田中藤左衛門の記憶(七ツ梅跡)
論語の里の先生(尾高惇忠生家)
黒柴との生活を始めてもうじき20年になります。現在は4名の黒柴と1名の白柴の計5名と、にぎやかに暮らしています。ある時ここが葛塚城堀之内だと知りました。失われた歴史が語りかけてくるになりました。
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