標題の言葉は、お客様から発せられた言葉です。
ウン十年前、初老祝いの同級会を開くことになり、
先ず、方部ごとに手分けして、男女合わせて約100名の名簿作りから始めました。
その際、小1の学芸会で「三匹の仔豚」のオオカミ役を演じた〇〇君が、
我が家からさほど遠くないところに住んでいることを知りました。
中学卒業以来一度も会ってない〇〇君。
オオカミ役のイメージが強すぎて、怖いイメージだけが残っています。あっ、ごめん!m(__)m
さて、どのように変貌しているでしょう?
しかし、
同級会案内の返信ハガキには、「出張のため出席できません」と書いてあるだけ。
あれから30年余り。
その間何度か同級会を開いてますが、未だに会えてなくて、怖いイメージも払しょくできていません。
先日、あるお客様と色々話しているうち、〇〇君の住所と比較的近いことが分かったので、
もしかして知ってるかも?と思ったのですが、
如何せん、関東から来られた方なので、no!でした。
しかし、その後一週間位して再び来られて、
「〇〇さんは今でもオオカミさんらしいですよ」と。
アハハ~やっぱり~? ということは 一匹オオカミということ? まさか。
もうこんな年なんだから、まぁるくなってて欲しいなぁ。
そしてまた、◯◯家の皆様がお幸せでありますように・・・
因みに、私は三匹の仔豚の三番目のウー役で、一番丈夫なレンガの家を建てたのです(`・∀・´)エッヘン!!
あ、ある意味、これも笑えるな~( ´艸`)
<お友達の皆様へ>
「酒酒楽楽」を新しくしたものの、編集に戸惑っております。
テンプレートもまだまだ改良の余地ありですし。
歳を重ねて応用が利かなくなっているのかも?
これからもゆっくりと投稿していきますので、変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。
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