自閉症のお話なんで、1巻は涙なみだで、家族の前では読めなかったほど。
3巻、4巻と進むにつれ、少し落ち着いて読むことができるようになった。
こんなに夢中で何かを読んだのって、久しぶりかも。
お話の波がここちよくて、時に劇的で、それでいて現実に基づいていて、
そっか、こんなふうにエピソードをつなげていくのか…と勉強になった。
早くノートを真っ黒にして、パソコンでバシバシ打ち出したいなぁ。
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