実際に、おじいさんとおばあさんがやっていたお店をモデルに、
想像をプラスして書いている。
おじいさんは、わたしが3才のとき、
おばあさんは、わたしが12才のときに亡くなったのだけど。
おじいさん、おばあさん、喜んでくれてるかな?というよりも、
『書かされてるなぁ』という思いのほうが強い。
降りてくるものを丁寧にすくいながら、原稿にのせている。
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