【コピーライターになろう!】実際には、どんなお仕事があるの?(求人広告の場合)
おはようございます。
今日の大阪はすがすがしい秋晴れです。
今日の【コピーライターになろう!】は「実際には、どんなお仕事があるの?(商品広告の場合)」をご紹介します。
求人広告は大きく分けると、紙媒体とWEB媒体になります。
紙媒体には、新聞の折り込みチラシやフリーペーパーがあり、WEB媒体には、求人用のホームページ、新卒サイト、パート・アルバイト募集サイトなどがあります。
商品広告も求人広告もコピーの書き方は基本的には同じですが、ターゲットが違ってきます。
商品広告の場合は一般消費者がターゲットになりますが、求人広告の場合、求職者(仕事を探している方)になります。
仕事のスピードも違います。
商品広告の場合、打ち合わせをして、コピーを提出するまで、ものにもよりますが、1週間、2週間、お日にちをいただけますが、求人広告の場合、「なる早で(なるべく早く)」と言われ、30分、1時間でコピーを仕上げることもありました。
働く環境もまったく違ってくるのではないかと思います。
明日は、どんな働き方ができるのかをご紹介します。
【コピーライターになろう!】
********
こちらは、コピーライター&児童文学作家
大野さとみ(おおのさとみ)の
公式ブログ『創作びより』です。
お問い合わせは、こちらまで。
Mail:sammy36job@yahoo.co.jp
トップページに戻る
https://blog.goo.ne.jp/sammy_sousaku
********