【創作びより】

降りてくるもの

今回の連載の舞台は、商店街。
実際に、おじいさんとおばあさんがやっていたお店をモデルに、
想像をプラスして書いている。
おじいさんは、わたしが3才のとき、
おばあさんは、わたしが12才のときに亡くなったのだけど。

おじいさん、おばあさん、喜んでくれてるかな?というよりも、
『書かされてるなぁ』という思いのほうが強い。
降りてくるものを丁寧にすくいながら、原稿にのせている。

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コメント一覧

さみー
こんばんは~♪
どじょうさん、こんばんは~。
パソコンが入院中だったのですね!
それは、さぞ大変だったことでしょう。

先生がおっしゃったこと…それは、
どんな作品でも練れば、大賞をとる可能性があるという
おことばです。
今までずっと思いつきに頼っていましたが、そこから
どう展開するか、何通りも書いたり、消したり、足したり
しながら、お話というのは作っていくものなんだなあと
今頃、気づいたわけです(^^;) 

夫婦でひとつのものを…、大変なこともありますが、
特に長女がニヤニヤと喜んでくれてるので、うれしいです♪
どじょう
それは何?
パソが入院中で、ごぶさたしてました。

先生がおっしゃったことで、さみーさんがそうだったのか・・!と腑に落ちた言葉が知りたいです。

ご夫婦で人地のものを作り上げるのは、すばらしいですね!
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