保育所が休みで、子どもたちが家にいる日は、なかなか集中できません。
でも、まったく創作できないと、それはそれで焦ります。
なので、すきまの時間を見つけ、こまぎれでも作品に向かうようにしています。
まったく何も手をつけないよりマシ…と思うと、ほんの少し進んで、うれしくなります。
書き出しのシーンが浮かんできたので、ツラツラ書き進めていきます。
と…、もう一人の自分が止めました。
やけにまじめすぎないか!?
うーん、自分の気分が作品に出てしまうのか、
ちょっとトーンが重いような気がします。
ファイルの冒頭に、大切なことを書き足しました。
「もっと笑いを!」
うん、これでよし