…そういうものですね。
全ての人にあてはまるわけではないのでしょうが
チヤホヤされた経験があると
チヤホヤされ続けたくなる
なので
チヤホヤしてくれる人がすき、
チヤホヤしてくれる人のもとへいく、
そういう心理なのだろうなぁ、と思います。
ただ、
冷静な目線で言うと
チヤホヤする側の人は
簡単にチヤホヤしがち。
つまり
他にもチヤホヤ出来るのです。
自分にチヤホヤしてくれてた人が
自分だけを見てくれている、と思い込むのはキケンです。
他の人も見て
他の人の事を誉めることだって
全然アリなのです。
「他も見たいなら好きにすればいいじゃん」
へそを曲げて切り離し、
新たな“自分をチヤホヤしてくれる人”のもとへ…
蜜の味を知ってしまうと
仕方ないことなのかなぁ。
チヤホヤされるというのは
相当な魅力があるからこそ。
それほどに惹きつけるものがあるのなら
『慕われる人』であれ!
勝手ながら私はそう思うのです。
微妙な違いかな?
でも
私にとってはこの差は大きいのです(笑)