いや、本当に
奇跡の島の、素晴らしさたるや・・
何度かここで、ご紹介してはきましたが
良ければこちらの記事も( ^^) _
Islandゴト①
Islandゴト②
Islandゴト③
Islandゴト④
Islandゴト⑤
写真に、成長が・・(*'ω'*)
とはいえ、あまり内容は書いてないな(笑)
イルカと泳ぐって、何?
と、思うよね
よくよく、というか、普通に考えて
大海原を自由自在に泳いでいる、野生のイルカと遊んでもらえるとか、ない!
マジで (^^;)
でもね、ここ奇跡の島ではあるんですわ
そういうことが、日々日々、いつも
簡単な泳ぐ装備で
シュノーケルマスクとフィンがあれば
そしてそれすらも、船ごとにレンタルさせてくれたりする
いわゆる、3点セット

こういうのです(笑)
これまで、あまり明記してはこなかったけども
今回、野生のイルカと泳ぐために、いったいどんなことが必要なのかを解説しよーかと(笑)
奇跡に遭遇し、感動し、地球に感謝する、そんな世界へと飛び込むには
そのための礼儀や身を守る準備がいる、ということですね~
3点セットは、そこら辺のマーケット、ホームセンターなんかに売ってるんだけども
やはり、深さの知れぬ沖で船から飛び込む、大海ですからね
ちゃんとしたマリンスポーツショップで、店員さんに相談しながらそろえるのが、ベスト
マスクひとつとっても、度のあるもの・ないもの、形、サイズ、色、硬度など、ピンキリ!
フィンを付けて泳ぐときに安定する、水中使用のためのソックス
日焼けから肌を守る、ラッシュガード上下
直接の水の冷たさを緩和してくれる、ウエットスーツ
なくてはならぬ、水着(笑)
さらには、船上で移動中に受ける日差し、風、水面の反射対策
イルカは何しろ、海のあらゆる場所で遊んでいるので、まずは彼らの位置情報が必要で
たくさんあるイルカ船の船長さんたちは、無線で連絡を取り合い、そのポイントへと乗せてってくれる
なので、湾を出てすぐにイルカちゃんらに出会えることもあれば、どこまで行っても見当たらない・・
なんてこともあるわけで
その間、ずっと船での移動なわけです
当然、風も日差しも浴び放題で寒いわ暑いわ(笑)
つまり、船上準備として、泳ぎ専用の大きな速乾バスタオルや、濡れてもいい帽子に、サングラスが必須
※サングラスは、使い慣れたものがあればそれもよいけど、おススメは偏光グラス
眩しさを抑えるだけのサングラスと違って、急な明暗に対応してくれるからギラギラの水面でも関係なく視界クリアだから
と
ここまで用意すれば、あれ~、こんなはずじゃあ(-_-;)
ってのは、なくなるかなーって
あっ、そうそう
酔い止め!
乗り物酔いしない人でも、イルカの船はちょっと勝手が違うかもで
正直、私は最初に乗った時、狭い船での邪魔なお荷物、あるいは釣り上げられたばかりのトド(笑)
酔いに酔って、長々とのびてました
はしゃいでたのは、湾を出るまで
まだ波も穏やかで、期待に胸躍り、飲むのを忘れてて船に乗ってから飲んだ酔い止めが、役目を果たせなかった・・
つまり、ただのバカ(笑)
大事です、船に乗る30分前には飲みましょう!
自分は酔わないと決めてるから!というツワモノ以外は、ね?
( *´艸`)
これだけ準備したら、よーやく船の予約ができます
1日コースと半日コースを選んで、さらには船長ごとの特徴など(笑)も調査しておいて
どの会社にエントリーするかを選ぶ
長くなったので・・
いや、長くなるのわかってたんだけど、興味のある人がいたら知りたくなるよねと思って
そう言いながら、どこの島かも書かずにいるけど
うん
大事にしたいんです
自然の豊かさ
野生の生物との交流
この地に来る人は、それらに敬意がはらえることが当たり前にできる人
そう、信じている
この記事を読んでて実際にイルカちゃんに会ってみようと思えば、どの島なのか調べるのはいとも簡単
だからきっと、本気になればすぐ来れちゃいます
本気に、なれば
そんな時には、イルカちゃんに会う準備、しちゃってくださいませ~
( *´艸`)
彼も、もしや、Island・・
違う場所ではあるけど、満喫してるのか、な
あいたい・・
奇跡の島の、素晴らしさたるや・・
何度かここで、ご紹介してはきましたが
良ければこちらの記事も( ^^) _
Islandゴト①
Islandゴト②
Islandゴト③
Islandゴト④
Islandゴト⑤
写真に、成長が・・(*'ω'*)
とはいえ、あまり内容は書いてないな(笑)
イルカと泳ぐって、何?
と、思うよね
よくよく、というか、普通に考えて
大海原を自由自在に泳いでいる、野生のイルカと遊んでもらえるとか、ない!
マジで (^^;)
でもね、ここ奇跡の島ではあるんですわ
そういうことが、日々日々、いつも
簡単な泳ぐ装備で
シュノーケルマスクとフィンがあれば
そしてそれすらも、船ごとにレンタルさせてくれたりする
いわゆる、3点セット

こういうのです(笑)
これまで、あまり明記してはこなかったけども
今回、野生のイルカと泳ぐために、いったいどんなことが必要なのかを解説しよーかと(笑)
奇跡に遭遇し、感動し、地球に感謝する、そんな世界へと飛び込むには
そのための礼儀や身を守る準備がいる、ということですね~
3点セットは、そこら辺のマーケット、ホームセンターなんかに売ってるんだけども
やはり、深さの知れぬ沖で船から飛び込む、大海ですからね
ちゃんとしたマリンスポーツショップで、店員さんに相談しながらそろえるのが、ベスト
マスクひとつとっても、度のあるもの・ないもの、形、サイズ、色、硬度など、ピンキリ!
フィンを付けて泳ぐときに安定する、水中使用のためのソックス
日焼けから肌を守る、ラッシュガード上下
直接の水の冷たさを緩和してくれる、ウエットスーツ
なくてはならぬ、水着(笑)
さらには、船上で移動中に受ける日差し、風、水面の反射対策
イルカは何しろ、海のあらゆる場所で遊んでいるので、まずは彼らの位置情報が必要で
たくさんあるイルカ船の船長さんたちは、無線で連絡を取り合い、そのポイントへと乗せてってくれる
なので、湾を出てすぐにイルカちゃんらに出会えることもあれば、どこまで行っても見当たらない・・
なんてこともあるわけで
その間、ずっと船での移動なわけです
当然、風も日差しも浴び放題で寒いわ暑いわ(笑)
つまり、船上準備として、泳ぎ専用の大きな速乾バスタオルや、濡れてもいい帽子に、サングラスが必須
※サングラスは、使い慣れたものがあればそれもよいけど、おススメは偏光グラス
眩しさを抑えるだけのサングラスと違って、急な明暗に対応してくれるからギラギラの水面でも関係なく視界クリアだから

と
ここまで用意すれば、あれ~、こんなはずじゃあ(-_-;)
ってのは、なくなるかなーって
あっ、そうそう
酔い止め!
乗り物酔いしない人でも、イルカの船はちょっと勝手が違うかもで
正直、私は最初に乗った時、狭い船での邪魔なお荷物、あるいは釣り上げられたばかりのトド(笑)
酔いに酔って、長々とのびてました
はしゃいでたのは、湾を出るまで
まだ波も穏やかで、期待に胸躍り、飲むのを忘れてて船に乗ってから飲んだ酔い止めが、役目を果たせなかった・・
つまり、ただのバカ(笑)
大事です、船に乗る30分前には飲みましょう!
自分は酔わないと決めてるから!というツワモノ以外は、ね?
( *´艸`)
これだけ準備したら、よーやく船の予約ができます
1日コースと半日コースを選んで、さらには船長ごとの特徴など(笑)も調査しておいて
どの会社にエントリーするかを選ぶ
長くなったので・・
いや、長くなるのわかってたんだけど、興味のある人がいたら知りたくなるよねと思って
そう言いながら、どこの島かも書かずにいるけど
うん
大事にしたいんです
自然の豊かさ
野生の生物との交流
この地に来る人は、それらに敬意がはらえることが当たり前にできる人
そう、信じている
この記事を読んでて実際にイルカちゃんに会ってみようと思えば、どの島なのか調べるのはいとも簡単
だからきっと、本気になればすぐ来れちゃいます
本気に、なれば
そんな時には、イルカちゃんに会う準備、しちゃってくださいませ~
( *´艸`)
彼も、もしや、Island・・
違う場所ではあるけど、満喫してるのか、な
あいたい・・