勢いで、続き書きます
だって、せっかく思い出せて来てて、ここで日和ってしまうとまた、いつになるやらということで
この流れに乗っちゃえ!
Hawaiiの備忘録、というか、走り書きのメモも見つかって
だいぶためらったのが、自分でもわかる
(-_-;)
まぁ、今でもちょっと、うん
これ、書いていいのかな?と、思いつつ・・
ムビステやフロート、嵐コンではおなじみの、嵐ちゃんが近くを通ってくれる、奇跡の通路があるけども
海外の人がセンステに駆け寄り、押し合いしていた場所が、まさにそこだったんです
現地席には座席番号はなく、ブロックで分かれてるだけで、入場の時に手渡されたBlastの簡易イスに座ってた
でも、問題ないと思ってたんだよね
日本人は、その区画内できちんと座ってられるから
センステから伸びる花道を5人が歌って歩いてる時には、歓声が上がり、拍手が起きて
いつもの光景だったのに
でも、センステでのパフォーマンスが始まった時に、いきなり席を離れてきて通路へ殺到
座席についてる人たちを、ギューギューに押してくる
一瞬、何が起きたか理解できなかった
・・え?は!?
通路はパンパンに現地の人が膨らみ、もらった簡易イスを置いて区画内に収まってる人は、パニック
開始前に仲良くなった、後ろの席のお孫ちゃんときていたアメリカのおばあちゃんは、つぶされかけて姿が見えなくなった
もう、何がなんだかわからない状況・・
反応できていなかった現地と日本人のスタッフが急いで駆け付け、制止するけどどうにもできない
そこにいたら、ムビステが稼働できない
『危ない、下がって!』
日本語でも英語でも、何度言ったかしれなかった
さすがに、韓国か中国の男の人が、堂々と腕を上げて動画を撮り出したのを見てキレた
単語で充分!
『Hey!No!camera!stop it』
肩を掴んで強引に振り向かせて、怒鳴ったよ
本当に、あんなに腹が立ったのは久しぶりだった…
すごく驚いた顔されて、とりあえす撮影はやめてくれたけど
やりきれない
おばあちゃんと5歳のお孫ちゃん、どこへ行ってしまったのか
うちのニノ担のお嬢を守るので、精一杯だった
とにかく通路がふさがったままだと、嵐ちゃんが移動できないから、スタッフさんの妥協策で両脇にめいっぱい避けさせるという手になった
いくら言っても聞かないし、本人たちもパニックになっているようで
集合意識の恐ろしさだな
ちゃんと席をとってる方の人間が、簡易イスの幅もあるから、足元が確保出来ずに不安定なまま立ってるしかない
途中で、こんな素晴らしい時間を何に使ってるのかと、怒ってるのが嫌になって、意識を全部切り離した
嵐ちゃんに集中!!!
そう思い直して、ステージを見つめてたら、近くにきた潤くんがピリリ…としてるように、見える
Σ(゜д゜;)!!!!ハッ
ま、マズイ!
ごめん、なんかごめんね
って、心の中で、謝ってた
潤くんは、こーゆーの1番嫌いだよね
15周年の誇らしい気持ちに、影を落としたくないのに
そんなこんな…
次の日の翔ぴんの、スタッフさんとの一体感を作ろうとしてくれた声かけが、本当に胸に沁みたんです
そう
お互いが気持ち良く、ひとつのことを成すこと、参加することは
裁き合うことじゃなく、認め合うこと
だって、同じことに向かう仲間じゃないか、と
(・∀・)人(・∀・) ナカーマ
ライヴ会場の幕の外で、聞こえてくるスタッフさんとの笑い声に、思わず涙した
大切!それはとても大切なこと
ありがとう、本当に
翔ぴん、あなたは大きいです!!
責めるではなく、心情を伝えるとかでもなく
明るく軽やかに、ただ一緒に創ろうって、コミュニケーションをはかる
・・素敵なひとだ!
( T艸T)
海外に暮らす、日本人ファンの人たちと仲良くなってた時に聞こえてきて
通訳してくれながら、彼女たちも感動してた
あれからしばらく、翔ぴんを見るだけで涙がこみ上げてくるという症状が(笑)
きっと、正規ルートでチケが取れた日本のみんなは、きちんと席について、そのことがいかに美徳であるかを
当然すぎて気づくこともなく、普通にいつものように楽しく、応援してたんだろうって
すごく感謝して、静かに感動していた
ああ、本当に心から、日本人で良かった!!
日本が好き、日本人でうれしい
Hawaiiが嫌いなわけじゃない、嫌いになんかなれるわけない
騒ぎを起こした人たちだってね
あんなにパニクるほど、嵐を待ってたんだもんね・・
だからと言って、何をしてもいいというわけじゃないけど
ほんと、いろんなことがあったなぁ
・・・また、終わらない・・orz
つ づ く
だって、せっかく思い出せて来てて、ここで日和ってしまうとまた、いつになるやらということで
この流れに乗っちゃえ!
Hawaiiの備忘録、というか、走り書きのメモも見つかって
だいぶためらったのが、自分でもわかる
(-_-;)
まぁ、今でもちょっと、うん
これ、書いていいのかな?と、思いつつ・・
ムビステやフロート、嵐コンではおなじみの、嵐ちゃんが近くを通ってくれる、奇跡の通路があるけども
海外の人がセンステに駆け寄り、押し合いしていた場所が、まさにそこだったんです
現地席には座席番号はなく、ブロックで分かれてるだけで、入場の時に手渡されたBlastの簡易イスに座ってた
でも、問題ないと思ってたんだよね
日本人は、その区画内できちんと座ってられるから
センステから伸びる花道を5人が歌って歩いてる時には、歓声が上がり、拍手が起きて
いつもの光景だったのに
でも、センステでのパフォーマンスが始まった時に、いきなり席を離れてきて通路へ殺到
座席についてる人たちを、ギューギューに押してくる
一瞬、何が起きたか理解できなかった
・・え?は!?
通路はパンパンに現地の人が膨らみ、もらった簡易イスを置いて区画内に収まってる人は、パニック
開始前に仲良くなった、後ろの席のお孫ちゃんときていたアメリカのおばあちゃんは、つぶされかけて姿が見えなくなった
もう、何がなんだかわからない状況・・
反応できていなかった現地と日本人のスタッフが急いで駆け付け、制止するけどどうにもできない
そこにいたら、ムビステが稼働できない
『危ない、下がって!』
日本語でも英語でも、何度言ったかしれなかった
さすがに、韓国か中国の男の人が、堂々と腕を上げて動画を撮り出したのを見てキレた
単語で充分!
『Hey!No!camera!stop it』
肩を掴んで強引に振り向かせて、怒鳴ったよ
本当に、あんなに腹が立ったのは久しぶりだった…
すごく驚いた顔されて、とりあえす撮影はやめてくれたけど
やりきれない
おばあちゃんと5歳のお孫ちゃん、どこへ行ってしまったのか
うちのニノ担のお嬢を守るので、精一杯だった
とにかく通路がふさがったままだと、嵐ちゃんが移動できないから、スタッフさんの妥協策で両脇にめいっぱい避けさせるという手になった
いくら言っても聞かないし、本人たちもパニックになっているようで
集合意識の恐ろしさだな
ちゃんと席をとってる方の人間が、簡易イスの幅もあるから、足元が確保出来ずに不安定なまま立ってるしかない
途中で、こんな素晴らしい時間を何に使ってるのかと、怒ってるのが嫌になって、意識を全部切り離した
嵐ちゃんに集中!!!
そう思い直して、ステージを見つめてたら、近くにきた潤くんがピリリ…としてるように、見える
Σ(゜д゜;)!!!!ハッ
ま、マズイ!
ごめん、なんかごめんね
って、心の中で、謝ってた
潤くんは、こーゆーの1番嫌いだよね
15周年の誇らしい気持ちに、影を落としたくないのに
そんなこんな…
次の日の翔ぴんの、スタッフさんとの一体感を作ろうとしてくれた声かけが、本当に胸に沁みたんです
そう
お互いが気持ち良く、ひとつのことを成すこと、参加することは
裁き合うことじゃなく、認め合うこと
だって、同じことに向かう仲間じゃないか、と
(・∀・)人(・∀・) ナカーマ
ライヴ会場の幕の外で、聞こえてくるスタッフさんとの笑い声に、思わず涙した
大切!それはとても大切なこと
ありがとう、本当に
翔ぴん、あなたは大きいです!!
責めるではなく、心情を伝えるとかでもなく
明るく軽やかに、ただ一緒に創ろうって、コミュニケーションをはかる
・・素敵なひとだ!
( T艸T)
海外に暮らす、日本人ファンの人たちと仲良くなってた時に聞こえてきて
通訳してくれながら、彼女たちも感動してた
あれからしばらく、翔ぴんを見るだけで涙がこみ上げてくるという症状が(笑)
きっと、正規ルートでチケが取れた日本のみんなは、きちんと席について、そのことがいかに美徳であるかを
当然すぎて気づくこともなく、普通にいつものように楽しく、応援してたんだろうって
すごく感謝して、静かに感動していた
ああ、本当に心から、日本人で良かった!!
日本が好き、日本人でうれしい
Hawaiiが嫌いなわけじゃない、嫌いになんかなれるわけない
騒ぎを起こした人たちだってね
あんなにパニクるほど、嵐を待ってたんだもんね・・
だからと言って、何をしてもいいというわけじゃないけど
ほんと、いろんなことがあったなぁ
・・・また、終わらない・・orz
つ づ く