。その霊的バイブレーションを、直接、魂で受け止めることに意義がございます。
過去に、御法話の内容をメールで流したり、個人のブログにアップされる方がおられました。多くの人に知らせたいという気持ちからだとは思いますが、教団に許可なく、メールや個人のブログにて公開することは、お控え下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎御法話の感動は、言葉でもってフェイス・トゥ・フェイスで伝え、そして、一人でも多くの方に、霊的バイブレーション、主の御光を直接感じていただきましょう。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
○○○○○局
あれだけ霊人方から叱責と鼓舞をしていただいて、
裏系の霊示ではこれは脅し?とも思える
ハッパもかけていただいて、
まだ全体主義的な組織の指示が出ているとしたら、
もう日本も世界も終わりですね・・・
言われている意味が分かってないということです。
主がおっしゃられているとしたら、必ず根拠を述べられているはずです。
ネットでご法話を流してはいけない、と
おっしゃっておられるという、
ソースを出してください。
もし本当に主が憂いていらっしゃるのなら、申し訳ないですが、自分の立場や都合で「主がおっしゃっている」というのは真理にかなっているのでしょうか?
皆さんのブログで救われている人は沢山いると思います。私もその一人です。館長さんの講話で、支部でわからなかっことや主の御心を心から理解できたり、自分の悩みをとくことができたりしました。
また、主の御法話が本にならないのがブログにあり、それで救われました。コメントすればよかったと後悔しております。今まで本当にありがとうございましたm(_ _)m感謝いっぱいです。
頑張って下さい
とにかく、大川隆法総裁のお言葉を
一人でも多くの方々に、
お伝えするのが、我々の使命だと思います。
一緒に頑張っていきましょうね。(*^_^*)>
いつもエール
という視点から見たら何が正しさか
まだ、わからないのでは?、
何か別の問題で、「現時点」ではこういう状態
ということだと思っています
まだ自分は結論が出ない
拝聴して、答えを見つけることになるでしょう
これからも頑張ってください。応援しています!
もう一点主張したいことがあります。
ネットは表現の自由と、表現の無責任で溢れた場ですが、既に多くの人の情報元になっています。
表現の無責任に規制をかけるなら理解できます。
しかし表現の自由の部分に、教団は規制をかけるのなら、飯の種を失いたくないという保身だと思います。
ちょっと残念ですね。
もっと個々に情報発信して、地の果てまでネットに乗って御法話が届いて、シンパが増えて、入会、三帰者が増えて・・・となっていったらどんなに素敵かなあ~と思っていましたが・・・それがネットの良さだと思いました。
たとえば、この内容は載っけちゃだめよって御法話の時にお知らせ~とか。そんなのがあったらいいのになぁ。
う~ん。考えさせられますね。
皆さんも、ご自分のお考えを、大事にされてください
何も考えないで生きるより、
些細なことでも、なんでも考えて
みることですね
自分も
何のためにやっていたのか。。
そうしようと思ったのか・・・
一番大切な心の部分です。。
自分はそれを、わかっている。。
昔みたいにもう、分かってもらおうとは
思わない。。
それは、苦しいです。
うまい事いかないなら
また、どうしたらいいかと、
考えていくだけです
そして上から目線で言われる事、
指示されること
・・好きではありません。
人に何か伝えたいなら、
なおさら謙虚さは大切です。
伝道に一番大事なことではないのか?
そんな上から目線で言われると
逆に、入る気なくしますよね
誰だってそう思うでしょう。
そう思った。
それは昔、散々こちらのブログに
書き込んでくださった??
妨害(;^ω^)コメントから・・
教えてもらった。。、
今、わかるような気がする・・・
拡散しようと必死で頑張った方だって多い、
そういう方々に対して
もし、やり方がまずいとしたら
批判的にいう方は、、その思いが
本当に美しいかどうか
自分の心に問うてみて欲しいです。
自分は何を考えて行動しているか。。
他人の背中ばかり見て
批判していないかどうか・・・
あちこちにぶつかって、
汚れてぼろぼろになって
ごみを巻き込んで。。。
それでも雪だるまは、
大きくなっていきます。。
何も知らないので、昔のような妨害かと思い、
書き方がちょっと嫌味に感じてしまって、逆上しました(;^ω^)
結局、「何が正しいかではなく、誰が正しいか」を考えておられたということではないでしょうか。
「何が正しいのか」を考えれば、今回の結論は納得がいくと思いますよ。
少なくとも私は納得がいきました。
ぜひあらゆる角度から「何が正しいのか」を探究してみてください。
「今後は、教団に許可なく」という部分、この言い方がとても気になるんです。
レジュメを載せないでくれ、と言うのなら理解できます。
しかし拝聴した一個人が纏めたメモすら「許可なく載せるな」というのは、全体主義的ではないでしょうか?
ご法話の情報がメールやネットに流れなくなったら、支部や精舎に人が来る・・
そんなふうに安易に考えてはいないかと、そんな気がしてしまうのです。
もしそんな予測であるなら、予言しますが、ご法話情報が流れなくなったからと言って、支部精舎に人が集まることにはならないと思います。
問題はもっと根本的な部分ですからね。
ブログやメールでの霊言やご法話の情報開示をしなくなることで、大川隆法総裁のご法話の価値は高まると思います。ただ、その価値を知る人が増えるかどうかとは、あまり関係がないかもしれません…。
Face to faceの伝道は、発展途上国型のような気もしますが、それが伝道した人も伝道された人にも、最善の、光が宿るやり方なんでしょうね。
個人的には、これだけのメディア社会なのですから、マスコミを味方に出来ない状況を少しずつ打破して行くのが、都会型生活を送る人たちへの伝道の方法の一つではないかと感じます。
それなら・・・もっと魅力ある支部にすれば良いのです。
集いたくなるような、そんな支部活動を目指すべきです。
ご法話拝聴のお布施をあてにしているとしたら、それは弟子は救世主ご存命中に、既に法で飯を食うことしかできなくなっている、ということです。
それでは葬式や法要で生活している、寺の僧侶と同じですよ。
メールの内容の趣旨は理解できるのですが、今後全く情報が流さない方向へいくとしたら、それもどうかと思います。
情報発信の禁止、これを契機に以前のようなクローズな組織に戻ることは避けていただきたいですね。
▲2011.10.5配信重要なお知らせ。青年局メールマガジンvol.2
青年局メルマガvol.2
御法話のお取扱いに関する
重要なお知らせ
主の御法話は、天上界の光あふれる霊言そのものであり、単なる情報や知識ではございません。
その霊的バイブレーションを、直接、魂で受け止めることに意義があります。
過去に、御法話の内容がメールで流れたり、個人のブログにアップされるケースがありました。
多くの人に知らせたいという気持ちからだと思いますが、
今後は、教団に許可なく、メールや個人のブログにて公開することは、お控え下さますよう、よろしくお願い申し上げます。
青年局○○です。
直接・金句の説法を賜ることは、人類にとっての奇跡です。
主への感謝を深め、直弟子としての使命を果たしてまいりましょう!
発行:青年局局
担当者:○○○
収入における自己限定はやめましょう。
私のように限られた年金生活している者がどうやって収入をあげることが可能なんでしょうか。極力、節約して節約した分をご法話拝聴のお金にせよとでもいうのでしょうか。
年金生活そのものが節約生活なんですよ。
同じ信者どうしで、収入における自己限定はやめましょうなどと言ってほしくないですね。
ある支部で御法話の内容をメールで友達に転送した会員さんがおり
それが問題になり犯人探しが始まりました
その出来事を聞かれた総裁先生は「どんどんメールで流しなさい」と言われたそうです
総裁先生は時代を超え全ての人々に御法話に触れるチャンスを与えたいと思っておられる事でしょう
一言でも…一行でも…
自分自身もできるだけ多くの人たちに御法話に触れていただきたいと思っています
シンクビックで頑張りますo(^-^)o
自分の小ささを反省しました。
私も20年位前に、入会しました。
私はすごく人前が苦手です。
なので支部から足が遠のいています。
一時期誘われて行っていましたが・・・
行くと、何か意見を言わされるのではないかとか、皆さんの前で発表をさせられるのではないかとか、そんな事ばかりを考えて緊張のしっぱなしです。
なので情報があれば、大変嬉しいです。
先生が支部に行って拝聴しなさいと、おっしゃるのであればそれに従うだけですが、多分私は行かないだろうと思います。
弟子失格ですね。
今まで御法話などの情報を、流して頂いた方々ありがとうございました。
そういう者としての意見は述べて見たいと考えました。
20数年間幸福の科学の仏法真理を学び、その程度ですか、悲しい人だ、とか、批判、中傷、私の勘違い、思い違いはあるでしょうが、今までの私の人生の総決算として、考えを述べてみたいと思います。
主の御法話をただ情報としてしか捉えていない、そのことを憂いておられるとのことですが、それについて私が思いを致すことは、今からもう20年近く前の「信仰と伝道」という主の御法話です。
この中で主は、真理の探求、学習、伝道の大切さを説かれました。
これを料理に例えて、真理の探求は料理の材料集め、にんじん、じゃがいも、お肉など、料理をするための材料集めだと説かれました。
真理の学習は、集めた材料を使って料理を作ること、食べてもらう人のことを思い、心を込めて料理を作ることだと。
また、真理の伝道は、出来あがった料理を、どうぞお食べ下さい、と差し出すことであることだと。
私は、主が、御法話をただ、情報とだけしか捉えていない、と仰った真意は、それは、まだ、料理で言えば材料を集めただけですよ、それは真理の探求をしたのに過ぎないのですよ、と仰っているのではないかと思うのです。
その先に、料理を作る、すなわち真理の学習、集めた材料を使えるものとする、相手のことを思い、どのような話しをしようか、どのようなことをお伝えしようか、それを作り出すことというのがある。
さらに、料理を作ったら、それを相手の人に差し出してみる。どうぞ、お食べくださいと勧めてみる。伝道ということがある。
私はそのように考えるのです。
ですから、御法話をただ情報としてのみとしているからといって、支部へ行きき拝聴すればそれでよい、そういうものでもないのではないかと思うのです。
支部へ行き、御法話を拝聴することは大事だと思います。そこには喜びもあると思います。
しかし、主は、それ以上の喜びがあると仰っているのではないか。
それはまだ、材料集めにしかすぎない。その先には、真理の学習という喜び、真理の伝道という喜びがあるよ、と言いたいのではないか。
だから、御法話をただ情報としているという憂いは、ブログやメールで御法話の公開を控えればよい、ということとは違うのではないか。それは、主のほんとうのお心だろうか。
私は、ブログやメールでの御法話の公開も、支部での御法話の拝聴も、しょせん材料集め、真理の探究にしか過ぎないのではないかと思うのです。
もちろん、私は霊的なことはよくわかりません。支部での御法話の拝聴には霊的な特別な意味があるのかもしれません。
しかし、私は思うのです。
主の説かれたお話しで、満月の例えというのがあります。
私は、満月を指し示すことはできるが、満月そのものをみせることは出来なかった。
私はその方向を指し示すことはできるが、満月を実際にみせることはできなかった。実際に満月を見るのはあなた方自身なのだ。
この話しを思い出すのです。
主は沢山の御法話を説いてくださる。
しかし、それを、自分自身のものにするのは、自分が悟るしかないのである、自分がつかむしかないのである、ということです。
主は日本で沢山の御法話をされた。外国ではまだ、そんなに多くの御法話はされていない。
けれども、外国では、会員が熱心に伝道をしている。法が広まっている。
日本ではこれだけ、多くの法が説かれている。けれども、伝道はまだそれほどは進まない。
聴いているだけではなく、実際に伝えてみる。自分の言葉で。
時には、批判されることもあるでしょう。ばかにされることもあるでしょう。
でも、人に伝えてみることで、自分の能力の足りなさを痛感する。
そこに、さらなる、探求、学習が必要になる。
ただ、聴いているだけ、ブログを見ているだけ。
それは、わたし達が、主の法を、ただ、材料として集めているだけではないのか。
わたし達がすべきことは、それを使えるような形にする、料理として作り上げる、すなわち学習する。そして、それを食べていただく、伝道する。そういうことではないでしょうか。
私は、そのように解釈するのです。
私は日曜日の朝、7時から7時半まで、天使のモーニングコールをラジオで聞きます。
こころが洗われるような感じがします。
その後、7時半から9時はでは、フジの報道2001をテレビで見ます。
しかし、報道2001はたいした番組とは思えないのです。
その時間、わたしはテレビはちらっとは見ながら、耳で聞いているのですが、ブログの理想国家日本の条件を見ています。
このブログの方がテレビの報道番組より、どれだけ優れていることでしょうか。
理想国家日本の条件というブログはすばらしい情報を提供してくれているブログです。
新聞、テレビがろくな情報を流さないのに、このブログでは価値ある情報を流しています。
これからのインターネットの役割は、大変重要だと思っています。
ブログでの御法話の公開を控えることは、時代錯誤ではないかと思えるのです。
理想国家日本の条件というブログは、ますます発展していってほしいと思います。
それで、ご法話等拝聴者がドーンと増えるのなら大変けっこうなことです。
お金がない信者さんは、成果が出せるまでは、こま切れの情報を知る必要はないし、、支部や精舎までいく気が起こらない、あるいは書店で書物を立ち読みや購入できない、のぞきみくらいまでがいいシンパの方等信者以外の人も、別に細切れの情報は知る必要がない、というご判断なのでしょう。
衆院選以来、お忙しい中、いろいろと情報を提供していただきまして、ありがとうございました。
感謝申し上げます。
私には、ありがたいことでした。
流してくだされば有り難く拝読させていただきますし、
流せないならそれで結構かと思います。
ブログやメールでの情報はごく一部の限定公開が妥当だと思います。
ご法話を拝聴するための収入は、いくらでも上げることは可能です。
収入における自己限定はやめましょう。
かえって、財布を握っている主婦の方が拝聴しやすいのではないでしょうか。
会員であれば全ての御法話を拝聴したい気持ちは多分にありますが、あきらめているのが現状です。
この口惜しい気持ちを察していただきたいと思います。
HS系ブログという試みは終わったのかもしれない
今後、情報は閉鎖的になってヒト対ヒトの濃密な伝道がトレンドにされるのか
職業柄、真言宗の僧侶という立場なので、直接的には、科学伝導ができませんが、出来る範囲で活動をしています。
その為にも、ブログを通じての情報は、大変有り難く感謝しています。
取り急ぎ、ご報告まで。合掌